四半期報告書-第35期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/13 9:41
【資料】
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【項目】
30項目

有報資料

(1)業績の状況
当社グループは、報告セグメントをデジタルエンタテインメント事業、アミューズメント事業、出版事業、及びライツ・プロパティ等事業と定め、各々のセグメントにおいて、事業基盤の強化と収益力の向上に努めております。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は73,130百万円(前年同期比18.6%増)、営業利益は8,507百万円(前年同期比81.9%増)、経常利益は8,997百万円(前年同期比58.7%増)となりました。
なお、関係会社整理損313百万円を特別損失として計上したことなどにより、四半期純利益は5,702百万円(前年同期比118.8%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間の報告セグメント別の状況は次のとおりであります。
①デジタルエンタテインメント事業
ゲームを中心とするデジタルエンタテインメント・コンテンツの企画、開発、販売及び運営を行っております。デジタルエンタテインメント・コンテンツは、顧客のライフスタイルにあわせて、家庭用ゲーム機 (携帯ゲーム機含む)、PC、スマートデバイス等、多様な利用環境に対応しています。
当第2四半期連結累計期間は、スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいて、ブラウザゲーム「戦国IXA(イクサ)」が引き続き堅調に推移した他、スマートフォン向けゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」や4月にサービスを開始した「スクールガールストライカーズ」が、好調に推移しました。
また、家庭用ゲーム機向けタイトルにおいて、新作タイトルの販売が伸長したことや昨年度発売したタイトルの追加受注販売が海外を中心に好調であったことに加え、多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジーXIV」及び「ドラゴンクエストX」の運営が堅調に推移しました。
当事業における当第2四半期連結累計期間の売上高は43,757百万円(前年同期比42.8%増)となり、営業利益は7,928百万円(前年同期比129.4%増)となりました。
②アミューズメント事業
アミューズメント施設の運営、並びにアミューズメント施設向けの業務用ゲーム機器・関連商製品の企画、開発及び販売を行っております。
当第2四半期連結累計期間は、アミューズメント機器の販売が減少したほか、アミューズメント施設運営において消費税率の引き上げによる影響があったものの、効率的な店舗運営に努めた結果、業績は堅調に推移しております。
当事業における当第2四半期連結累計期間の売上高は21,298百万円(前年同期比14.8%減)となり、営業利益は2,364百万円(前年同期比36.4%減)となりました。
③出版事業
コミック単行本、ゲームガイドブック、定期刊行誌等の出版を行っております。
当第2四半期連結累計期間は、アニメ化などメディアミックスの効果により、コミックスの売上が順調に推移しました。
当事業における当第2四半期連結累計期間の売上高は6,216百万円(前年同期比34.5%増)となり、営業利益は1,789百万円(前年同期比80.7%増)となりました。
④ライツ・プロパティ等事業
主として当社グループのコンテンツに関する二次的著作物の企画・制作・販売及びライセンス許諾を行っております。
当第2四半期連結累計期間は、引き続き、自社コンテンツのキャラクターグッズ、サウンドトラック等の販売・許諾を行うとともに、他社の有力コンテンツのキャラクターグッズ化による品揃えの強化や海外展開による収益機会の多様化に努めております。
当事業における当第2四半期連結累計期間の売上高は1,940百万円(前年同期比19.0%増)となり、営業利益は611百万円(前年同期比72.5%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は113,399百万円(前年同期比10,256百万円の増加)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は4,240百万円(前年同期比4,071百万円の減少)となりました。
これは主として、税金等調整前四半期純利益8,232百万円、減価償却費3,291百万円、売上債権5,127百万円の減少、たな卸資産8,775百万円の増加及び法人税等の支払額2,942百万円によるものであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した現金及び現金同等物は、3,746百万円(前年同期比1,371百万円の増加)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得による支出2,395百万円、子会社株式の取得による支出634百万円及び差入保証金の差入による支出981百万円であります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した現金及び現金同等物は、2,291百万円(前年同期比21百万円の減少)となりました。
これは主として、配当金の支払額2,299百万円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、452百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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