有価証券報告書-第54期(2024/01/01-2024/12/31)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
当社は、2024年12月17日に資本金を50,000千円に減資したことにより、法人事業税において外形標準課税
が不適用となりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来
の30.6%から34.6%となりました。なお、この税率変更による当事業年度の財務諸表に与える影響は軽微で
あります。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2023年12月31日) | 当事業年度 (2024年12月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 10,679千円 | -千円 | |
| 減損損失 | 1,823 | 9,103 | |
| 賞与引当金 | 10,827 | 19,175 | |
| 貸倒引当金 | 31,493 | 35,576 | |
| 繰越欠損金 | 467,757 | 368,888 | |
| 投資有価証券評価損 | 191,501 | 218,059 | |
| 関係会社株式評価損 | 3,341 | 3,775 | |
| 商品評価損 | 15,715 | 4,863 | |
| 放送権・販売化権評価損 | 4,917 | 2,998 | |
| 年会費前受額 | 2,339 | 2,346 | |
| 新株予約権 | 69,201 | 78,173 | |
| 契約金前受額 | 15,758 | 27,322 | |
| その他 | 4,879 | 12,399 | |
| 繰延税金資産小計 | 830,236 | 782,682 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △467,757 | △368,888 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △314,020 | △245,858 | |
| 評価性引当額 | △781,777 | △614,746 | |
| 繰延税金資産合計 | 48,458 | 167,936 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 未収事業税 | - | △11,691 | |
| 繰延税金負債合計 | - | △11,691 | |
| 繰延税金資産の純額(△は負債) | 48,458 | 156,244 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (2023年12月31日) | 当事業年度 (2024年12月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.6% | 34.6% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 15.4 | 11.7 | |
| 住民税均等割 | 1.6 | 1.1 | |
| 評価性引当額の増減 | △66.5 | △74.2 | |
| 税率変更による影響 | - | △1.7 | |
| その他 | 0.7 | 0.3 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △18.2 | △28.3 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
当社は、2024年12月17日に資本金を50,000千円に減資したことにより、法人事業税において外形標準課税
が不適用となりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来
の30.6%から34.6%となりました。なお、この税率変更による当事業年度の財務諸表に与える影響は軽微で
あります。