四半期報告書-第31期第1四半期(平成30年6月1日-平成30年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるITサービス業界を取り巻く環境は、スマートフォンの高性能化、通信インフラ環境の発達などを背景に、スマートフォンやクラウドを活用したサービスやシステムの需要が拡大しております。また、新たな社会基盤構築へのニーズが高まっており、同環境は今後も大きく発展していくことが予想されます。
これらの状況において、当社グループといたしましては、コンシューマ向けスマートフォンアプリ、システム開発、デバッグ、業務効率化アプリ、モバイルキッティング、音声ソリューション、電子商取引(eコマース)などのサービスを推進し、グループの事業規模及び収益拡大に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は7億75百万円(前年同四半期比20.4%減)、営業利益は32百万円(同3.0%減)、経常利益は43百万円(同18.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5百万円(同52.7%増)となりました。
各セグメントごとの業績は次のとおりであります。
<クリエーション事業>自社で保有する権利や資産を活用したサービスを提供する当事業は、「コンテンツサービス」においては、キャリアプラットフォーム市場が縮小する中、定額制を中心に効率的な運用で収益確保を図るとともに、健康・リユース・余暇の充実への社会全体の意識の高まりを背景に、主力アプリであるヘルスケア、フリマ、交通情報、電子書籍、ゲームの利用促進や新規コンテンツの開発等に努めてまいりました。
また、「ビジネスサポートサービス」においては、企業による業務効率化やクラウド活用が進む中、業務用スマートフォンアプリ、交通情報・教育・観光・調達などの各種クラウドサービス、音声ソリューションの他、ECサービス等自社開発のサービスを活用した受託開発が堅調に推移いたしました。鮮魚eコマース『いなせり』においては、豊洲市場への移転が延期される中、東京魚市場卸協同組合と連携し、物流の最適化、飲食事業者開拓に取り組むとともに、大口顧客を対象としたオークションサービス『いなオク』を開始いたしました。その他、キッティングサービスにおいては、支援ツール『Certino(セルティノ)』を中心に、お客様のご要望に応える新たな支援ツールを開発してまいりました。
また、ブロックチェーン(注1)を活用した電力取引や自動運転など、新サービスの実証事業に継続して取り組んでまいりました。
以上の結果、クリエーション事業の売上高は4億73百万円(前年同四半期比4.9%減)、セグメント利益は1億45百万円(同5.0%減)となりました。
(注1)データを「ブロック」に格納し、鎖(チェーン)のように連結して保管する、改ざんが極めて困難な
データベース
<ソリューション事業>システムの受託開発・運用サービスを主な業務とする当事業は、活発なIT投資による市場拡大の状況下、スマートフォンアプリ及びサーバ構築の豊富なノウハウと実績が評価され、スクラッチ開発(注2)を中心としたアプリ開発、WEB構築、サーバ構築、システム運用・監視、デバッグ、ユーザーサポートなどクリエーション事業で培ったノウハウを活かした受託開発が引き続き好調に推移いたしました。
また、平成30年2月に事業譲渡した「広告代理サービス(店頭アフィリエイト)」に代わる新たなサービスとして、現在、今後拡大が見込まれる端末周辺事業の創出に注力しており、当第1四半期連結累計期間においては、クリエーション事業で注力しているキッティングサービスを核に、中古端末(スマートフォン等)の買取サービスの開始に向けた準備を進めてまいりました。
以上の結果、ソリューション事業の売上高は3億1百万円(前年同四半期比36.6%減)、セグメント利益は28百万円(前年同四半期比1,125.1%増)となりました。
(注2)システム開発で、特定のパッケージ製品のカスタマイズや機能追加などによらず、すべての要素を個別
に最初から開発すること
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して1億15百万円減少し、58億89百万円となりました。流動資産は、主に仕掛品の増加及び現金及び預金の減少により前連結会計年度末と比較して51百万円減少し、47億75百万円となりました。固定資産においては、主に投資有価証券及び繰延税金資産の減少により前連結会計年度末と比較して63百万円減少し、11億13百万円となりました。
負債につきましては、主に未払法人税等の減少により前連結会計年度末と比較して41百万円減少し、7億49百万円となりました。
純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上がありましたが、剰余金の配当及びその他有価証券評価差額金の減少により前連結会計年度末と比較して73百万円減少し、51億40百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、7,783千円となっております。
なお、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるITサービス業界を取り巻く環境は、スマートフォンの高性能化、通信インフラ環境の発達などを背景に、スマートフォンやクラウドを活用したサービスやシステムの需要が拡大しております。また、新たな社会基盤構築へのニーズが高まっており、同環境は今後も大きく発展していくことが予想されます。
これらの状況において、当社グループといたしましては、コンシューマ向けスマートフォンアプリ、システム開発、デバッグ、業務効率化アプリ、モバイルキッティング、音声ソリューション、電子商取引(eコマース)などのサービスを推進し、グループの事業規模及び収益拡大に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は7億75百万円(前年同四半期比20.4%減)、営業利益は32百万円(同3.0%減)、経常利益は43百万円(同18.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5百万円(同52.7%増)となりました。
各セグメントごとの業績は次のとおりであります。
<クリエーション事業>自社で保有する権利や資産を活用したサービスを提供する当事業は、「コンテンツサービス」においては、キャリアプラットフォーム市場が縮小する中、定額制を中心に効率的な運用で収益確保を図るとともに、健康・リユース・余暇の充実への社会全体の意識の高まりを背景に、主力アプリであるヘルスケア、フリマ、交通情報、電子書籍、ゲームの利用促進や新規コンテンツの開発等に努めてまいりました。
また、「ビジネスサポートサービス」においては、企業による業務効率化やクラウド活用が進む中、業務用スマートフォンアプリ、交通情報・教育・観光・調達などの各種クラウドサービス、音声ソリューションの他、ECサービス等自社開発のサービスを活用した受託開発が堅調に推移いたしました。鮮魚eコマース『いなせり』においては、豊洲市場への移転が延期される中、東京魚市場卸協同組合と連携し、物流の最適化、飲食事業者開拓に取り組むとともに、大口顧客を対象としたオークションサービス『いなオク』を開始いたしました。その他、キッティングサービスにおいては、支援ツール『Certino(セルティノ)』を中心に、お客様のご要望に応える新たな支援ツールを開発してまいりました。
また、ブロックチェーン(注1)を活用した電力取引や自動運転など、新サービスの実証事業に継続して取り組んでまいりました。
以上の結果、クリエーション事業の売上高は4億73百万円(前年同四半期比4.9%減)、セグメント利益は1億45百万円(同5.0%減)となりました。
(注1)データを「ブロック」に格納し、鎖(チェーン)のように連結して保管する、改ざんが極めて困難な
データベース
<ソリューション事業>システムの受託開発・運用サービスを主な業務とする当事業は、活発なIT投資による市場拡大の状況下、スマートフォンアプリ及びサーバ構築の豊富なノウハウと実績が評価され、スクラッチ開発(注2)を中心としたアプリ開発、WEB構築、サーバ構築、システム運用・監視、デバッグ、ユーザーサポートなどクリエーション事業で培ったノウハウを活かした受託開発が引き続き好調に推移いたしました。
また、平成30年2月に事業譲渡した「広告代理サービス(店頭アフィリエイト)」に代わる新たなサービスとして、現在、今後拡大が見込まれる端末周辺事業の創出に注力しており、当第1四半期連結累計期間においては、クリエーション事業で注力しているキッティングサービスを核に、中古端末(スマートフォン等)の買取サービスの開始に向けた準備を進めてまいりました。
以上の結果、ソリューション事業の売上高は3億1百万円(前年同四半期比36.6%減)、セグメント利益は28百万円(前年同四半期比1,125.1%増)となりました。
(注2)システム開発で、特定のパッケージ製品のカスタマイズや機能追加などによらず、すべての要素を個別
に最初から開発すること
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して1億15百万円減少し、58億89百万円となりました。流動資産は、主に仕掛品の増加及び現金及び預金の減少により前連結会計年度末と比較して51百万円減少し、47億75百万円となりました。固定資産においては、主に投資有価証券及び繰延税金資産の減少により前連結会計年度末と比較して63百万円減少し、11億13百万円となりました。
負債につきましては、主に未払法人税等の減少により前連結会計年度末と比較して41百万円減少し、7億49百万円となりました。
純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上がありましたが、剰余金の配当及びその他有価証券評価差額金の減少により前連結会計年度末と比較して73百万円減少し、51億40百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、7,783千円となっております。
なお、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。