有価証券報告書-第19期(2022/09/01-2023/08/31)
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、2023年4月25日開催の取締役会において、純粋持株会社体制への移行及び会社分割(簡易新設分割)による子会社設立を決議し、2023年6月30日を効力発生日とし、ソリューション事業に係る権利義務を会社分割によって新たに設立する会社に継承させ、純粋持株会社体制へ移行しました。
1.会社分割の概要
(1) 対象となった事業の内容
ソリューション事業
(2) 企業結合日
2023年6月30日
(3) 企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、本件分割により新設されるWHDCアクロディア株式会社を継承会社とする簡易新設分割であります。
(4) 結合後企業の名称
分割会社:THE WHY HOW DO COMPANY株式会社
継承会社:WHDCアクロディア株式会社
(5) 会社分割の目的
当社グループの主力事業であるソリューション事業の属するスマートフォン関連市場において、IOTやAI(人工知能)技術の急速な進化により事業環境は目まぐるしく変化し、企業間競争は激化しております。
飲食関連事業の主要市場である外食産業市場において、特に居酒屋業態等の売り上げの回復には時間を要しており、厳しい事業環境が続いております。
教育関連事業の属する人材育成及び研修サービス市場は順調に回復しており、当社グループの手掛ける求職者向けの訓練事業においても、オンライン授業の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇基調にあります。
このような状況において、今後、当社グループの事業が更なる発展をしていくためには、意思決定の迅速化及び子会社間の競争力強化が必要であると考えております。
そのためには、持株会社体制に移行することにより、経営管理機能とする事業執行機能を分離し、それぞれの機能に特化した体制構築と、権限と責任の明確化により経営のスピードを更に引き上げ、また子会社間経営成績を比較しやすく、経営体制を強化することが必要であると判断し、純粋持株会社体制へ移行することが最善と考えるに至ったものであります。
(6) 会社分割に係る割当ての内容
新設会社は本件分割に際して普通株式200株を発行し、その全てを当社に割当交付いたしました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
共同支配企業の形成
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:メタバース関連合弁事業
事業の内容:①仮想空間におけるコミュニケーションプラットフォームの運営
②AI技術を用いたコミュニケーションプラットフォームの開発
③仮想空間におけるコンテンツの開発、販売及びコンサルティング事業
④仮想空間向けコンサート、演劇、演芸、講演、スポーツ等各種イベントの企画、制作、興行
⑤コンピューターのソフトウェアの受託開発及び販売
(2)企業結合日
2023年8月10日
(3)企業結合の法的形式
当社と信華信技術国際有限公司の持分比率を52.6%対47.4%とする合弁会社の設立
(4)結合後企業の名称
One′s Room株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
信華信技術国際有限公司は、デジタル技術サービスを提供する大手ソリューションプロバイダーである、信華信技術股份有限公司の投資部門を担う子会社であります。デジタル技術に関連する分野における投資を行っており、近年注目されているメタバースについても重要視し、独自に研究開発も行ってきておりますが、このたび、当社が開発中の新規メタバース関連サービスであるONE’S ROOMについて、その将来性に大きな評価をいただき、新会社(当社の連結子会社)を設立した上で合弁事業を行うことに至りました。
(6)共同支配企業の形成と判定した理由
この共同支配企業の形成にあたっては、当社と信華信技術国際有限公司との間で、両社がOne′s Room株式会社の共同支配企業となる株主間契約を締結しており、企業結合に際して支払われた対価はすべて議決権のある持分であります。また、その他支配関係を示す一定の事実は存在しておりません。従いまして、この企業結合は共同支配企業の形成であると判定しました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日公表分)に基づき、共同支配企業の形成として処理しています。
共通支配下の取引等
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、2023年4月25日開催の取締役会において、純粋持株会社体制への移行及び会社分割(簡易新設分割)による子会社設立を決議し、2023年6月30日を効力発生日とし、ソリューション事業に係る権利義務を会社分割によって新たに設立する会社に継承させ、純粋持株会社体制へ移行しました。
1.会社分割の概要
(1) 対象となった事業の内容
ソリューション事業
(2) 企業結合日
2023年6月30日
(3) 企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、本件分割により新設されるWHDCアクロディア株式会社を継承会社とする簡易新設分割であります。
(4) 結合後企業の名称
分割会社:THE WHY HOW DO COMPANY株式会社
継承会社:WHDCアクロディア株式会社
(5) 会社分割の目的
当社グループの主力事業であるソリューション事業の属するスマートフォン関連市場において、IOTやAI(人工知能)技術の急速な進化により事業環境は目まぐるしく変化し、企業間競争は激化しております。
飲食関連事業の主要市場である外食産業市場において、特に居酒屋業態等の売り上げの回復には時間を要しており、厳しい事業環境が続いております。
教育関連事業の属する人材育成及び研修サービス市場は順調に回復しており、当社グループの手掛ける求職者向けの訓練事業においても、オンライン授業の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇基調にあります。
このような状況において、今後、当社グループの事業が更なる発展をしていくためには、意思決定の迅速化及び子会社間の競争力強化が必要であると考えております。
そのためには、持株会社体制に移行することにより、経営管理機能とする事業執行機能を分離し、それぞれの機能に特化した体制構築と、権限と責任の明確化により経営のスピードを更に引き上げ、また子会社間経営成績を比較しやすく、経営体制を強化することが必要であると判断し、純粋持株会社体制へ移行することが最善と考えるに至ったものであります。
(6) 会社分割に係る割当ての内容
新設会社は本件分割に際して普通株式200株を発行し、その全てを当社に割当交付いたしました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
共同支配企業の形成
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:メタバース関連合弁事業
事業の内容:①仮想空間におけるコミュニケーションプラットフォームの運営
②AI技術を用いたコミュニケーションプラットフォームの開発
③仮想空間におけるコンテンツの開発、販売及びコンサルティング事業
④仮想空間向けコンサート、演劇、演芸、講演、スポーツ等各種イベントの企画、制作、興行
⑤コンピューターのソフトウェアの受託開発及び販売
(2)企業結合日
2023年8月10日
(3)企業結合の法的形式
当社と信華信技術国際有限公司の持分比率を52.6%対47.4%とする合弁会社の設立
(4)結合後企業の名称
One′s Room株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
信華信技術国際有限公司は、デジタル技術サービスを提供する大手ソリューションプロバイダーである、信華信技術股份有限公司の投資部門を担う子会社であります。デジタル技術に関連する分野における投資を行っており、近年注目されているメタバースについても重要視し、独自に研究開発も行ってきておりますが、このたび、当社が開発中の新規メタバース関連サービスであるONE’S ROOMについて、その将来性に大きな評価をいただき、新会社(当社の連結子会社)を設立した上で合弁事業を行うことに至りました。
(6)共同支配企業の形成と判定した理由
この共同支配企業の形成にあたっては、当社と信華信技術国際有限公司との間で、両社がOne′s Room株式会社の共同支配企業となる株主間契約を締結しており、企業結合に際して支払われた対価はすべて議決権のある持分であります。また、その他支配関係を示す一定の事実は存在しておりません。従いまして、この企業結合は共同支配企業の形成であると判定しました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日公表分)に基づき、共同支配企業の形成として処理しています。