有価証券報告書-第21期(2024/09/01-2025/08/31)
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
当社は、2024年9月24日開催取締役会において、株式会社ドリームプラネットの株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。
1.被取得企業の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社ドリームプラネット
事業の内容 キャラクター製品の製造・卸、外食産業へのルート販売・卸
(2)企業結合を行った主な理由
株式会社ドリームプラネットが主としているカブセルトイ事業の市場規模は700億円超と見込まれていることに加え、自社が保有するIPのオンライン販売も計画しております。当社はエンターテインメント事業の更なる発展に期していることから、両者の協業により事業規模の拡大が図れることと判断し、子会社化することに至りました。
(3)企業結合日
2024年9月1日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
株式会社ドリームプラネット
(6)取得した議決権比率
51.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日と当社の決算日が異なるため、2025年8月31日を被取得企業の連結決算日とみなした仮決算に基づく財務諸表を使用しており、みなし取得日である2024年9月1日から2025年8月31日までの業績を含めております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 5千円
取得の原価 5千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれん金額 61,759千円
(2)発生原因 期待される超過収益力
(3)償却方法及び償却期間 10年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受けられた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(取得による企業結合)
当社は、2025年1月28日開催取締役会において、株式会社サンライズジャパンの株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。
1.被取得企業の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社サンライズジャパン
事業の内容 日焼器具の輸出入及び販売、日焼サロン店舗の経営及び管理業務、化粧品等の開発及び販売・卸
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、企業再生プラットフォーム企業として長期保有型のM&Aを積極的に行っているなか、国内最大級の日焼けサロン「SOLE」ブランドを展開する株式会社サンライズジャパン社事業の一部譲渡に関する提案を当社の取引先である株式会社エバーオンワードより受けました。事業面において、M&A対象のバリューアップ手法として当社独自の経営理論である「滞留理論」を活用することが可能であることに加え、財務面においても黒字が継続することが見込める状況になったと判断し、子会社化することに至りました。
(3)企業結合日
2025年2月1日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
株式会社サンライズジャパン
(6)取得した議決権比率
51.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日と当社の決算日が異なるため、2025年8月31日を被取得企業の連結決算日とみなした仮決算に基づく財務諸表を使用しており、みなし取得日である2025年2月1日から2025年8月31日までの業績を含めております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 51千円
取得の原価 51千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
発生したのれん金額 43,791千円
発生原因 期待される超過収益力
償却方法及び償却期間 10年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受けられた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(事業分離)
1.連結子会社株式の譲渡
当社の連結子会社であったWHDCロジテック株式会社を2024年9月24日開催の取締役会にて当社が100%保有するWHDCロジテック株式会社の株式を株式会社ダイコーロジテックへ譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。本株式の譲渡により、当社所有株式の議決権所有割合が0となったため、当社の連結子会社から除外しております。
2.事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社ダイコーロジテック
② 分離した子会社の名称および事業の内容
WHDCロジテック株式会社
事業内容:貨物自動車運送事業法による貨物利用運送業
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、2023年8月にWHDCロジテック株式会社を設立し、新たな事業として運送事業を開始することとし、その後、2024年1月に第一種貨物利用運送業の認可を受けて営業を開始いたしました。ところが、当初計画では東京・大阪間でトレーラーを運用し混載により高い利益率を狙っていたところ、大阪拠点の立ち上げがうまく行かず、第一種貨物利用運送業による事業領域のみでは利益率が極端に低くなるという限界があり、売上も伸びなかったため、想定した事業計画を大きく下回る状況が続いておりました。売上及び利益の改善施策について検討いたしましたが、相当の追加投資が必要との結論になり、赤字が続いている現状では事業の継続が難しいとの判断になりました。その結果、当社グループの事業の選択と集中のため、譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
2024年9月24日(株式譲渡日)
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
3.実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 21,082千円
② 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産:15,981千円
固定資産: 3,799千円
資産合計:19,781千円
流動負債:22,853千円
固定負債:18,000千円
負債合計:40,853千円
③ 会計処理
WHDCロジテック株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として連結損益計算書の特別利益に計上しております。
4.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
その他事業
5.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高: ―千円
営業損失:―千円
(事業分離)
1.連結子会社株式の譲渡
当社の連結子会社であったWHDCエンタテイメント株式会社及びその子会社であったGUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCを2025年1月28日開催の取締役会にて当社が100%保有するWHDCエンタテインメント株式会社の株式並びにWHDCエンタテインメント株式会社が100%保有するGUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCの株式を株式会社機山へ譲渡することを決議し、2025年3月31日付で株式譲渡契約を締結しました。本株式の譲渡により、当社所有株式の議決権所有割合が0となったため、当社の連結子会社から除外しております。
2.事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社機山
② 分離した子会社の名称および事業の内容
WHDCエンタテインメント株式会社
事業内容:子会社の経営管理、不動産賃貸・管理
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、2017年10月にエンタテインメントを株式交換により取得(当時の商号は「株式会社エンターテイメントシステムズ」)し、その子会社であるGUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCにおいてグアムで運営されているビンゴ向けのシステムを提供する形でビンゴ事業を行っておりました。ところが、コロナ禍においてグアムにおけるビンゴの営業が停止し、その後はグアムにおけるビンゴに関するレギュレーション上の問題等により、ビンゴ事業において、売上を計上するような契約の整備が完了しない状況が続いておりました。その結果、GUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCはここ数年継続して営業損失を計上しておりました。
このような状況の中、GUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCは当社グループの企業価値向上に寄与していないとの判断になりました。その結果、当社グループの事業の選択と集中のため、譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
2025年3月31日(株式譲渡日)
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
3.実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 29,697千円
② 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産:16,874千円
固定資産:52,802千円
資産合計:69,676千円
流動負債:40,312千円
固定負債:44,901千円
負債合計:85,213千円
③ 会計処理
WHDCエンタテインメント株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として連結損益計算書の特別利益に計上しております。
4.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
エンタテインメント事業
5.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高: 2,100千円
営業損失: 0千円
(事業分離)
1.連結子会社株式の譲渡
当社の連結子会社であった宇部整環リサイクルセンター株式会社を2025年3月25日開催の取締役会にて当社が100%保有する宇部整環リサイクルセンター株式会社の株式を福田浩行氏株へ譲渡することを決議し、2025年3月31日付で株式譲渡契約を締結しました。本株式の譲渡により、当社所有株式の議決権所有割合が0となったため、当社の連結子会社から除外しております。
2.事業分離の概要
① 分離先企業の名称
福田浩行
② 分離した子会社の名称および事業の内容
宇部整環リサイクルセンター株式会社
事業内容:産業廃棄物、特別管理産業廃棄物、一般廃棄物、特別管理一般廃棄物の収集、運搬、処分及び処理業務
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、「産業廃棄物処理場の区分所有証券化」「大企業と共同保有する炭化炉の大規模実験施設化」「産業廃棄物処理業界で上場している企業との合弁会社設置」など様々な可能性を模索し、産業廃棄物処理業を営む大企業と様々な交渉を重ねてまいりました。しかし、こうした試みが取りづらい業界であることを痛感し、産業廃棄物処理業は複雑な規制や商慣習が何重にも存在する業態であり、ビジネスモデル革新が困難な領域であることが判明し、当社単独での事業化を進めておりました。しかしながら、宇部整環リサイクルセンターは2024年4月に産業廃棄物焼却炉の設置許可の変更を余儀なくされたものの、正式な変更申請をして焼却炉の建設を進めて営業開始に至るまでは、なお時間を要する見込みであることに加え、当社は2025年8月期第1四半期の営業黒字を契機として、全社的にビジネスモデル革新が進む中で、産業廃棄物業界の特殊性を鑑み、経営判断として該当事業から撤退することに至りました。この方針に基づき、2025年3月25日の取締役会にて宇部整環リサイクルセンターの当社保有株式全部を、元々の事業者・株主である宇部整環株式会社代表取締役福田浩行氏に買い戻して頂く形で売却することの決議を行いました。
④ 事業分離日
2025年3月31日(株式譲渡日)
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
3.実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 999千円
② 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産: 18,007千円
固定資産:443,908千円
資産合計:461,915千円
流動負債: 15,280千円
固定負債:1,188,807千円
負債合計:1,204,088千円
③ 会計処理
宇部整環リサイクルセンター株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として連結損益計算書の特別利益に計上しております。
4.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
産業廃棄物事業
5.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高: ―千円
営業損失:23,143千円
(取得による企業結合)
当社は、2024年9月24日開催取締役会において、株式会社ドリームプラネットの株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。
1.被取得企業の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社ドリームプラネット
事業の内容 キャラクター製品の製造・卸、外食産業へのルート販売・卸
(2)企業結合を行った主な理由
株式会社ドリームプラネットが主としているカブセルトイ事業の市場規模は700億円超と見込まれていることに加え、自社が保有するIPのオンライン販売も計画しております。当社はエンターテインメント事業の更なる発展に期していることから、両者の協業により事業規模の拡大が図れることと判断し、子会社化することに至りました。
(3)企業結合日
2024年9月1日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
株式会社ドリームプラネット
(6)取得した議決権比率
51.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日と当社の決算日が異なるため、2025年8月31日を被取得企業の連結決算日とみなした仮決算に基づく財務諸表を使用しており、みなし取得日である2024年9月1日から2025年8月31日までの業績を含めております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 5千円
取得の原価 5千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれん金額 61,759千円
(2)発生原因 期待される超過収益力
(3)償却方法及び償却期間 10年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受けられた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 184,259千円 |
| 固定資産 | 1,374千円 |
| 資産合計 | 185,634千円 |
| 流動負債 | 132,969千円 |
| 固定負債 | 109,420千円 |
| 負債合計 | 242,389千円 |
(取得による企業結合)
当社は、2025年1月28日開催取締役会において、株式会社サンライズジャパンの株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。
1.被取得企業の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社サンライズジャパン
事業の内容 日焼器具の輸出入及び販売、日焼サロン店舗の経営及び管理業務、化粧品等の開発及び販売・卸
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、企業再生プラットフォーム企業として長期保有型のM&Aを積極的に行っているなか、国内最大級の日焼けサロン「SOLE」ブランドを展開する株式会社サンライズジャパン社事業の一部譲渡に関する提案を当社の取引先である株式会社エバーオンワードより受けました。事業面において、M&A対象のバリューアップ手法として当社独自の経営理論である「滞留理論」を活用することが可能であることに加え、財務面においても黒字が継続することが見込める状況になったと判断し、子会社化することに至りました。
(3)企業結合日
2025年2月1日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
株式会社サンライズジャパン
(6)取得した議決権比率
51.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日と当社の決算日が異なるため、2025年8月31日を被取得企業の連結決算日とみなした仮決算に基づく財務諸表を使用しており、みなし取得日である2025年2月1日から2025年8月31日までの業績を含めております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 51千円
取得の原価 51千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
発生したのれん金額 43,791千円
発生原因 期待される超過収益力
償却方法及び償却期間 10年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受けられた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 235,639千円 |
| 固定資産 | 50,012千円 |
| 資産合計 | 287,651千円 |
| 流動負債 | 331,392千円 |
| 固定負債 | -千円 |
| 負債合計 | 331,392千円 |
(事業分離)
1.連結子会社株式の譲渡
当社の連結子会社であったWHDCロジテック株式会社を2024年9月24日開催の取締役会にて当社が100%保有するWHDCロジテック株式会社の株式を株式会社ダイコーロジテックへ譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。本株式の譲渡により、当社所有株式の議決権所有割合が0となったため、当社の連結子会社から除外しております。
2.事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社ダイコーロジテック
② 分離した子会社の名称および事業の内容
WHDCロジテック株式会社
事業内容:貨物自動車運送事業法による貨物利用運送業
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、2023年8月にWHDCロジテック株式会社を設立し、新たな事業として運送事業を開始することとし、その後、2024年1月に第一種貨物利用運送業の認可を受けて営業を開始いたしました。ところが、当初計画では東京・大阪間でトレーラーを運用し混載により高い利益率を狙っていたところ、大阪拠点の立ち上げがうまく行かず、第一種貨物利用運送業による事業領域のみでは利益率が極端に低くなるという限界があり、売上も伸びなかったため、想定した事業計画を大きく下回る状況が続いておりました。売上及び利益の改善施策について検討いたしましたが、相当の追加投資が必要との結論になり、赤字が続いている現状では事業の継続が難しいとの判断になりました。その結果、当社グループの事業の選択と集中のため、譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
2024年9月24日(株式譲渡日)
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
3.実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 21,082千円
② 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産:15,981千円
固定資産: 3,799千円
資産合計:19,781千円
流動負債:22,853千円
固定負債:18,000千円
負債合計:40,853千円
③ 会計処理
WHDCロジテック株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として連結損益計算書の特別利益に計上しております。
4.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
その他事業
5.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高: ―千円
営業損失:―千円
(事業分離)
1.連結子会社株式の譲渡
当社の連結子会社であったWHDCエンタテイメント株式会社及びその子会社であったGUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCを2025年1月28日開催の取締役会にて当社が100%保有するWHDCエンタテインメント株式会社の株式並びにWHDCエンタテインメント株式会社が100%保有するGUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCの株式を株式会社機山へ譲渡することを決議し、2025年3月31日付で株式譲渡契約を締結しました。本株式の譲渡により、当社所有株式の議決権所有割合が0となったため、当社の連結子会社から除外しております。
2.事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社機山
② 分離した子会社の名称および事業の内容
WHDCエンタテインメント株式会社
事業内容:子会社の経営管理、不動産賃貸・管理
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、2017年10月にエンタテインメントを株式交換により取得(当時の商号は「株式会社エンターテイメントシステムズ」)し、その子会社であるGUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCにおいてグアムで運営されているビンゴ向けのシステムを提供する形でビンゴ事業を行っておりました。ところが、コロナ禍においてグアムにおけるビンゴの営業が停止し、その後はグアムにおけるビンゴに関するレギュレーション上の問題等により、ビンゴ事業において、売上を計上するような契約の整備が完了しない状況が続いておりました。その結果、GUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCはここ数年継続して営業損失を計上しておりました。
このような状況の中、GUAM ENTERTAINMENT SYSTEMS, LLCは当社グループの企業価値向上に寄与していないとの判断になりました。その結果、当社グループの事業の選択と集中のため、譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
2025年3月31日(株式譲渡日)
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
3.実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 29,697千円
② 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産:16,874千円
固定資産:52,802千円
資産合計:69,676千円
流動負債:40,312千円
固定負債:44,901千円
負債合計:85,213千円
③ 会計処理
WHDCエンタテインメント株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として連結損益計算書の特別利益に計上しております。
4.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
エンタテインメント事業
5.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高: 2,100千円
営業損失: 0千円
(事業分離)
1.連結子会社株式の譲渡
当社の連結子会社であった宇部整環リサイクルセンター株式会社を2025年3月25日開催の取締役会にて当社が100%保有する宇部整環リサイクルセンター株式会社の株式を福田浩行氏株へ譲渡することを決議し、2025年3月31日付で株式譲渡契約を締結しました。本株式の譲渡により、当社所有株式の議決権所有割合が0となったため、当社の連結子会社から除外しております。
2.事業分離の概要
① 分離先企業の名称
福田浩行
② 分離した子会社の名称および事業の内容
宇部整環リサイクルセンター株式会社
事業内容:産業廃棄物、特別管理産業廃棄物、一般廃棄物、特別管理一般廃棄物の収集、運搬、処分及び処理業務
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、「産業廃棄物処理場の区分所有証券化」「大企業と共同保有する炭化炉の大規模実験施設化」「産業廃棄物処理業界で上場している企業との合弁会社設置」など様々な可能性を模索し、産業廃棄物処理業を営む大企業と様々な交渉を重ねてまいりました。しかし、こうした試みが取りづらい業界であることを痛感し、産業廃棄物処理業は複雑な規制や商慣習が何重にも存在する業態であり、ビジネスモデル革新が困難な領域であることが判明し、当社単独での事業化を進めておりました。しかしながら、宇部整環リサイクルセンターは2024年4月に産業廃棄物焼却炉の設置許可の変更を余儀なくされたものの、正式な変更申請をして焼却炉の建設を進めて営業開始に至るまでは、なお時間を要する見込みであることに加え、当社は2025年8月期第1四半期の営業黒字を契機として、全社的にビジネスモデル革新が進む中で、産業廃棄物業界の特殊性を鑑み、経営判断として該当事業から撤退することに至りました。この方針に基づき、2025年3月25日の取締役会にて宇部整環リサイクルセンターの当社保有株式全部を、元々の事業者・株主である宇部整環株式会社代表取締役福田浩行氏に買い戻して頂く形で売却することの決議を行いました。
④ 事業分離日
2025年3月31日(株式譲渡日)
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
3.実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 999千円
② 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産: 18,007千円
固定資産:443,908千円
資産合計:461,915千円
流動負債: 15,280千円
固定負債:1,188,807千円
負債合計:1,204,088千円
③ 会計処理
宇部整環リサイクルセンター株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として連結損益計算書の特別利益に計上しております。
4.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
産業廃棄物事業
5.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高: ―千円
営業損失:23,143千円