四半期報告書-第18期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
本項に記載した将来事象に関する予測・見通し等は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであり、それらには不確実性が内在し将来の結果とは大きく異なる可能性があります。
なお、当第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期等との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
国内インターネット市場においては、個人間取引(CtoC)の活性化やソーシャルメディアのビジネス活用といった動きに加え、クラウド、AI、IoTといった新しいテクノロジーの登場により、引き続き高成長が続いております。このようなテクノロジーの変化を背景に、個人が所有する物・スキル等をインターネットを介して提供する経済圏「シェアリング・エコノミー」の注目度が高まるなどインターネットを活用した働き方は多様化し、今後もさらなる拡大が予想されます。
このような環境のもと、当社は「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションを掲げ、主に個人の表現活動を支援するための様々なウェブサービス及びスマートフォンアプリを提供しております。2019年12月期は、レンタルサーバー「ロリポップ!」に対するプロモーション強化による契約件数増加及び2015年より積極投資を行ってきたハンドメイドマーケット「minne」の黒字化を主なテーマに掲げており、当第1四半期連結累計期間は、「ロリポップ!」におけるプロモーション強化による契約件数の増加に加え、「minne」においては四半期初の黒字化を達成しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高2,185,767千円、営業利益300,293千円、経常利益308,926千円、親会社株主に帰属する四半期純利益245,504千円となりました。
また、フリーランス向けファクタリングサービス「FREENANCE」を運営するGMOクリエイターズネットワーク株式会社の実施する第三者割当増資を当社が引受け、2019年2月18日付けで同社を子会社化いたしました。当該子会社を通じ、運営方法やマーケティングのノウハウなど、それぞれの持つサービス基盤や強みを活かし、シナジーを最大化させることで、引き続き個人の活動を支援し、事業拡大を図ります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① ホスティング事業
ホスティング事業には、個人からビジネスまで幅広い用途にご利用頂けるレンタルサーバー「ロリポップ!」及びドメイン取得代行「ムームードメイン」等が属しております。
2018年における流入数の減少に伴い、レンタルサーバー全体の契約件数におきましては、438,307件(前年同期末比897件減)となりました。しかし、2018年12月末対比では2,135件増となっており、これは「ロリポップ!」においてプロモーションの強化を図ったことによります。また、継続的に実施している上位プランやオプション機能への誘導強化の結果、顧客単価は364円(前年同期比6.4%増)となりました。
「ムームードメイン」におきましては、引き続き堅調に推移し、登録ドメイン数は1,237,714件(前年同期末比519件増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は1,127,931千円、セグメント利益は343,826千円となりました。
② EC支援事業
EC支援事業には、国内最大級のネットショップ開業・作成サービス「カラーミーショップ」及びオリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」等が属しております。
「カラーミーショップ」におきましては、契約件数が42,705件(前年同期末比1,946件減)となりましたが、継続的に行っていたアップセル施策により、顧客単価は2,636円(前年同期比13.5%増)となりました。
「SUZURI」におきましては、iOSアプリの大幅なリニューアルを行い、商品検索の利便性向上に努めるとともに、送料無料キャンペーンなどのセールを実施し、販促活動を強化した結果、会員数は26万人(2019年3月末時点)を突破いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は564,583千円、セグメント利益は224,064千円となりました。
③ ハンドメイド事業
ハンドメイド事業には、国内最大のハンドメイドマーケット「minne」が属しております。
2019年12月期は、2015年から実施した大規模プロモーションによって築いた作家数、作品数、ダウンロード数などのサービス基盤をベースに、収益の複層化を図るとともにセグメント利益に関しては黒字化を計画しております。
今回、初めての単独開催となった大規模オフラインイベント「minneのハンドメイドマーケット2019」やワークショップイベントなどの各種オフライン施策を積極的に展開し、ハンドメイド体験の機会創出を図りました。また、認知度拡大を目的とした大規模なプロモーションから、効率的な運用へと移行した結果、プロモーションコストは72,147千円(前年同期比67.5%減)となりましたが、流通金額は31億円(前年同期比8.6%増)と堅調に推移しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は457,126千円、セグメント利益は42,005千円となりました。
④ その他
その他には、主にブログサービス「JUGEM」が属しており、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は36,126千円、セグメント利益は13,990千円となりました。
また、当第1四半期連結会計期間における財政状態の概況は次のとおりであります。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は5,932,953千円となりました。主な内訳は、売掛金が2,107,720千円、現金及び預金が1,605,357千円、関係会社預け金が650,000千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は4,431,095千円となりました。主な内訳は、前受金が1,774,921千円、未払金が1,583,067千円、預り金が484,807千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,501,857千円となりました。主な内訳は、利益剰余金が1,425,949千円であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、記載しておりません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5,398千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、前年同四半期等との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
国内インターネット市場においては、個人間取引(CtoC)の活性化やソーシャルメディアのビジネス活用といった動きに加え、クラウド、AI、IoTといった新しいテクノロジーの登場により、引き続き高成長が続いております。このようなテクノロジーの変化を背景に、個人が所有する物・スキル等をインターネットを介して提供する経済圏「シェアリング・エコノミー」の注目度が高まるなどインターネットを活用した働き方は多様化し、今後もさらなる拡大が予想されます。
このような環境のもと、当社は「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションを掲げ、主に個人の表現活動を支援するための様々なウェブサービス及びスマートフォンアプリを提供しております。2019年12月期は、レンタルサーバー「ロリポップ!」に対するプロモーション強化による契約件数増加及び2015年より積極投資を行ってきたハンドメイドマーケット「minne」の黒字化を主なテーマに掲げており、当第1四半期連結累計期間は、「ロリポップ!」におけるプロモーション強化による契約件数の増加に加え、「minne」においては四半期初の黒字化を達成しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高2,185,767千円、営業利益300,293千円、経常利益308,926千円、親会社株主に帰属する四半期純利益245,504千円となりました。
また、フリーランス向けファクタリングサービス「FREENANCE」を運営するGMOクリエイターズネットワーク株式会社の実施する第三者割当増資を当社が引受け、2019年2月18日付けで同社を子会社化いたしました。当該子会社を通じ、運営方法やマーケティングのノウハウなど、それぞれの持つサービス基盤や強みを活かし、シナジーを最大化させることで、引き続き個人の活動を支援し、事業拡大を図ります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① ホスティング事業
ホスティング事業には、個人からビジネスまで幅広い用途にご利用頂けるレンタルサーバー「ロリポップ!」及びドメイン取得代行「ムームードメイン」等が属しております。
2018年における流入数の減少に伴い、レンタルサーバー全体の契約件数におきましては、438,307件(前年同期末比897件減)となりました。しかし、2018年12月末対比では2,135件増となっており、これは「ロリポップ!」においてプロモーションの強化を図ったことによります。また、継続的に実施している上位プランやオプション機能への誘導強化の結果、顧客単価は364円(前年同期比6.4%増)となりました。
「ムームードメイン」におきましては、引き続き堅調に推移し、登録ドメイン数は1,237,714件(前年同期末比519件増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は1,127,931千円、セグメント利益は343,826千円となりました。
② EC支援事業
EC支援事業には、国内最大級のネットショップ開業・作成サービス「カラーミーショップ」及びオリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」等が属しております。
「カラーミーショップ」におきましては、契約件数が42,705件(前年同期末比1,946件減)となりましたが、継続的に行っていたアップセル施策により、顧客単価は2,636円(前年同期比13.5%増)となりました。
「SUZURI」におきましては、iOSアプリの大幅なリニューアルを行い、商品検索の利便性向上に努めるとともに、送料無料キャンペーンなどのセールを実施し、販促活動を強化した結果、会員数は26万人(2019年3月末時点)を突破いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は564,583千円、セグメント利益は224,064千円となりました。
③ ハンドメイド事業
ハンドメイド事業には、国内最大のハンドメイドマーケット「minne」が属しております。
2019年12月期は、2015年から実施した大規模プロモーションによって築いた作家数、作品数、ダウンロード数などのサービス基盤をベースに、収益の複層化を図るとともにセグメント利益に関しては黒字化を計画しております。
今回、初めての単独開催となった大規模オフラインイベント「minneのハンドメイドマーケット2019」やワークショップイベントなどの各種オフライン施策を積極的に展開し、ハンドメイド体験の機会創出を図りました。また、認知度拡大を目的とした大規模なプロモーションから、効率的な運用へと移行した結果、プロモーションコストは72,147千円(前年同期比67.5%減)となりましたが、流通金額は31億円(前年同期比8.6%増)と堅調に推移しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は457,126千円、セグメント利益は42,005千円となりました。
④ その他
その他には、主にブログサービス「JUGEM」が属しており、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は36,126千円、セグメント利益は13,990千円となりました。
また、当第1四半期連結会計期間における財政状態の概況は次のとおりであります。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は5,932,953千円となりました。主な内訳は、売掛金が2,107,720千円、現金及び預金が1,605,357千円、関係会社預け金が650,000千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は4,431,095千円となりました。主な内訳は、前受金が1,774,921千円、未払金が1,583,067千円、預り金が484,807千円であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,501,857千円となりました。主な内訳は、利益剰余金が1,425,949千円であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、記載しておりません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5,398千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。