四半期報告書-第14期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 12:47
【資料】
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【項目】
34項目
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組みやワクチン接種が進み、9月末には緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が全面解除されたことにより、徐々に回復の兆しが見えていました。しかしながら、1月以降、新たな変異株により感染が再拡大し、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が9月末で解除された以降、売上高は緩やかに回復していましたが、新たな変異株の出現のほか、依然として続く外出及び会食の自粛、在宅勤務へのシフトに代表される勤務スタイルの変化、お客様の消費行動の変化、食材価格の高騰や人手不足など、業界を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に関する社会的責任を果たすべく、感染予防対策を徹底し、お客様と従業員の安全・安心を第一として、営業に努めてまいりました。withコロナへの対応としましては、食事需要及びご家族での利用に対応するとともに、テイクアウトスペースの設置、テイクアウト及びデリバリーメニューの強化、配膳ロボット、卓上サーバーの導入、スマホオーダーへの対応を進めてまいりました。第3四半期末時点で、配膳ロボットは64台、卓上サーバーは9店舗、スマホオーダーは26店舗で導入完了しております。また、お客様のニーズの変化に対応するため、FC店を中心として、ハイブリッド業態(例えば、はなの舞+焼肉牛星など、1店舗の中に2つの業態を取り入れた店舗)の店舗造りを進め、第3四半期末においては11店舗となりました。コントラクト事業におきましては、感染拡大防止に努めながら、引き続き、安全安心な「また行きたくなる店舗作り」を心掛けております。
コスト面につきましては、損益分岐点の引き下げのため、昨年度において見直しを実行し、削減・節約した販売費及び一般管理費の各費目について、その削減・節約の継続に努め、その結果、販管費は、新型感染症対応による損失を販管費から特別損失に振り替える前の金額で、3,983百万円(前年同期比29.8%減)減少いたしました。
また、資金面におきましては、上述の販管費コントロールに加え、雇用調整助成金、感染拡大防止協力金及び上期中に実行した借入金などにより、手元資金を確保しております。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は7,431百万円(前年同期比32.4%減)、営業損失は2,931百万円(前年同期は4,682百万円の営業損失)となりました。経常利益につきましては、雇用調整助成金1,310百万円及び新型感染症拡大防止協力金5,117百万円の計上により、3,485百万円(前年同期は3,590百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、新型感染症対応による損失1,277百万円、投資有価証券評価損404百万円の計上等により、1,582百万円(前年同期は6,800百万円の純損失)となりました。新型感染症拡大防止協力金につきましては、当第3四半期連結累計期間におきまして、当該協力金の支給申請の実施により、当社グループ合計で5,117百万円計上しております。なお、5,117百万円のうち、902百万円が2021年3月31日までの実施分に係る協力金であり、4,215百万円が4月1日から12月31日までの実施分に係る協力金となっております。
当第3四半期連結累計期間の店舗数につきましては、以下のとおりであります。
前期末新規出店閉店FC転換数直営転換数第3四半期末
直営店276△26△44250
コントラクト店9090
全直営店計366-△26△44340
FC店2013△264△4178
直営・FC店計5673△52--518
(連結子会社)
(株)紅フーズコーポレーション17118
めっちゃ魚が好き(株)1010
(株)シーズライフ10111
当社グループ合計6045△52--557

財政状態につきましては、当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べて4,822百万円増加し、24,906百万円となりました。この主な要因は、未収入金が340百万円、のれんが376百万円、差入保証金が685百万円減少した一方で、現金及び預金が6,142百万円増加したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて2,997百万円増加し、18,102百万円となりました。この主な要因は、店舗閉鎖損失引当金が227百万円、資産除去債務が439百万円減少した一方で、買掛金が1,126百万円、未払金が311百万円、有利子負債が1,962百万円増加したこと等によります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べて1,825百万円増加し、6,803百万円となりました。この主な要因は、当第3四半期連結累計期間の業績により親会社株主に帰属する四半期純利益を1,582百万円計上したこと等によります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じたものはありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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