半期報告書-第68期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2015/12/25 16:48
【資料】
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【項目】
60項目

金融商品関係

(金融商品関係)
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度 (平成27年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 現金及び預金1,440,7181,440,718
(2) トレーディング商品00
(3) 信用取引貸付金9,693,5369,693,536
資産計11,134,25411,134,254
(4) 信用取引借入金8,451,5928,451,592
(5) 関係会社短期借入金100,000100,000
(6) 関係会社社債300,000303,1003,100
(7) 短期借入金350,000350,000
負債計9,201,5929,204,6923,100

当中間連結会計期間 (平成27年9月30日)
(単位:千円)
中間連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 現金預金1,276,4881,276,488
(2) トレーディング商品11
(3) 信用取引貸付金10,289,95310,289,953
資産計11,566,44311,566,443
(4) 信用取引借入金9,335,0489,335,048
(5) 関係会社短期借入金100,000100,000
(6) 関係会社社債300,000302,5932,593
(7) 短期借入金100,000100,000
負債計9,835,0489,837,6422,593

(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資産 (1) 現金預金、(3) 信用取引貸付金、負債(4) 信用取引借入金、(5)関係会社短期借入金、(7)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
資産 (2) トレーディング商品
時価は取引所の相場によっております。
負債 (6) 関係会社社債
これらの時価について、元利金の合計額を残存期間及び信用リスクを加味した利率で割引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分平成27年3月31日平成27年9月30日
非上場株式9,0009,000

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、含めておりません。