有価証券報告書-第12期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
12.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は、以下のとおりです。
(注)無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めて表示しています。
また、償却費のうち、生産高比例法により償却計算を行う無形資産は、金属セグメントのカセロネス銅鉱山に係る資産の一部です。詳細は、注記4.「重要な会計上の見積り及び判断 (2)石油・天然ガス及び鉱石埋蔵量の見積り」に記載しています。
のれん及び無形資産の帳簿価額は、以下のとおりです。
各セグメントにおけるのれんの帳簿価額は、以下のとおりです。
(2)重要なのれん及び無形資産
連結財政状態計算書に計上されているのれん及び無形資産の内、主なものは2017年4月1日付の当社と東燃ゼネラル石油株式会社との経営統合により生じたのれん及び顧客関連資産及び2022年1月14日付のジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社の取得により生じたのれん及び契約関連資産です。
当該顧客関連資産は定額法にて償却しており、残存償却期間は20年です。
また、当連結会計年度に計上した契約関連資産は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)に基づく、売電契約取得済案件の各発電プロジェクトから生じる将来キャッシュ・フローの割引現在価値を用いた超過収益法により測定しています。将来キャッシュ・フローの割引現在価値の見積りの主要な仮定は、当該金額に与える影響が大きい設備稼働率、稼働関連コスト及び割引率です。なお、契約関連資産は、定額法にて償却しており、残存償却期間は12年~20年です。
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||||||
| 取得原価 | のれん | ソフトウェア | 顧客関連資産 | 契約関連資産 | その他 | 合計 |
| 2020年4月1日残高 | 200,237 | 219,564 | 286,874 | - | 139,639 | 846,314 |
| 取得 | 466 | 25,643 | - | - | 1,724 | 27,833 |
| 処分 | - | △1,414 | - | - | △977 | △2,391 |
| 為替換算差額 | 689 | △163 | 260 | - | 56 | 842 |
| その他 | - | △1,867 | - | - | 295 | △1,572 |
| 2021年3月31日残高 | 201,392 | 241,763 | 287,134 | - | 140,737 | 871,026 |
| 取得 | - | 28,189 | - | - | 8,824 | 37,013 |
| 企業結合による取得 | 69,510 | 123 | - | 167,136 | 4,324 | 241,093 |
| 処分 | - | △2,177 | - | - | △16,643 | △18,820 |
| 為替換算差額 | 553 | 179 | 209 | - | 1,949 | 2,890 |
| その他 | - | 1,629 | - | - | 2,191 | 3,820 |
| 2022年3月31日残高 | 271,455 | 269,706 | 287,343 | 167,136 | 141,382 | 1,137,022 |
| (単位:百万円) | ||||||
| 償却累計額及び減損損失累計額 | のれん | ソフトウェア | 顧客関連資産 | 契約関連資産 | その他 | 合計 |
| 2020年4月1日残高 | 14,507 | 148,266 | 34,642 | - | 117,798 | 315,213 |
| 償却費 | - | 12,923 | 11,903 | - | 3,557 | 28,383 |
| 減損損失 | 4,860 | 116 | - | - | 541 | 5,517 |
| 処分 | - | △1,361 | - | - | △892 | △2,253 |
| 為替換算差額 | 518 | △86 | 69 | - | 60 | 561 |
| その他 | - | △462 | - | - | 169 | △293 |
| 2021年3月31日残高 | 19,885 | 159,396 | 46,614 | - | 121,233 | 347,128 |
| 償却費 | - | 19,448 | 11,951 | 1,479 | 3,338 | 36,216 |
| 減損損失 | - | 578 | - | - | 2 | 580 |
| 処分 | - | △2,012 | - | - | △16,631 | △18,643 |
| 為替換算差額 | 395 | 139 | 56 | - | 1,382 | 1,972 |
| その他 | - | △195 | - | - | △206 | △401 |
| 2022年3月31日残高 | 20,280 | 177,354 | 58,621 | 1,479 | 109,118 | 366,852 |
(注)無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めて表示しています。
また、償却費のうち、生産高比例法により償却計算を行う無形資産は、金属セグメントのカセロネス銅鉱山に係る資産の一部です。詳細は、注記4.「重要な会計上の見積り及び判断 (2)石油・天然ガス及び鉱石埋蔵量の見積り」に記載しています。
のれん及び無形資産の帳簿価額は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||||||
| 帳簿価額 | のれん | ソフトウェア | 顧客関連資産 | 契約関連資産 | その他 | 合計 |
| 2021年3月31日残高 | 181,507 | 82,367 | 240,520 | - | 19,504 | 523,898 |
| 2022年3月31日残高 | 251,175 | 92,352 | 228,722 | 165,657 | 32,264 | 770,170 |
各セグメントにおけるのれんの帳簿価額は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
| エネルギー | 171,859 | 241,369 |
| 石油・天然ガス開発 | - | - |
| 金属 | 9,648 | 9,806 |
| 合計 | 181,507 | 251,175 |
(2)重要なのれん及び無形資産
連結財政状態計算書に計上されているのれん及び無形資産の内、主なものは2017年4月1日付の当社と東燃ゼネラル石油株式会社との経営統合により生じたのれん及び顧客関連資産及び2022年1月14日付のジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社の取得により生じたのれん及び契約関連資産です。
当該顧客関連資産は定額法にて償却しており、残存償却期間は20年です。
また、当連結会計年度に計上した契約関連資産は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)に基づく、売電契約取得済案件の各発電プロジェクトから生じる将来キャッシュ・フローの割引現在価値を用いた超過収益法により測定しています。将来キャッシュ・フローの割引現在価値の見積りの主要な仮定は、当該金額に与える影響が大きい設備稼働率、稼働関連コスト及び割引率です。なお、契約関連資産は、定額法にて償却しており、残存償却期間は12年~20年です。