有価証券報告書-第8期(平成30年3月1日-平成31年2月28日)

【提出】
2019/05/24 15:01
【資料】
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【項目】
121項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2018年2月28日)
(単位:百万円)
種類契約額等契約額等のうち1年超時価評価損益
為替予約取引
買建米ドル1322
ユーロ41△2△2
通貨オプション取引
市場取引以外の取引買建 コール米ドル3572
ユーロ5022
売建 プット米ドル354
ユーロ108△1△1
合計28588

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(2019年2月28日)
該当事項はありません。
(2) 金利関連
前連結会計年度(2018年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2019年2月28日)
該当事項はありません。
2. ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2018年2月28日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
原則的処理方法為替予約取引買掛金
買建
米ドル59△2
ユーロ71△2
合計130△4

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(2019年2月28日)
該当事項はありません。
(2) 金利関連
前連結会計年度(2018年2月28日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金8,5006,500(注)
支払固定・受取変動

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2019年2月28日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
金利スワップの特例処理金利スワップ取引長期借入金9,5867,072(注)
支払固定・受取変動

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(3) 金利通貨関連
前連結会計年度(2018年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2019年2月28日)
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等契約額等のうち
1年超
時価
金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)金利通貨スワップ取引長期借入金4,1773,477(注)
支払固定・受取変動
米ドル受取・円支払

(注) 金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。