四半期報告書-第20期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
電子書籍を取り巻く事業環境は、依然として競合各社による激しい競争が続いているものの、消費者における電子書籍カテゴリーの認知拡大が続いており、市場規模は堅調に拡大しています。2018年(1月~12月期)の電子出版市場は、前年比11.9%増の2,479億円、当社が主力と位置付ける電子コミックの推定販売額は同14.8%増の1,965億円となるなど、引き続き成長を続けています(出所:公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所「出版月報」2019年1月号)。
当社は、このような事業環境のもと、2016年6月に資本業務提携したヤフー株式会社(以下、ヤフー)との事業連携を積極的に推進しております。2018年10月より開始した、当社とヤフーが協力して運営する新たな電子書籍販売サービス「ebookjapan」を移行先として、当社がこれまで運営してきた電子書籍販売サービス「eBookJapan」よりユーザー移行を促進した結果、2019年6月には旧サービス「eBookJapan」における電子書籍販売を終了、新サービス「ebookjapan」へのサービス統合を完了しました。また、当第1四半期累計期間も引き続き、電子書籍事業、クロスメディア事業において、ヤフーとの連携を強化し、新規ユーザー獲得のための広告宣伝、既存ユーザー向けの販促活動等を推進し、売上高の拡大に努めてまいりました。
以上の取り組みを行った結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高4,661,418千円(前年同期比42.2%増)、営業利益186,908千円(前年同期比11.2%減)、経常利益183,371千円(前年同期比12.6%減)、四半期純利益は125,601千円(前年同期比15.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 電子書籍事業
当第1四半期累計期間は、当社とヤフーが協力して運営する電子書籍販売サービス「ebookjapan」へのサービス統合を完了させたほか、Yahoo!Japanトップページと連携した販促キャンペーンの定期的な実施や、Yahoo!プレミアム会員向けのポイントキャンペーンを拡充するなど、ヤフーとのグループシナジーの強化に努めました。また、Webサービス、アプリサービスともに新規ユーザー獲得のための施策を展開したほか、プロダクト面でユーザーの要望を織り込んだ各種機能の追加や改修を継続的に実施し、サービス品質の向上とユーザー満足度の向上に努めました。
以上の結果から、当第1四半期累計期間の売上高は、3,585,174千円(前年同期比65.4%増)となりました。
② クロスメディア事業
当第1四半期累計期間は、引き続き、大手ECモールにおける紙書籍のネット販売に注力しました。当社の運営するオンライン書店が「Yahoo!ショッピング(本、雑誌、コミック部門)」にて月間ベストストアを引き続き獲得するなど、ヤフーグループの諸サービスとの連携を積極的に推進しました。
当第1四半期累計期間の売上高は、1,076,243千円(前年同期比3.0%減)となりました。
当第1四半期会計期間末における総資産は、6,920,878千円(前事業年度末比282,118千円減)となりました。
総資産の内訳は、流動資産が5,466,582千円(同238,235千円減)、固定資産が1,454,296千円(同43,883千円減)であります。流動資産減少の主たる要因は、現金及び預金が312,563千円、売掛金が92,904千円減少したことによるものです。固定資産減少の主たる要因は、ソフトウエアが26,908千円減少したことによるものです。
当第1四半期会計期間末における負債合計は、3,583,554千円(同219,402千円減)となりました。主たる要因は、未払金が167,098千円、未払法人税等が56,081千円減少したことによるものです。
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、3,337,324千円(同62,716千円減)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第1四半期累計期間において、提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第1四半期累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
当社は、コミックアプリ機能開発等のため、ソフトウエアに49,049千円投資を実施しました。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
該当事項はありません。
(10)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
電子書籍を取り巻く事業環境は、依然として競合各社による激しい競争が続いているものの、消費者における電子書籍カテゴリーの認知拡大が続いており、市場規模は堅調に拡大しています。2018年(1月~12月期)の電子出版市場は、前年比11.9%増の2,479億円、当社が主力と位置付ける電子コミックの推定販売額は同14.8%増の1,965億円となるなど、引き続き成長を続けています(出所:公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所「出版月報」2019年1月号)。
当社は、このような事業環境のもと、2016年6月に資本業務提携したヤフー株式会社(以下、ヤフー)との事業連携を積極的に推進しております。2018年10月より開始した、当社とヤフーが協力して運営する新たな電子書籍販売サービス「ebookjapan」を移行先として、当社がこれまで運営してきた電子書籍販売サービス「eBookJapan」よりユーザー移行を促進した結果、2019年6月には旧サービス「eBookJapan」における電子書籍販売を終了、新サービス「ebookjapan」へのサービス統合を完了しました。また、当第1四半期累計期間も引き続き、電子書籍事業、クロスメディア事業において、ヤフーとの連携を強化し、新規ユーザー獲得のための広告宣伝、既存ユーザー向けの販促活動等を推進し、売上高の拡大に努めてまいりました。
以上の取り組みを行った結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高4,661,418千円(前年同期比42.2%増)、営業利益186,908千円(前年同期比11.2%減)、経常利益183,371千円(前年同期比12.6%減)、四半期純利益は125,601千円(前年同期比15.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① 電子書籍事業
当第1四半期累計期間は、当社とヤフーが協力して運営する電子書籍販売サービス「ebookjapan」へのサービス統合を完了させたほか、Yahoo!Japanトップページと連携した販促キャンペーンの定期的な実施や、Yahoo!プレミアム会員向けのポイントキャンペーンを拡充するなど、ヤフーとのグループシナジーの強化に努めました。また、Webサービス、アプリサービスともに新規ユーザー獲得のための施策を展開したほか、プロダクト面でユーザーの要望を織り込んだ各種機能の追加や改修を継続的に実施し、サービス品質の向上とユーザー満足度の向上に努めました。
以上の結果から、当第1四半期累計期間の売上高は、3,585,174千円(前年同期比65.4%増)となりました。
② クロスメディア事業
当第1四半期累計期間は、引き続き、大手ECモールにおける紙書籍のネット販売に注力しました。当社の運営するオンライン書店が「Yahoo!ショッピング(本、雑誌、コミック部門)」にて月間ベストストアを引き続き獲得するなど、ヤフーグループの諸サービスとの連携を積極的に推進しました。
当第1四半期累計期間の売上高は、1,076,243千円(前年同期比3.0%減)となりました。
当第1四半期会計期間末における総資産は、6,920,878千円(前事業年度末比282,118千円減)となりました。
総資産の内訳は、流動資産が5,466,582千円(同238,235千円減)、固定資産が1,454,296千円(同43,883千円減)であります。流動資産減少の主たる要因は、現金及び預金が312,563千円、売掛金が92,904千円減少したことによるものです。固定資産減少の主たる要因は、ソフトウエアが26,908千円減少したことによるものです。
当第1四半期会計期間末における負債合計は、3,583,554千円(同219,402千円減)となりました。主たる要因は、未払金が167,098千円、未払法人税等が56,081千円減少したことによるものです。
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、3,337,324千円(同62,716千円減)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第1四半期累計期間において、提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第1四半期累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
当社は、コミックアプリ機能開発等のため、ソフトウエアに49,049千円投資を実施しました。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
該当事項はありません。
(10)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
該当事項はありません。