四半期報告書-第32期第1四半期(令和2年3月21日-令和2年6月20日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、社会経済活動の自粛により消費が大幅に縮小しており、極めて厳しい状況にありました。緊急事態宣言の解除と政府の政策により、消費活動に持ち直しの動きがみられますが今後の国内外の感染の動向による影響に留意が必要な状況となっております。
美容業界におきましても、サロン※注1の時短営業及び臨時休業並びに外出自粛による客数の減少等の影響があり、当社商品を販売するアジュバンサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、2021年3月期の営業テーマを「顧客の創造・関係性の強化」とし、営業方針を「年間販促計画の策定と実行」「カウンセリングの知識・技術の習得」「アフターフォローの習慣化」「顧客分析の徹底」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しております。新型コロナウイルスの感染予防及び感染拡大防止に関しては、「新型コロナウイルスに関する指針」を新たに定め、テレワークの導入や対人接触を伴う営業活動を自粛し安全対策を実施しております。
また、当第1四半期連結累計期間より意思決定の迅速化と組織運営の効率化を目的として、連結子会社であった株式会社アジュバンコスメティックを吸収合併いたしました。
加えて、収益を生む体制の再構築を目指すため、重点エリアへの営業人員の再配置等による営業の効率化に取り組んでおります。
売上高につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,085百万円(前年同期比8.6%増)となりました。詳細は区分別売上高の概要を参照ください。なお、アジュバンサロン登録軒数につきましては、当第1四半期連結会計期間末で7,887軒(前期末比92軒増)となりました。
売上高の増加及び販売費や旅費交通費等の減少により利益面では、営業損失7百万円(前年同期は営業損失170百万円)、経常損失6百万円(前年同期は経常損失164百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失5百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失140百万円)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
(注)1.エクシードシステム株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、「その他」に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
国内海外別売上高は、次のとおりであります。
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、ミドルブランドである「AE Rich」は前期と比べて苦戦しておりますが、昨年リニューアルした「ALL Enrich」が堅調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は386百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、「Re:⦆⦆⦆」のうち、「クラスSライン」が前期と比べて苦戦しておりますが、「ベーシックライン」は順調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は586百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
(その他)
エクシードシステム株式会社(連結子会社)の売上高は、国内のサロンアンサーシステム※注3の導入件数が、当第1四半期連結会計期間末において1,030件と順調に推移した結果、増加いたしました。
一方、香港の条例改正案に対する抗議活動と新型コロナウイルス感染症の影響のため、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の海外売上高は、減少しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は188百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
※注1「サロン」
理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等を指します。
※注2「アジュバンサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたアジュバンサロン契約を締結したサロンを指します。
※注3「サロンアンサーシステム」
エクシードシステム株式会社(子会社)が販売する、クラウド型経営サポート(サロンの顧客管理、経営分析)システムを指します。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して105百万円減少し、5,145百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して102百万円減少の2,645百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少243百万円、売掛金の増加100百万円、商品及び製品の増加18百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して3百万円減少の2,499百万円となりました。主な変動要因は、有形固定資産の償却等による減少16百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して77百万円増加の737百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の増加27百万円、賞与引当金の増加65百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して0百万円増加の468百万円となりました。主な変動要因は、退職給付に係る負債の増加1百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して184百万円減少の3,939百万円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失による減少5百万円、配当金の支払による減少191百万円によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、38百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、社会経済活動の自粛により消費が大幅に縮小しており、極めて厳しい状況にありました。緊急事態宣言の解除と政府の政策により、消費活動に持ち直しの動きがみられますが今後の国内外の感染の動向による影響に留意が必要な状況となっております。
美容業界におきましても、サロン※注1の時短営業及び臨時休業並びに外出自粛による客数の減少等の影響があり、当社商品を販売するアジュバンサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、2021年3月期の営業テーマを「顧客の創造・関係性の強化」とし、営業方針を「年間販促計画の策定と実行」「カウンセリングの知識・技術の習得」「アフターフォローの習慣化」「顧客分析の徹底」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しております。新型コロナウイルスの感染予防及び感染拡大防止に関しては、「新型コロナウイルスに関する指針」を新たに定め、テレワークの導入や対人接触を伴う営業活動を自粛し安全対策を実施しております。
また、当第1四半期連結累計期間より意思決定の迅速化と組織運営の効率化を目的として、連結子会社であった株式会社アジュバンコスメティックを吸収合併いたしました。
加えて、収益を生む体制の再構築を目指すため、重点エリアへの営業人員の再配置等による営業の効率化に取り組んでおります。
売上高につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,085百万円(前年同期比8.6%増)となりました。詳細は区分別売上高の概要を参照ください。なお、アジュバンサロン登録軒数につきましては、当第1四半期連結会計期間末で7,887軒(前期末比92軒増)となりました。
売上高の増加及び販売費や旅費交通費等の減少により利益面では、営業損失7百万円(前年同期は営業損失170百万円)、経常損失6百万円(前年同期は経常損失164百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失5百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失140百万円)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| スキンケア | 367 | 36.7 | 386 | 35.6 | 19 | 5.4 |
| ヘアケア | 535 | 53.5 | 586 | 54.0 | 51 | 9.7 |
| その他 | 168 | 16.9 | 188 | 17.4 | 19 | 11.6 |
| 売上割戻金 | △71 | △7.1 | △75 | △7.0 | △4 | - |
| 合計 | 999 | 100.0 | 1,085 | 100.0 | 86 | 8.6 |
(注)1.エクシードシステム株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、「その他」に含んでおります。
2.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
国内海外別売上高は、次のとおりであります。
| 区分 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | (%) | |
| 国内売上高 | 921 | 92.2 | 1,043 | 96.1 | 122 | 13.3 |
| 海外売上高 | 78 | 7.8 | 42 | 3.9 | △36 | △46.0 |
| 合計 | 999 | 100.0 | 1,085 | 100.0 | 86 | 8.6 |
当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、ミドルブランドである「AE Rich」は前期と比べて苦戦しておりますが、昨年リニューアルした「ALL Enrich」が堅調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は386百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、「Re:⦆⦆⦆」のうち、「クラスSライン」が前期と比べて苦戦しておりますが、「ベーシックライン」は順調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は586百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
(その他)
エクシードシステム株式会社(連結子会社)の売上高は、国内のサロンアンサーシステム※注3の導入件数が、当第1四半期連結会計期間末において1,030件と順調に推移した結果、増加いたしました。
一方、香港の条例改正案に対する抗議活動と新型コロナウイルス感染症の影響のため、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の海外売上高は、減少しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は188百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
※注1「サロン」
理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等を指します。
※注2「アジュバンサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたアジュバンサロン契約を締結したサロンを指します。
※注3「サロンアンサーシステム」
エクシードシステム株式会社(子会社)が販売する、クラウド型経営サポート(サロンの顧客管理、経営分析)システムを指します。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して105百万円減少し、5,145百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して102百万円減少の2,645百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少243百万円、売掛金の増加100百万円、商品及び製品の増加18百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して3百万円減少の2,499百万円となりました。主な変動要因は、有形固定資産の償却等による減少16百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して77百万円増加の737百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の増加27百万円、賞与引当金の増加65百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して0百万円増加の468百万円となりました。主な変動要因は、退職給付に係る負債の増加1百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して184百万円減少の3,939百万円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失による減少5百万円、配当金の支払による減少191百万円によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、38百万円であります。