四半期報告書-第44期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 15:45
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しており、当第1四半期累計期間における経営成績に関する説明は、前第1四半期累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載の通りであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続いているものの、徐々に経済活動再開に向けての動きは見られていました。しかしながら、新たな変異株であるオミクロン株の出現や、外出自粛傾向の緩和に伴い同感染症の再拡大が見受けられるなど依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社は当事業年度を成長加速期の初年度として、積極的な投資を行い、長期ビジョン達成に向けた道筋を作ることを目指し、国内事業の収益基盤強化、海外事業の成長拡大、新事業の創造に取り組みました。
当第1四半期累計期間におきましては、当社の主力カテゴリである洗面の売上が非常に好調で、自由な組み合わせで洗面空間をセルフプロデュースできる新商品や、水栓に手を触れずに手洗いができる自動水栓などが売上を伸ばしました。また、建具や収納カテゴリでは、トレンドカラーを取り入れたことで、既存商品の売上も拡大いたしました。顧客対応や商品の品質面におきましては、当事業年度よりカスタマーサービスセンターを新設し、当該部署が商品の品質に起因するクレームの対応や、クレーム起因による商品改善について助言等を行うことで、顧客満足度の向上を目指してまいります。
海外事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として海外渡航や現地での営業活動に制約が続く中、台湾ではパートナーと協働して展示会へ出展するなど、販売の基盤づくりに取り組みました。
前事業年度より開始した住宅事業では、デザインネットワーク≪ASOLIE≫※加盟工務店との契約を随時進めているほか、フラッグシップハウス建設や、マンションリノベーション工事の進行など、事業の本格稼働へ向けた準備を進めました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高2,959百万円(前年同期は2,579百万円)、営業利益245百万円(前年同期は営業損失15百万円)、経常利益244百万円(前年同期は経常損失21百万円)、四半期純利益167百万円(前年同期は四半期純損失82百万円)となりました。
※デザインネットワーク≪ASOLIE≫
当社と加盟工務店が一体となって運営する住宅のVC(ボランタリーチェーン)。「デザインコード」を用いて、自由設計でデザイン性の高い住宅を供給していくサービス。
当第1四半期会計期間末の財政状態は次のとおりであります。
① 資産
当第1四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ292百万円増加し、5,008百万円となりました。その主な要因は、売掛金の増加159百万円、商品の増加124百万円、前渡金の増加98百万円があった一方で、現金及び預金の減少99百万円があったことによるものであります。
② 負債
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ175百万円増加し、3,091百万円となりました。その主な要因は、前受金の増加89百万円、買掛金の増加67百万円、未払消費税等の増加54百万円、預り金の増加34百万円があった一方で、賞与引当金の減少79百万円があったことによるものであります。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ116百万円増加し、1,917百万円となりました。その主な要因は、利益剰余金の増加115百万円があったことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)従業員数
当第1四半期累計期間において、当社の従業員数について重要な変更はありません。

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