- #1 のれん償却額の注記(連結)
当連結会計年度において、当社が保有する㈱トピカの株式の実質価額が取得原価に比べて著しく低下したことに伴い、個別決算において当該株式の減損処理を計上したため、連結決算において「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(企業会計基準委員 移管指針第4号)第32項の規定に基づき、のれんの全額をのれん償却額として計上しております。
2025/12/16 15:33- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.セグメント資産の調整額△2,228千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.報告セグメントの「マーケティングDX支援事業」の一部ののれんについて、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(企業会計基準委員会 移管指針第4号)第32項の規定に基づき、のれん償却額98,808千円を特別損失に計上しておりますが、当該金額は上記に含まれておりません。
【関連情報】
2025/12/16 15:33- #3 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額△2,228千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.報告セグメントの「マーケティングDX支援事業」の一部ののれんについて、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(企業会計基準委員会 移管指針第4号)第32項の規定に基づき、のれん償却額98,808千円を特別損失に計上しておりますが、当該金額は上記に含まれておりません。2025/12/16 15:33 - #4 主要な販売費及び一般管理費
※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2023年10月1日至 2024年9月30日) | 当事業年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日) |
| 減価償却費 | 13,087 | 18,259 |
| のれん償却額 | 68,009 | 28,706 |
| 支払手数料 | 63,529 | 78,398 |
2025/12/16 15:33- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2024年9月30日に行われたルビー・グループ㈱との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額149,779千円は、会計処理の確定により40,874千円増加し、190,654千円となっております。また、前連結会計年度末の連結貸借対照表は、のれんが40,874千円増加し430,254千円、繰延税金資産が40,874千円減少し39,182千円となっております。
2025/12/16 15:33- #6 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その投資効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な期間で均等償却を行っております。2025/12/16 15:33 - #7 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにルビー・グループ㈱及びその子会社であるKIMEI GLOBAL Co., Ltd.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 402,249千円 |
| 固定資産 | 193,747 |
| のれん | 149,779 |
| 流動負債 | △248,500 |
2025/12/16 15:33- #8 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 東京都渋谷区 | 事務所等 | 建物及び工具器具備品等 |
| - | その他 | のれん |
当連結会計年度において、㈱イーシーキューブの東京本社移転が決定したことにより、当該事務所に係る資産について減損処理を行い、減損損失2,649千円を計上しております。
また、2024年9月にルビー・グループ㈱の株式を取得し、連結子会社化していますが、ルビー・グループ㈱のECオペレーションマネジメント事業に関して、主要顧客の一部に解約可能性が生じたことで将来のキャッシュ・フローの獲得に不確実性が増したことに伴い、従来の事業計画を保守的な計画に見直した結果、ルビー・グループ㈱に係る有形固定資産及び
のれんを含む無形固定資産残高216,845千円の全額を減損損失として計上しました。
2025/12/16 15:33- #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2024年9月30日) | 当事業年度(2025年9月30日) |
| 住民税均等割 | 0.7 |
| のれんの償却額 | 11.4 |
| 評価性引当額の増減 | 0.2 |
2025/12/16 15:33- #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2024年9月30日) | 当連結会計年度(2025年9月30日) |
| 住民税均等割 | 1.3 |
| のれんの償却額 | 24.2 |
| 税務上の繰越欠損金の増減 | △1.8 |
2025/12/16 15:33- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当社グループのもう一つの対面市場であるEC市場については、2024年国内BtoC-EC市場規模は前年比105.1%の26.1兆円となりました。分野別では、物販系分野に関して前年比103.7%と伸長しており、物販系分野におけるEC化率についてもBtoC-ECで9.8%(前年比0.4ポイント増)と伸長しております。BtoB-EC市場におけるEC化も43.1%(前年比3.1ポイント増)と増加傾向にあり(いずれも経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査報告書」)、国内のEC市場規模拡大は継続しております。
このような事業環境の下、当社グループは、データとテクノロジーによって世界中の企業によるマーケティング活動を支援し、売り手と買い手の幸せをつくる企業を目指して事業展開を行っております。当連結会計年度においては、マーケティングDX支援事業、コマース支援事業、両セグメントの売上高増加により増収となり、売上高4,934,733千円(前期比35.7%増)、営業利益278,892千円(前期比69.6%増)、経常利益279,654千円(前期比72.5%増)となりましたが、㈱トピカに係るのれんの償却額、ルビー・グループ㈱に係るのれん等の減損による特別損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は142,198千円(前期は68,767千円の純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりとなりました。
2025/12/16 15:33- #12 設備投資等の概要
当連結会計年度の主な設備投資は、広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」の新機能開発による社内利用ソフトウェア等の増加46,282千円、「アドエビスキャンペーンマネージャー」の新機能開発による社内利用ソフトウェア等の増加22,589千円及び「アドレポ」の新機能開発による社内利用ソフトウェア等の増加21,689千円であります。
なお、当連結会計年度において、98,808千円ののれんの一括償却処理を実施しました。のれん一括償却処理の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係)※4のれん償却額」をご参照ください。
(2)コマース支援事業
2025/12/16 15:33- #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ECサイト運用代行においては、ECサイト上で販売される商品の注文から発送までの一連の業務を受託しております。これらの業務は、業務委託契約に基づきブランド各社より手数料を受領する形で提供しており、商品の発送をもって履行義務が充足されたと判断し、当該EC販売手数料の受取額をもって収益を認識しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その投資効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な期間で均等償却を行っております。
2025/12/16 15:33- #14 配当政策(連結)
当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、現時点では期末配当の年1回を基本的な方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。なお、当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。
当連結会計年度においてはのれん減損等の特別損失を計上したものの経常利益については当初計画を上回ることとなったため、当事業年度の期末配当金については2025年1月17日付で公表した配当予想を維持し、1株当たり7.9円(連結株主資本配当率2.8%)とさせていただきます。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。
2025/12/16 15:33- #15 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| 有形固定資産 | 50,455 | 62,703 |
| のれん | 44,312 | 15,605 |
| 無形固定資産(のれん以外) | 334,223 | 320,143 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、原則として事業用資産については事業セグメントを基礎としてグルーピングを行っております。また、処分予定資産及び遊休資産については、個別にグルーピングを行っております。
2025/12/16 15:33- #16 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 有形固定資産 | 85,123 | 69,622 |
| のれん | 430,254 | 57,869 |
| 無形固定資産(のれん以外) | 476,404 | 399,068 |
当連結会計年度において、ルビー・グループ㈱に関する
のれんを含む固定資産について減損損失を認識し、減損損失216,845千円を計上しております。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2025/12/16 15:33- #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.その他財務諸表作成のための基礎となる事項
(1) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その投資効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な期間で均等償却を行っております。
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