四半期報告書-第21期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 15:21
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は2,558,897千円(前年同期比3.1%増加)、営業利益は177,046千円(前年同期比7.0%減少)、経常利益は178,251千円(前年同期比8.0%減少)と、親会社株主に帰属する四半期純利益は139,539千円(前年同期比16.7%増加)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① コンテンツマーケティングプラットフォーム事業(CMP事業)
CMP事業におきましては、当連結会計年度中に、事業譲受により、不動産投資に関するメディア等の運営及びグルメ情報に特化したメディア「めしレポ」の運営を追加しました。また事業開発により良い習慣を身につけるためのSNSアプリ「myRule(マイルール)」の配信を開始するなど、事業拡大を図っております。
当第2四半期連結累計期間の月間平均(2019年7月から2019年12月の6ヶ月平均)PV数は、172,782千PV/月となり、前連結会計年度の月間平均(12ヶ月平均)PV数180,216千PV/月からは4.1%減、前第2四半期連結累計期間の月間平均(2018年7月から2018年12月の6ヶ月平均)PV数173,557千PV/月からは0.4%減少しました。
また、当第2四半期連結累計期間のネット広告売上高※1は959,919千円(前年同期比12.8%増加)、データ・コンテンツ提供売上高※2は前年同期と同等の922,154千円、出版ビジネス売上高※3が124,373千円(前年同期比3.5%増加)となりました。一方で、一部連結子会社株式売却によりシステム売上高※4は177,058千円(前年同期比26.8%減少)となりました。
以上の結果、当セグメント売上高は2,165,918千円(前年同期比1.8%増加)、セグメント利益(営業利益)は161,434千円(前年同期比18.9%減少)となりました。
② コンテンツマーケティングソリューション事業(CMS事業)
CMS事業におきましては、リサーチソリューションで売上高が前年同期比2.6%増加となり、ECソリューションにおいては、大型案件の受注により売上高が前年同期比44.8%増加となりました。
以上の結果、当セグメント売上高は392,979千円(前年同期比10.6%増加)、セグメント利益(営業利益)は15,611千円(前年同期は8,631千円の損失)となりました。
※1 ネット広告売上とは主に以下による広告売上
・運用型広告:アドネットワーク(異なる複数の広告媒体を束ねてネットワーク配信する仕組み)による売上
・アフィリエイト広告:成果報酬型のインターネット広告。商品購入や資料請求などの、最終成果またはクリックが発生
した件数に応じて広告費用を支払う。
・提案型広告:Webメディア側による企画・提案または顧客の要望に基づいて制作する広告
・純広告:バナー広告、メール広告など
※2 データ・コンテンツ提供売上とは、主にEC物販、記事提供、データ販売、コンテンツ提供による売上
※3 出版ビジネス売上とは、主に雑誌販売による売上
※4 メディア・システム売上とは、主にオウンドメディア等の構築・運営支援による売上
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産額は3,890,380千円(前連結会計年度末比644,517千円増加)となりました。主な増減は、現金及び預金の増加430,551千円 受取手形及び売掛金の増加68,855千円、のれんの増加131,106千円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債総額は890,000千円(前連結会計年度末比3,442千円増加)となりました。主な増減は、買掛金の減少31,025千円、子会社における長期借入金の増加43,114千円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は3,000,380千円(前連結会計年度末比641,074千円増加)となりました。主な増減は、利益剰余金の増加140,590千円、自己株式の減少451,981千円であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末より430,550千円増加し、1,956,912千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは95,768千円の増加となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益206,247千円の計上の一方で、売上債権の増加額65,808千円、法人税等の支払額42,955千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは259,054千円の減少となりました。主な要因は、事業譲受による支出141,000千円、投資有価証券の取得による支出41,700千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは593,569千円の増加となりました。主な要因は、自己株式の処分による収入472,841千円、子会社における長期借入れによる収入130,000千円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

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