四半期報告書-第16期第2四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日)

【提出】
2021/06/14 10:23
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は、前事業年度末より四半期財務諸表を作成しているため、前年同四半期等との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染拡大により国内経済は急速に悪化し、その後段階的な経済活動の再開がみられるものの、2021年1月と4月には緊急事態宣言が再度発出されるなど新型コロナウイルス感染症が国内景気や企業収益に与える影響については、先行き不透明な状況が続いています。このような経済状況の中、当社では教育業界を主要業界としてメディアサービスを通じて企業価値の向上に取り組んでまいりました。
当社が事業展開する主要マーケットの1つである教育業界では、個人向けを対象としたeラーニングや映像配信講座と個別指導を組み合わせた学習サービス、また難関校の進学に特化したサービスを提供する個別指導塾の増加、企業のグローバル化に合わせた語学学習ニーズの増加、新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインによる集客の重要性のさらなる高まりやチラシやイベントにおける広告予算のWEBへの移行の加速等を背景に、効果的且つ効率的なマーケティング手法へのニーズの高まりにあわせ、インターネット広告への出稿比率が増加しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,375,364千円、営業利益は962,719千円、経常利益は962,799千円、四半期純利益は612,306千円となりました。
なお、当社はインターネット・メディア事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は9,787,154千円となり、前事業年度末に比べ885,972千円増加いたしました。主な内訳は、現金及び預金が764,217千円増加、売掛金が121,942千円増加した一方、のれんが41,406千円減少したことによるものであります。
負債は835,131千円となり、前事業年度末に比べ274,008千円増加いたしました。主な内訳は、未払法人税等が308,241千円増加、流動負債のその他に含まれる前受金が61,921千円増加した一方、流動負債のその他に含まれる未払金が72,050千円減少したことによるものであります。
純資産は8,952,022千円となり、前事業年度末に比べ611,963千円増加いたしました。これは主に利益剰余金が612,306千円増加したことによるものであります。なお、自己資本比率は91.3%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末より1,764,217千円増加し、5,020,502千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は804,694千円となりました。主な資金増加要因としては、税引前四半期純利益962,799千円の計上、のれん償却額の計上41,406千円によるものであります。これに対して主な資金減少要因として、売上債権の増加121,942千円、未払金の減少72,050千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の増加は972,616千円となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入1,000,000千円、有形固定資産の取得による支出19,728千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は13,093千円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出12,600千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因について
当第2四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について、重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性について
当第2四半期累計期間において、資本の財源及び資金の流動性に関する事項について重要な変更はありません。

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