第45期連結会計年度(自 平成25年9月1日 至 平成26年8月31日)
当連結会計年度については、総合メディア事業におけるデジタルサイネージ設備の充実・強化などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は4億72百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
① 国内EPC事業
当連結会計年度の主な設備投資は、設計業務用ソフトウエアを中心とする総額4百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。
② 総合メディア事業
当連結会計年度の主な設備投資は、デジタルサイネージ設備として、LEDビジョンのリースを中心とする総額3億88百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。
③ その他
当連結会計年度の主な設備投資は、当社における新基幹システム、新規サーバ、及び投資不動産等に対する79百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。
第46期第3四半期連結累計期間(自 平成26年9月1日 至 平成27年5月31日)
当第3四半期連結累計期間の設備投資の総額は12百万円であり、設備の補修・維持を目的として実施しております。セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
① 国内EPC事業
当第3四半期連結累計期間の主な設備投資は、ビル補修工事を中心とする総額4百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
② その他
当第3四半期連結累計期間の主な設備投資は、ビル補修工事を中心とする総額8百万円であります。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。