四半期報告書-第20期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による継続的な各種経済政策を背景とした、企業収益の拡大や雇用環境の改善など、緩やかな回復基調で推移しておりましたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による内外経済の停滞や縮小により、極めて厳しい状態となっております。
当社グループのコインランドリー事業を取り巻く環境といたしましては、多様な働き方が選択できる労働環境の整備が進む中、時間を有効活用できるコインランドリーは、利用者層の拡大と需要の伸長が期待されております。
このような状況の下、当社グループは、コインランドリーを利用する利点を普及する目的として、「布団は洗う」という洗濯習慣への啓蒙活動、並びに新たな利用者数の拡大を図る積極的な広告施策をあわせて実行し「プラットフォームとしてのコインランドリー事業」の強化を進めるなか、日本国内の店舗展開として、既存エリア及び新規エリアでの営業活動に加え、フランチャイズ(以下、「FC」という)オーナーの新規開拓も行いながら、FC店舗の出店を中心に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間のFC店舗の新規出店数は9店舗となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は943,769千円(前年同四半期比8.2%減)となり、営業損失は118,974千円(前年同四半期は97,828千円の営業損失)、経常損失は110,278千円(前年同四半期は95,203千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は114,331千円(前年同四半期は74,559千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社グループはコインランドリー事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメントの情報を省略しております。なお、コインランドリー事業における主要な部門別の業績は次のとおりであります。
① FC部門
当第2四半期連結累計期間におけるFC店舗数の推移は以下のとおりであります。
FC新規出店数は9店舗となった結果、売上高は166,951千円(前年同四半期比46.9%減)となりました。
(単位:店舗)
(注)当第2四半期連結累計期間において、関東エリアでは3店舗を新規出店しましたが、既存FC店舗のうち、1店舗を直営店とし、1店舗はオーナー様事情により退店となったため、期中増減は1店舗の増加となっております。また、九州エリアでは2店舗を新規出店しましたが、既存FC店舗のうち2店舗を直営店とし、1店舗はオーナー様事情により退店となったため、期中増減は1店舗の減少となっております。
② 店舗管理部門
当社はすべてのFC店舗についてコインランドリー店舗の管理を受託しており、ストック収入となることから店舗増が寄与し、売上高は517,737千円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
③ 直営部門その他
当第2四半期連結累計期間の直営店舗数は前年同四半期比で18店舗増加し52店舗となっております。
以上の結果、売上高は259,080千円(前年同四半期比22.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ148,273千円増加の3,685,211千円となりました。これは主に、流動資産の営業貸付金が132,821千円、有形固定資産の建物が44,936千円、その他有形固定資産が206,843千円、無形固定資産が27,550千円増加した一方で、流動資産の現金及び預金が179,434千円、売掛金が87,425千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ255,574千円増加の1,805,572千円となりました。これは主に、新規借入をおこなったため、流動負債の短期借入金が176,000千円、固定負債の長期借入金が166,600千円増加した一方で、流動負債の預り金が63,885千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ107,300千円減少の1,879,639千円となりました。これは、剰余金の配当55,048千円、親会社株主に帰属する四半期純損失114,331千円の計上があったこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、179,434千円減少し1,076,287千円となりました。
当第2四半期連結累計期間の各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は、223,635千円(前年同四半期は797,640千円の支出)となりました。これは主に、仕入債務の減少が41,001千円、預り金の減少が63,885千円、営業貸付金の増加が132,821千円計上されたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、312,155千円(前年同四半期は234,303千円の支出)となりました。これは主に、預り保証金の受入による収入が27,023千円あった一方で、主に洗剤工場建設、直営店出店に係る有形固定資産の取得による支出が291,077千円計上されたこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、356,615千円(前年同四半期は69,317千円の支出)となりました。これは主に、短期借入れによる収入が176,000千円、長期借入れによる収入が200,000千円、連結子会社設立に伴う非支配株主からの払込による収入が60,440千円あった一方で、配当金の支払額が54,989千円、長期借入金の返済による支出が23,256千円計上されたこと等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による継続的な各種経済政策を背景とした、企業収益の拡大や雇用環境の改善など、緩やかな回復基調で推移しておりましたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による内外経済の停滞や縮小により、極めて厳しい状態となっております。
当社グループのコインランドリー事業を取り巻く環境といたしましては、多様な働き方が選択できる労働環境の整備が進む中、時間を有効活用できるコインランドリーは、利用者層の拡大と需要の伸長が期待されております。
このような状況の下、当社グループは、コインランドリーを利用する利点を普及する目的として、「布団は洗う」という洗濯習慣への啓蒙活動、並びに新たな利用者数の拡大を図る積極的な広告施策をあわせて実行し「プラットフォームとしてのコインランドリー事業」の強化を進めるなか、日本国内の店舗展開として、既存エリア及び新規エリアでの営業活動に加え、フランチャイズ(以下、「FC」という)オーナーの新規開拓も行いながら、FC店舗の出店を中心に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間のFC店舗の新規出店数は9店舗となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は943,769千円(前年同四半期比8.2%減)となり、営業損失は118,974千円(前年同四半期は97,828千円の営業損失)、経常損失は110,278千円(前年同四半期は95,203千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は114,331千円(前年同四半期は74,559千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社グループはコインランドリー事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメントの情報を省略しております。なお、コインランドリー事業における主要な部門別の業績は次のとおりであります。
① FC部門
当第2四半期連結累計期間におけるFC店舗数の推移は以下のとおりであります。
FC新規出店数は9店舗となった結果、売上高は166,951千円(前年同四半期比46.9%減)となりました。
(単位:店舗)
| エリア | 2019年12月31日 現在のFC店舗数 | 期中増減 | 2020年6月30日 現在のFC店舗数 | |
| 関東エリア | 41 | (注) 1 | 42 | |
| 中部エリア | 11 | 0 | 11 | |
| 関西エリア | 25 | 1 | 26 | |
| 中国エリア | 60 | 2 | 62 | |
| 四国エリア | 22 | 1 | 23 | |
| 九州エリア | 412 | (注) △1 | 411 | |
| 合 計 | 571 | 4 | 575 |
(注)当第2四半期連結累計期間において、関東エリアでは3店舗を新規出店しましたが、既存FC店舗のうち、1店舗を直営店とし、1店舗はオーナー様事情により退店となったため、期中増減は1店舗の増加となっております。また、九州エリアでは2店舗を新規出店しましたが、既存FC店舗のうち2店舗を直営店とし、1店舗はオーナー様事情により退店となったため、期中増減は1店舗の減少となっております。
② 店舗管理部門
当社はすべてのFC店舗についてコインランドリー店舗の管理を受託しており、ストック収入となることから店舗増が寄与し、売上高は517,737千円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
③ 直営部門その他
当第2四半期連結累計期間の直営店舗数は前年同四半期比で18店舗増加し52店舗となっております。
以上の結果、売上高は259,080千円(前年同四半期比22.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ148,273千円増加の3,685,211千円となりました。これは主に、流動資産の営業貸付金が132,821千円、有形固定資産の建物が44,936千円、その他有形固定資産が206,843千円、無形固定資産が27,550千円増加した一方で、流動資産の現金及び預金が179,434千円、売掛金が87,425千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ255,574千円増加の1,805,572千円となりました。これは主に、新規借入をおこなったため、流動負債の短期借入金が176,000千円、固定負債の長期借入金が166,600千円増加した一方で、流動負債の預り金が63,885千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ107,300千円減少の1,879,639千円となりました。これは、剰余金の配当55,048千円、親会社株主に帰属する四半期純損失114,331千円の計上があったこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、179,434千円減少し1,076,287千円となりました。
当第2四半期連結累計期間の各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は、223,635千円(前年同四半期は797,640千円の支出)となりました。これは主に、仕入債務の減少が41,001千円、預り金の減少が63,885千円、営業貸付金の増加が132,821千円計上されたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、312,155千円(前年同四半期は234,303千円の支出)となりました。これは主に、預り保証金の受入による収入が27,023千円あった一方で、主に洗剤工場建設、直営店出店に係る有形固定資産の取得による支出が291,077千円計上されたこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、356,615千円(前年同四半期は69,317千円の支出)となりました。これは主に、短期借入れによる収入が176,000千円、長期借入れによる収入が200,000千円、連結子会社設立に伴う非支配株主からの払込による収入が60,440千円あった一方で、配当金の支払額が54,989千円、長期借入金の返済による支出が23,256千円計上されたこと等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。