四半期報告書-第13期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、国内製造業の業績に先行きの不透明感が覗くものの、為替は円安水準で推移し、国内企業の生産設備やサービスインフラ等への積極的な投資も継続し堅調な状況が続いてまいりました。しかしながら、米中貿易摩擦や英国のEU離脱等の影響が懸念される中、新型コロナウイルス感染症の世界的な規模での拡大により、実体経済に対する懸念が世界的に急速に高まってまいりました。
コンタクトレンズ業界におきましては、急速な少子高齢化に伴う人口減少が進んでいるものの、1日使い捨てタイプコンタクトレンズへのニーズのシフトが継続していることや近視人口の急激な増加・若年化が進んでいること、また、カラーコンタクトレンズ市場の拡大等もあり、コンタクトレンズ市場全体は緩やかながら成長基調にあるものと推測しております。しかしながら、価格、販路、広告戦略等々における各メーカー間の販売促進活動が激化しており、当社を取り巻く競争環境は厳しい状況が継続しております。
このような状況の中、当社グループの状況は、当社ブランドのクリアレンズは、シリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「SINCERE 1DAY S」の売上高が121,607千円(前年同四半期比211.0%増)、ドラッグストア専売コンタクトレンズである「1Day Eye Well」の売上高が38,256千円(同24.7%増)などと好調に推移し当社ブランドのクリアレンズ全体の売上高は364,443千円(同26.8%増)となりました。一方で、プライベートブランド商品の売上高は販売各社における販売計画の遅延等により460,131千円(同20.1%減)となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は962,162千円(前年同四半期比9.4%減)となりました。利益面は当社ブランドのクリアレンズの売上高増加に伴い売上総利益率が改善したことなどから、営業利益18,288千円(同182.6%増)、経常利益23,162千円(同253.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益12,947千円(同261.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,691,151千円となり、前連結会計年度末に比べ122,568千円減少いたしました。これは主にその他に含まれる預け金が99,994千円、商品が26,160千円それぞれ増加したものの、現金及び預金が124,955千円、受取手形及び売掛金が113,748千円それぞれ減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は60,232千円となり、前連結会計年度末に比べ7,748千円減少いたしました。これは主に繰延税金資産が5,458千円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は2,751,384千円となり、前連結会計年度末に比べ130,317千円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は651,635千円となり、前連結会計年度末に比べ97,340千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が67,847千円、その他に含まれる未払給与が33,608千円それぞれ減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は230,000千円となり、前連結会計年度末に比べ15,000千円減少いたしました。これは長期借入金が15,000千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は881,635千円となり、前連結会計年度末に比べ112,340千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,869,749千円となり、前連結会計年度末に比べ17,976千円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益を12,947千円計上したものの、剰余金の配当が24,832千円あったことにより利益剰余金が11,885千円、繰延ヘッジ損益が6,690千円それぞれ減少したことによるものであります。
なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ2.5ポイント増加し68.0%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、国内製造業の業績に先行きの不透明感が覗くものの、為替は円安水準で推移し、国内企業の生産設備やサービスインフラ等への積極的な投資も継続し堅調な状況が続いてまいりました。しかしながら、米中貿易摩擦や英国のEU離脱等の影響が懸念される中、新型コロナウイルス感染症の世界的な規模での拡大により、実体経済に対する懸念が世界的に急速に高まってまいりました。
コンタクトレンズ業界におきましては、急速な少子高齢化に伴う人口減少が進んでいるものの、1日使い捨てタイプコンタクトレンズへのニーズのシフトが継続していることや近視人口の急激な増加・若年化が進んでいること、また、カラーコンタクトレンズ市場の拡大等もあり、コンタクトレンズ市場全体は緩やかながら成長基調にあるものと推測しております。しかしながら、価格、販路、広告戦略等々における各メーカー間の販売促進活動が激化しており、当社を取り巻く競争環境は厳しい状況が継続しております。
このような状況の中、当社グループの状況は、当社ブランドのクリアレンズは、シリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「SINCERE 1DAY S」の売上高が121,607千円(前年同四半期比211.0%増)、ドラッグストア専売コンタクトレンズである「1Day Eye Well」の売上高が38,256千円(同24.7%増)などと好調に推移し当社ブランドのクリアレンズ全体の売上高は364,443千円(同26.8%増)となりました。一方で、プライベートブランド商品の売上高は販売各社における販売計画の遅延等により460,131千円(同20.1%減)となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は962,162千円(前年同四半期比9.4%減)となりました。利益面は当社ブランドのクリアレンズの売上高増加に伴い売上総利益率が改善したことなどから、営業利益18,288千円(同182.6%増)、経常利益23,162千円(同253.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益12,947千円(同261.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,691,151千円となり、前連結会計年度末に比べ122,568千円減少いたしました。これは主にその他に含まれる預け金が99,994千円、商品が26,160千円それぞれ増加したものの、現金及び預金が124,955千円、受取手形及び売掛金が113,748千円それぞれ減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は60,232千円となり、前連結会計年度末に比べ7,748千円減少いたしました。これは主に繰延税金資産が5,458千円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は2,751,384千円となり、前連結会計年度末に比べ130,317千円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は651,635千円となり、前連結会計年度末に比べ97,340千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が67,847千円、その他に含まれる未払給与が33,608千円それぞれ減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は230,000千円となり、前連結会計年度末に比べ15,000千円減少いたしました。これは長期借入金が15,000千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は881,635千円となり、前連結会計年度末に比べ112,340千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,869,749千円となり、前連結会計年度末に比べ17,976千円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益を12,947千円計上したものの、剰余金の配当が24,832千円あったことにより利益剰余金が11,885千円、繰延ヘッジ損益が6,690千円それぞれ減少したことによるものであります。
なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ2.5ポイント増加し68.0%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。