四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社グループは、前連結会計年度末よりIFRSに準拠した連結財務諸表を開示しており、前第2四半期連結累計期間の数値もIFRSベースに組み替えて比較分析を行っております。
(1) 経営成績等の状況の概要
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症が再拡大し収束時期の見通しが立っておらず、世界的な半導体供給不足に起因するサプライチェーンのひっ迫が続いております。また、ロシア・ウクライナ情勢による原材料価格の上昇、供給面での制約や金融市場の変動など、先行きは極めて不透明な状況となっております。
国内の情報サービス業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機にリモートワークを前提とした新しい働き方への移行が進んだことで、企業向けのシステムにおけるクラウドサービスの需要が継続的に高まっております。また、企業のDX化の流れに伴い、生産性向上及び業務効率化に対して高いコストパフォーマンスと利便性を備えた情報システムが求められております。
インターネット業界においては、大手企業を中心として既存のビジネスモデルや業界構造を大きく変化させる新たなデジタル化(DX)の流れが引き続き力強く、特に広告市場においては次々とメディアのデジタルシフトが起こっています。
このような市場環境の中、当社グループは製販一体体制を継続し、クラウドサービス・デジタルソリューションの提供を行ってきました。クラウドソリューション事業の主力製品であるクラウドERP「ZAC」及び「ReformaPSA」は、プロジェクト管理を必要としている企業を軸とした業界・業種に幅広く求められ安定的に伸長し、業績に寄与いたしました。デジタルトランスフォーメーション事業においてはデータ分析に基づくウェブ広告の戦略策定・運用・効果検証、ウェブサイトやデジタルコンテンツの制作、アプリケーションの企画・制作、SNS活用の戦略立案・運用支援など、デジタルを基軸に顧客のビジネスを全方位から支援するさまざまなソリューションを提供してまいりました。そして持続的な企業価値の向上を実現すべく、各事業において新規顧客の開拓、重点顧客の深掘活動、マーケティング活動への投資、採用強化にも取り組みました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上収益2,859,080千円(前年同期比6.0%増)、営業利益936,153千円(同6.2%減)、税引前四半期利益1,007,159千円(同0.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益684,988千円(同0.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(a)クラウドソリューション事業
売上収益は1,684,920千円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は754,115千円(同1.3%増)となりました。計画に対し売上収益・セグメント利益ともに堅調に推移しております。
(b)デジタルトランスフォーメーション事業
売上収益は1,174,159千円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は169,767千円(同30.4%減)となりました。計画に対し売上収益は堅調、セグメント利益は順調に推移しております。
②財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ197,054千円増加し、9,544,895千円となりました。主な要因は、現金及び現金同等物が472,267千円増加、営業債権及びその他の債権が252,090千円減少したことによります。負債については、前連結会計年度末と比べ311,102千円減少し、3,128,325千円となりました。主な要因は、契約負債が116,659千円増加、営業債務及びその他の債務が85,655千円及び未払法人所得税等が233,797千円減少したことによります。資本については、前連結会計年度末と比べ508,156千円増加し、6,416,569千円となりました。主な要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益684,988千円の計上による増加、配当金の支払い241,663千円による減少があったことによります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は6,387,259千円となり、前連結会計年度末と比べ472,267千円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は814,992千円(前第2四半期連結累計期間は1,364,718千円の獲得)となりました。これは主に、営業債権及びその他の債権の減少262,031千円及び税引前四半期利益1,007,159千円の計上による資金の獲得と、法人所得税の支払420,165千円による資金の使用があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は50,923千円(前第2四半期連結累計期間は14,135千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出47,829千円及び無形資産の取得による支出13,925千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は338,003千円(前第2四半期連結累計期間は1,995,454千円の使用)となりました。これは主に、リース負債の返済による支出96,464千円及び配当金の支払241,539千円があったことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25,482千円であり、クラウドソリューション事業において発生したものであります。
(1) 経営成績等の状況の概要
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年6月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症が再拡大し収束時期の見通しが立っておらず、世界的な半導体供給不足に起因するサプライチェーンのひっ迫が続いております。また、ロシア・ウクライナ情勢による原材料価格の上昇、供給面での制約や金融市場の変動など、先行きは極めて不透明な状況となっております。
国内の情報サービス業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機にリモートワークを前提とした新しい働き方への移行が進んだことで、企業向けのシステムにおけるクラウドサービスの需要が継続的に高まっております。また、企業のDX化の流れに伴い、生産性向上及び業務効率化に対して高いコストパフォーマンスと利便性を備えた情報システムが求められております。
インターネット業界においては、大手企業を中心として既存のビジネスモデルや業界構造を大きく変化させる新たなデジタル化(DX)の流れが引き続き力強く、特に広告市場においては次々とメディアのデジタルシフトが起こっています。
このような市場環境の中、当社グループは製販一体体制を継続し、クラウドサービス・デジタルソリューションの提供を行ってきました。クラウドソリューション事業の主力製品であるクラウドERP「ZAC」及び「ReformaPSA」は、プロジェクト管理を必要としている企業を軸とした業界・業種に幅広く求められ安定的に伸長し、業績に寄与いたしました。デジタルトランスフォーメーション事業においてはデータ分析に基づくウェブ広告の戦略策定・運用・効果検証、ウェブサイトやデジタルコンテンツの制作、アプリケーションの企画・制作、SNS活用の戦略立案・運用支援など、デジタルを基軸に顧客のビジネスを全方位から支援するさまざまなソリューションを提供してまいりました。そして持続的な企業価値の向上を実現すべく、各事業において新規顧客の開拓、重点顧客の深掘活動、マーケティング活動への投資、採用強化にも取り組みました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上収益2,859,080千円(前年同期比6.0%増)、営業利益936,153千円(同6.2%減)、税引前四半期利益1,007,159千円(同0.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益684,988千円(同0.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(a)クラウドソリューション事業
売上収益は1,684,920千円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は754,115千円(同1.3%増)となりました。計画に対し売上収益・セグメント利益ともに堅調に推移しております。
(b)デジタルトランスフォーメーション事業
売上収益は1,174,159千円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は169,767千円(同30.4%減)となりました。計画に対し売上収益は堅調、セグメント利益は順調に推移しております。
②財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ197,054千円増加し、9,544,895千円となりました。主な要因は、現金及び現金同等物が472,267千円増加、営業債権及びその他の債権が252,090千円減少したことによります。負債については、前連結会計年度末と比べ311,102千円減少し、3,128,325千円となりました。主な要因は、契約負債が116,659千円増加、営業債務及びその他の債務が85,655千円及び未払法人所得税等が233,797千円減少したことによります。資本については、前連結会計年度末と比べ508,156千円増加し、6,416,569千円となりました。主な要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益684,988千円の計上による増加、配当金の支払い241,663千円による減少があったことによります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は6,387,259千円となり、前連結会計年度末と比べ472,267千円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は814,992千円(前第2四半期連結累計期間は1,364,718千円の獲得)となりました。これは主に、営業債権及びその他の債権の減少262,031千円及び税引前四半期利益1,007,159千円の計上による資金の獲得と、法人所得税の支払420,165千円による資金の使用があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は50,923千円(前第2四半期連結累計期間は14,135千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出47,829千円及び無形資産の取得による支出13,925千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は338,003千円(前第2四半期連結累計期間は1,995,454千円の使用)となりました。これは主に、リース負債の返済による支出96,464千円及び配当金の支払241,539千円があったことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25,482千円であり、クラウドソリューション事業において発生したものであります。