3987 エコモット

3987
2024/09/20
時価
24億円
PER 予
52.7倍
2018年以降
赤字-929.2倍
(2018-2023年)
PBR
2.6倍
2018年以降
2-15.85倍
(2018-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
4.93%
ROA 予
1.86%
資料
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売上高

【期間】

連結

2020年8月31日
28億5904万
2021年8月31日 -24.37%
21億6226万
2022年8月31日 +2.54%
22億1711万
2023年8月31日 +22.48%
27億1541万

個別

2015年3月31日
6億8561万
2016年3月31日 +7.78%
7億3898万
2017年3月31日 +85.55%
13億7116万
2018年3月31日 +18.56%
16億2566万
2019年3月31日 -0.89%
16億1124万
2020年8月31日 +63.19%
26億2943万
2021年8月31日 -24.61%
19億8231万
2022年8月31日 +0.98%
20億173万
2023年8月31日 +1.92%
20億4017万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
①当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)627,3831,230,4001,863,8562,715,412
税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)△27,015△40,110△69,232△163,043
②決算日後の状況
2023/11/24 15:07
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
IoTビジネスイノベーションコンストラクションソリューションIoTパワード合計
外部顧客への売上高1,162,160978,50376,4492,217,113
(注)ソリューション区分の見直しを行い、変更後の区分により記載しております。この変更を反映させるため、前連結会計年度の表示の組換えを行っております。
2.地域ごとの情報
2023/11/24 15:07
#3 主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
株式会社仙台銘板445,722IoTインテグレーション事業
2023/11/24 15:07
#4 事業等のリスク
⑤主要顧客への依存について
当社グループの全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、2022年8月期において1社にて20.2%、2023年8月期において1社にて16.4%となっております。
当社グループは、今後において、当該顧客との取引に関して拡大を図っていきながらも、新規顧客等、当該顧客以外との取引の拡大を図り、当該顧客への依存度の低減に努めてまいりますが、何らかの事情により、当該顧客との取引が大幅に減少した場合、もしくは当該顧客との取引の継続が困難な事態に陥った場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
2023/11/24 15:07
#5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4.連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した子会社に係る損益の概算額
売上高110,407千円
営業損失△8,523千円
(子会社株式の譲渡)
1.株式譲渡の概要
2023/11/24 15:07
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
金額(千円)
その他の収益-
外部顧客への売上高2,217,113
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
金額(千円)
その他の収益-
外部顧客への売上高2,715,412
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2023/11/24 15:07
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
2023/11/24 15:07
#8 減損損失に関する注記(連結)
資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスである場合には、回収可能価額は零として評価しております。
なお、将来キャッシュ・フローは翌連結会計年度の予算を基礎とした事業計画に基づいて算定しており、将来キャッシュ・フローの見積における重要な仮定は将来の売上高の見込みであります。
2023/11/24 15:07
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)目標とする経営指標
成長途上の当社においては、より高い成長性を確保する観点から「売上高」の増加を最重視しております。また、成長性向上を継続していくために「売上総利益」「経常利益」を重要な指標として位置づけ、営業基盤の拡大による企業価値の継続的拡大を目指しております。
(4)経営環境
2023/11/24 15:07
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①財政状態及び経営成績の状況
総務省・経済産業省の「情報通信業基本調査」によると、当社グループの属する情報サービス産業における売上高も増加傾向が続いており、ビッグデータの活用、AIやIoTの発展等、業界を取り巻く環境変化がより加速してきているものと考えられます。なかでも当社グループが注力する国内IoT市場におけるユーザー支出額は、2022年実績で5兆8,177億円となり、その後2027年までの年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は8.5%、2026年には8兆7,461億円に達すると予測されています(IDC Japan株式会社「国内IoT市場産業分野別/テクノロジー別市場予測」より引用)。
このような環境のもと、当社グループは2021年8月期から「新・中期経営ビジョン」に基づく事業展開を開始しました。KDDI株式会社との連携強化による「KDDI IoTクラウドStandard」の案件増や大型案件の共同受注、株式会社ユアスタンドとの業務・資本提携によるEV充電スタンドの拡販、株式会社プレステージ・インターナショナルのグループ企業である株式会社プレミア・エイドとの合弁会社「株式会社プレミア・ブライトコネクト」におけるモビリティサービスの協業、太陽光発電EPC事業を行う子会社の株式会社パワーでんきイノベーション設立により、新たなマーケットの展開にも注力し、各ソリューションにおける市場シェア拡大を図ってまいります。
2023/11/24 15:07
#11 製品及びサービスごとの情報(連結)
IoTビジネスイノベーションコンストラクションソリューションIoTパワード合計
外部顧客への売上高1,232,259949,245533,9072,715,412
(注)ソリューション区分の見直しを行い、変更後の区分により記載しております。この変更を反映させるため、前連結会計年度の表示の組換えを行っております。
2023/11/24 15:07
#12 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(2)コンストラクションソリューションの経営成績(単位:百万円)
2021年8月期2022年8月期2023年8月期
売上高1,047978949
売上総利益535521496
(3)承継する資産、負債の項目及び金額(2023年8月31日現在。単位:百万円)
2023/11/24 15:07
#13 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)当事業年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日)
関係会社への売上高-千円472,293千円
(注)前事業年度における関係会社への売上高については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2023/11/24 15:07