半期報告書-第16期(2025/09/01-2026/08/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当中間連結会計期間における我が国の経済は、人手不足を背景とした賃上げの継続及び設備投資拡大の影響により引き続き景気回復基調にあるものの、国外に目を向けると、米国の関税政策等による不確実性は高く、国内景気に影響を及ぼす恐れがあるため、依然として不透明な状況が継続しております。他方、国内の雇用情勢については、2026年2月の有効求人倍率は1.19倍(厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年2月)について」)となり、引き続き堅調に推移しております。また、就労者の転職活動や学生の就職活動は多様化しており、様々な採用手法を用いた採用活動が行われております。
このような事業環境の下、当社グループは主力プロダクトである「Wantedly Visit」の継続的な開発・改善を図るとともに、新規事業領域の「Engagement Suite」及び「Wantedly Hire」の提供を進めており、当中間期末時点で登録企業ユーザ数は4.4万社(※)、登録個人ユーザ数は444万人(※)となりました。
当社グループの営業収益は基本プランの利用料であるストック収益及びスカウトオプション等の販売によるフロ
ー収益の2つの種類に分解して認識しております。競争環境の激化や、ウェブマーケティングの効率低下等により、リード数・受注数が減少し、前年同期と比較して減収となりました。以上の結果、当中間連結会計期間の営業収益は2,332,767千円(前年同期比△5.8%)、営業利益は562,497千円(前年同期比△39.1%)、経常利益は560,297千円(前年同期比△38.8%)、親会社株主に帰属する中間純利益は345,354千円(前年同期比△40.3%)となりました。
なお、当社グループは「ビジネスSNS事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
※ 国内向けサービスのユーザ数を示しております。
(2)財政状態に関する分析
(流動資産)
当中間連結会計期間末における流動資産の残高は6,516,460千円で、前連結会計年度末に比べて159,320千円減少しております。現金及び預金の減少120,320千円が主な要因であります。
(固定資産)
当中間連結会計期間末における固定資産の残高は576,281千円で、前連結会計年度末に比べて93,801千円増加しております。有形固定資産の増加82,476千円が主な要因であります。
(流動負債)
当中間連結会計期間末における流動負債の残高は2,014,938千円で、前連結会計年度末に比べて232,781千円減少しております。未払金の減少64,729千円及び未払法人税等の減少93,762千円、契約負債の減少69,940千円が主な要因であります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産の残高は5,077,803千円で、前連結会計年度末に比べて167,262千円増加しております。配当金の支払及び親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金の増加155,329千円が主な要因であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて120,320千円減少し、6,116,823千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、157,702千円の収入(前年同期は1,535,178千円の収入)となりました。これは主として、税金等調整前中間純利益560,297千円の発生、法人税等の支払額308,705千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、90,289千円の支出(前年同期は151,360千円の支出)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出90,578千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、190,031千円の支出(前年同期は189,645千円の支出)となりました。これは、配当金の支払額190,031千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当中間連結会計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間連結会計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当中間連結会計期間における我が国の経済は、人手不足を背景とした賃上げの継続及び設備投資拡大の影響により引き続き景気回復基調にあるものの、国外に目を向けると、米国の関税政策等による不確実性は高く、国内景気に影響を及ぼす恐れがあるため、依然として不透明な状況が継続しております。他方、国内の雇用情勢については、2026年2月の有効求人倍率は1.19倍(厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年2月)について」)となり、引き続き堅調に推移しております。また、就労者の転職活動や学生の就職活動は多様化しており、様々な採用手法を用いた採用活動が行われております。
このような事業環境の下、当社グループは主力プロダクトである「Wantedly Visit」の継続的な開発・改善を図るとともに、新規事業領域の「Engagement Suite」及び「Wantedly Hire」の提供を進めており、当中間期末時点で登録企業ユーザ数は4.4万社(※)、登録個人ユーザ数は444万人(※)となりました。
当社グループの営業収益は基本プランの利用料であるストック収益及びスカウトオプション等の販売によるフロ
ー収益の2つの種類に分解して認識しております。競争環境の激化や、ウェブマーケティングの効率低下等により、リード数・受注数が減少し、前年同期と比較して減収となりました。以上の結果、当中間連結会計期間の営業収益は2,332,767千円(前年同期比△5.8%)、営業利益は562,497千円(前年同期比△39.1%)、経常利益は560,297千円(前年同期比△38.8%)、親会社株主に帰属する中間純利益は345,354千円(前年同期比△40.3%)となりました。
なお、当社グループは「ビジネスSNS事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
※ 国内向けサービスのユーザ数を示しております。
(2)財政状態に関する分析
(流動資産)
当中間連結会計期間末における流動資産の残高は6,516,460千円で、前連結会計年度末に比べて159,320千円減少しております。現金及び預金の減少120,320千円が主な要因であります。
(固定資産)
当中間連結会計期間末における固定資産の残高は576,281千円で、前連結会計年度末に比べて93,801千円増加しております。有形固定資産の増加82,476千円が主な要因であります。
(流動負債)
当中間連結会計期間末における流動負債の残高は2,014,938千円で、前連結会計年度末に比べて232,781千円減少しております。未払金の減少64,729千円及び未払法人税等の減少93,762千円、契約負債の減少69,940千円が主な要因であります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産の残高は5,077,803千円で、前連結会計年度末に比べて167,262千円増加しております。配当金の支払及び親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金の増加155,329千円が主な要因であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて120,320千円減少し、6,116,823千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、157,702千円の収入(前年同期は1,535,178千円の収入)となりました。これは主として、税金等調整前中間純利益560,297千円の発生、法人税等の支払額308,705千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、90,289千円の支出(前年同期は151,360千円の支出)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出90,578千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、190,031千円の支出(前年同期は189,645千円の支出)となりました。これは、配当金の支払額190,031千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当中間連結会計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当中間連結会計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。