四半期報告書-第6期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社は、前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、次のとおりです。
(資産の部)
総資産は10,090,010千円(前連結会計年度末比2,312,705千円増)となりました。
流動資産につきましては2,107,800千円(同285,980千円増)となりました。これは主に、売上増加に伴い売掛金が273,163千円増加したこと等によるものです。
固定資産につきましては7,974,217千円(同2,028,471千円増)となりました。これは主に、認可保育園等の新規開設による有形固定資産の増加1,435,796千円及び投資有価証券の増加552,162千円等によるものです。
(負債の部)
負債は8,628,175千円(同1,812,445千円増)となりました。
流動負債につきましては1,886,197千円(同222,608千円増)となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の増加209,352千円、賞与引当金の計上額162,765千円等によるものです。
固定負債につきましては6,741,977千円(同1,589,837千円増)となりました。これは主に、新規の認可保育園等の設備投資資金を借り入れにより調達したことによる長期借入金の増加1,293,233千円、圧縮積立金の積立等に係る繰延税金負債の増加219,099千円等によるものです。
(純資産の部)
純資産につきましては1,461,835千円(同500,259千円増)となりました。これは主に、第三者割当増資に伴う払込みや新株予約権行使に伴う払込みによる資本金及び資本剰余金の増加285,863千円、親会社株式に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加220,710千円によるものです。
②経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による経済政策を背景に緩やかな基調で推移していた
ものの、新型コロナウイルス感染症の拡大等により、国内外の経済活動に及ぼす影響が深刻化しております。
また、少子高齢化社会に対応するため政府が中心となり、様々な施策が取り組まれており、こうした取り組みの結果、待機児童数は減少に転じているものの、保育に関するニーズは当面は底堅いと思われます。
新型コロナウイルス感染症対策として、お預かりするお子様・保護者の皆様・従業員の安全確保を最優先に考え、各施設に①換気の悪い密室空間②多くの人が密集する場所③近距離での密接した会話を避けるよう通達を出し、手洗いやうがいの徹底など予防に努めると共に、本社においては、在宅勤務や時差出勤等の対応を実施してまいりました。
こうした状況において、当社グループは少子高齢化社会への取り組みに貢献すべく、保育事業における新規施設の開設とICTの活用による保育事業の効率化支援の拡大に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における新規施設の内訳と運営施設数は以下のとおりです。
・保育事業の新規開設施設(認可保育園等)
・介護事業の新規開設施設
これらの結果、当社グループが運営する施設数は下記のとおりとなりました。
[保育施設数の推移] (単位:施設)
[介護施設数の推移] (単位:施設)
(2020年12月期 開設予定(保育事業))
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,874,670千円、営業損失は1,035,682千円、経常利益は462,667千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は220,710千円となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。
保育事業・介護事業ともに新型コロナ感染症の影響を受け、感染予防及び拡大防止対策に取り組みながらサービス提供を行いました結果、以下のとおりとなりました。
(保育事業)
売上高は3,462,963千円、セグメント損失は297,028千円となりました。
(介護事業)
売上高は322,952千円、セグメント損失は64,313千円となりました。
(ICT事業)
保育園運営管理システムの新規契約件数が順調に推移したことにより、売上高は122,725千円、セグメント利益は24,000千円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は1,223,697千円となりました。各キャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は733,673千円となりました。これは主に補助金の受取額1,591,738千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,429,885千円となりました。これは主に認可保育園等の新規開設に関する有形固定資産の取得による支出1,737,126千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は1,760,431千円となりました。これは主に長期借入れによる収入1,839,000千円による一方、長期借入金の返済による支出336,414千円によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は14,054千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当社は、前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、次のとおりです。
(資産の部)
総資産は10,090,010千円(前連結会計年度末比2,312,705千円増)となりました。
流動資産につきましては2,107,800千円(同285,980千円増)となりました。これは主に、売上増加に伴い売掛金が273,163千円増加したこと等によるものです。
固定資産につきましては7,974,217千円(同2,028,471千円増)となりました。これは主に、認可保育園等の新規開設による有形固定資産の増加1,435,796千円及び投資有価証券の増加552,162千円等によるものです。
(負債の部)
負債は8,628,175千円(同1,812,445千円増)となりました。
流動負債につきましては1,886,197千円(同222,608千円増)となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の増加209,352千円、賞与引当金の計上額162,765千円等によるものです。
固定負債につきましては6,741,977千円(同1,589,837千円増)となりました。これは主に、新規の認可保育園等の設備投資資金を借り入れにより調達したことによる長期借入金の増加1,293,233千円、圧縮積立金の積立等に係る繰延税金負債の増加219,099千円等によるものです。
(純資産の部)
純資産につきましては1,461,835千円(同500,259千円増)となりました。これは主に、第三者割当増資に伴う払込みや新株予約権行使に伴う払込みによる資本金及び資本剰余金の増加285,863千円、親会社株式に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加220,710千円によるものです。
②経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による経済政策を背景に緩やかな基調で推移していた
ものの、新型コロナウイルス感染症の拡大等により、国内外の経済活動に及ぼす影響が深刻化しております。
また、少子高齢化社会に対応するため政府が中心となり、様々な施策が取り組まれており、こうした取り組みの結果、待機児童数は減少に転じているものの、保育に関するニーズは当面は底堅いと思われます。
新型コロナウイルス感染症対策として、お預かりするお子様・保護者の皆様・従業員の安全確保を最優先に考え、各施設に①換気の悪い密室空間②多くの人が密集する場所③近距離での密接した会話を避けるよう通達を出し、手洗いやうがいの徹底など予防に努めると共に、本社においては、在宅勤務や時差出勤等の対応を実施してまいりました。
こうした状況において、当社グループは少子高齢化社会への取り組みに貢献すべく、保育事業における新規施設の開設とICTの活用による保育事業の効率化支援の拡大に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における新規施設の内訳と運営施設数は以下のとおりです。
・保育事業の新規開設施設(認可保育園等)
| 施設名称 | 住所 | 入所定員 (名) | 開 園 日 |
| あい・あい保育園 西小岩園 | 東京都江戸川区 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 西荻窪園 | 東京都杉並区 | 94 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 三番町園 | 東京都千代田区 | 50 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 北綾瀬園 | 東京都足立区 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 中野坂上園 | 東京都中野区 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 印西牧の原園 | 千葉県印西市 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 久住園 | 千葉県成田市 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 西三里塚園 | 千葉県成田市 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 浦安北栄園 | 千葉県浦安市 | 80 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 君津園 | 千葉県君津市 | 70 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 流山おおたかの森園 | 千葉県流山市 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 妙典一丁目園 | 千葉県市川市 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 妙典五丁目園 | 千葉県市川市 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 妙典六丁目園 | 千葉県市川市 | 60 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 鷲洲園 | 大阪府大阪市 | 80 | 2020年4月1日 |
| あい・あい保育園 鴫野駅前園 | 大阪府大阪市 | 80 | 2020年4月1日 |
| 16施設 合計 | 1,054 | ||
・介護事業の新規開設施設
| 施設名称 | 住所 | 入所定員 (名) | 開 園 日 |
| にじ 八千代緑が丘 | 千葉県八千代市 | 10 | 2020年4月1日 |
これらの結果、当社グループが運営する施設数は下記のとおりとなりました。
[保育施設数の推移] (単位:施設)
| 2016年 12月期末 | 2017年 12月期末 | 2018年 12月期末 | 2019年 12月期末 | 2020年 6月30日現在 | |
| 認可保育園 | 13 | 23 | 34 | 48 | 64 |
| 小規模保育施設 | 7 | 7 | 8 | 8 | 8 |
| その他(受託・認可外) | 4 | 1 | 1 | - | - |
| 合計 | 24 | 31 | 43 | 56 | 72 |
[介護施設数の推移] (単位:施設)
| 2016年 12月期末 | 2017年 12月期末 | 2018年 12月期末 | 2019年 12月期末 | 2020年 6月30日現在 | |
| 放課後等デイサービス | 6 | 7 | 10 | 9 | 7 |
| 生活介護施設 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
| サービス付き高齢者向け住宅 | - | - | 1 | 1 | 1 |
| 住宅型有料老人ホーム | - | - | 1 | 1 | 1 |
| その他(児童発達支援等) | 3 | 4 | 2 | 2 | 2 |
| 合計 | 10 | 13 | 15 | 14 | 12 |
(2020年12月期 開設予定(保育事業))
| 地域及び施設数 | 種類 | 入所定員 (名) | 開園予定 |
| 東京都 1施設 | 認可保育園 | 60 | 2020年10月1日 |
| 1施設 合計 | 60 | ||
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,874,670千円、営業損失は1,035,682千円、経常利益は462,667千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は220,710千円となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。
保育事業・介護事業ともに新型コロナ感染症の影響を受け、感染予防及び拡大防止対策に取り組みながらサービス提供を行いました結果、以下のとおりとなりました。
(保育事業)
売上高は3,462,963千円、セグメント損失は297,028千円となりました。
(介護事業)
売上高は322,952千円、セグメント損失は64,313千円となりました。
(ICT事業)
保育園運営管理システムの新規契約件数が順調に推移したことにより、売上高は122,725千円、セグメント利益は24,000千円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は1,223,697千円となりました。各キャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は733,673千円となりました。これは主に補助金の受取額1,591,738千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,429,885千円となりました。これは主に認可保育園等の新規開設に関する有形固定資産の取得による支出1,737,126千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は1,760,431千円となりました。これは主に長期借入れによる収入1,839,000千円による一方、長期借入金の返済による支出336,414千円によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は14,054千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。