有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/11/08 15:00
【資料】
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【項目】
90項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、各事業の主な内容は以下の通りです。
報告セグメント事業名サービス内容
人材プラットフォーム事業ジョブメドレー人材プラットフォーム
医療プラットフォーム事業CLINICSオンライン診療
MEDLEY
オンライン診療システム
医療情報提供サービス
新規開発サービス介護のほんね介護施設検索サイト

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成のために採用している会計処理基準に基づく金額により記載しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注1)
合計
人材プラットフォーム事業医療プラットフォーム事業新規開発サービス
売上高
外部顧客への売上高1,310,024379,80522,6611,712,4911,712,491
セグメント間の内部
売上高又は振替高
1,310,024379,80522,6611,712,4911,712,491
セグメント利益又は損失(△)447,630△56,625△1,680389,323△358,42630,897
セグメント資産80,49342,442119123,0551,639,9091,762,965
その他の項目
減価償却費10,1933,285913,4891,01114,500

(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△358,426千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益又は損失は、財務諸表の営業損失と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額1,639,909千円は各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主な内容は現金及び預金であります。
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、各事業の主な内容は以下の通りです。
報告セグメント事業名サービス内容
人材プラットフォーム事業ジョブメドレー人材プラットフォーム
医療プラットフォーム事業CLINICSオンライン診療
CLINICSカルテ
MEDLEY
オンライン診療システム
クラウド型電子カルテ
医療情報提供サービス
新規開発サービス介護のほんね介護施設検索サイト

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成のために採用している会計処理基準に基づく金額により記載しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注1)
合計
人材プラットフォーム事業医療プラットフォーム事業新規開発
サービス
売上高
外部顧客への売上高2,552,347352,14528,5492,933,0432,933,043
セグメント間の内部
売上高又は振替高
2,552,347352,14528,5492,933,0432,933,043
セグメント利益又は損失(△)981,668△348,388△72,638560,642△661,014△100,372
セグメント資産156,2602,384586159,2312,151,6572,310,889
その他の項目
減価償却費44,0875,43319449,7152,74852,463

(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△661,014千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益又は損失は、財務諸表の営業損失と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額2,151,658千円は各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主な内容は現金及び預金であります。
【関連情報】
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
(単位:千円)
人材プラット
フォーム事業
医療プラット
フォーム事業
新規開発サービス合計
減損損失63,19563,195

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
該当事項はありません。