有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/11/08 15:00
【資料】
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【項目】
90項目
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びに割合は以下の通りです。
前事業年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
給料及び手当422,354千円733,876千円
減価償却費4,134 〃6,141 〃
業務委託料86,258 〃199,502 〃
販売促進費125,019 〃134,145 〃
貸倒引当金繰入額17,381 〃18,617 〃
採用祝い金引当金繰入額4,190 〃2,180 〃
販促費引当金繰入額7,569 〃3,101 〃

割合
販売費68.5%66.3%
一般管理費31.5%33.7%

※2 減損損失
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失(千円)
東京都港区医療プラットフォーム事業の資産ソフトウェア
ソフトウェア仮勘定
50,501
12,694
合計63,195

当社では、管理会計上の区分、投資の意思決定を基礎として継続的に収支の把握がなされる単位でグルーピングを実施しております。
当社にて保有する上記資産につきまして、医療プラットフォーム事業における営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなっているため、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当社では資産の回収可能価額は使用価値によって算定しておりますが、上記の通り、医療プラットフォーム事業における営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなったため、使用価値を零として算定しております。
※3 固定資産売却益の内容は、次の通りであります。
前事業年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
工具、器具及び備品264千円

※4 固定資産除却損の内容は、次の通りであります。
前事業年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
工具、器具及び備品442千円

※5 固定資産廃棄損の内容は、次の通りであります。
前事業年度
(自 2017年1月1日
至 2017年12月31日)
当事業年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
工具、器具及び備品48千円67千円