四半期報告書-第31期第2四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業の設備投資拡大、底堅い個人消費等を背景として緩やかな回復基調にありましたが、年明け以降、新型コロナウイルスの感染が全世界で広がり、急激に世界経済が悪化した影響を受け、国内経済においてもその影響を大きく受ける状況となりました。
このような中、当社グループの第2四半期においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、プロモーション領域において、大型イベントを中心に中止又はオフラインで開催規模を縮小して実施となる場合が相次いで、減少を余儀なくされましたが、人材領域については、全国9地点に営業拠点を有する当社グループの優位性を活かして、大手企業様より全国販促キャンペーンを受託したこと等で大きく伸長し、プロモーション領域の穴を埋める結果となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,655百万円(前年同期比3.0%増)、売上総利益1,442百万円(前年同期比9.9%減)、営業利益294百万円(前年同期比56.9%減)、経常利益411百万円(前年同期比40.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益284百万円(前年同期比35.8%減)となりました。
なお、当社グループはプロモーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は8,234百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,982百万円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が1,492百万円、未成業務支出金が136百万円、その他の流動資産が793百万円増加した一方で、現金及び預金が440百万円減少したことによるものであります。固定資産は990百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が20百万円増加した一方で、投資その他の資産が9百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、9,224百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,992百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,767百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,881百万円増加いたしました。これは、買掛金が1,625百万円、未払法人税等が140百万円、その他の流動負債が122百万円増加したことによるものであります。固定負債は382百万円となり、前連結会計年度末に比べ13百万円増加いたしました。これは主に、役員退職慰労引当金が5百万円、退職給付に係る負債が6百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、4,150百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,894百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は5,074百万円となり、前連結会計年度末に比べ98百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益284百万円を計上したことにより、利益剰余金が109百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は55.0%(前連結会計年度末は68.8%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動による資金の減少207百万円、投資活動による資金の減少65百万円、財務活動による資金の減少246百万円により、前連結会計年度末と比較して518百万円減少し、2,266百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は207百万円(前年同期は472百万円の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益425百万円、仕入債務の増加額1,625百万円等による資金の増加があった一方で、売上債権の増加額1,493百万円、未成業務支出金の増加額136百万円、その他流動資産の増加額792百万円等による資金の減少があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は65百万円(前年同期は47百万円の減少)となりました。主な要因は、投資有価証券の売却による収入42百万円等による資金の増加があった一方で、定期預金の純増加額44百万円、有形固定資産の取得による支出63百万円等による資金の減少があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は246百万円(前年同期は254百万円の減少)となりました。主な要因は、自己株式の取得による支出70百万円、配当金の支払額175百万円による資金の減少があったことによるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業の設備投資拡大、底堅い個人消費等を背景として緩やかな回復基調にありましたが、年明け以降、新型コロナウイルスの感染が全世界で広がり、急激に世界経済が悪化した影響を受け、国内経済においてもその影響を大きく受ける状況となりました。
このような中、当社グループの第2四半期においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、プロモーション領域において、大型イベントを中心に中止又はオフラインで開催規模を縮小して実施となる場合が相次いで、減少を余儀なくされましたが、人材領域については、全国9地点に営業拠点を有する当社グループの優位性を活かして、大手企業様より全国販促キャンペーンを受託したこと等で大きく伸長し、プロモーション領域の穴を埋める結果となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,655百万円(前年同期比3.0%増)、売上総利益1,442百万円(前年同期比9.9%減)、営業利益294百万円(前年同期比56.9%減)、経常利益411百万円(前年同期比40.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益284百万円(前年同期比35.8%減)となりました。
なお、当社グループはプロモーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は8,234百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,982百万円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が1,492百万円、未成業務支出金が136百万円、その他の流動資産が793百万円増加した一方で、現金及び預金が440百万円減少したことによるものであります。固定資産は990百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が20百万円増加した一方で、投資その他の資産が9百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、9,224百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,992百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,767百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,881百万円増加いたしました。これは、買掛金が1,625百万円、未払法人税等が140百万円、その他の流動負債が122百万円増加したことによるものであります。固定負債は382百万円となり、前連結会計年度末に比べ13百万円増加いたしました。これは主に、役員退職慰労引当金が5百万円、退職給付に係る負債が6百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、4,150百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,894百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は5,074百万円となり、前連結会計年度末に比べ98百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益284百万円を計上したことにより、利益剰余金が109百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は55.0%(前連結会計年度末は68.8%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動による資金の減少207百万円、投資活動による資金の減少65百万円、財務活動による資金の減少246百万円により、前連結会計年度末と比較して518百万円減少し、2,266百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は207百万円(前年同期は472百万円の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益425百万円、仕入債務の増加額1,625百万円等による資金の増加があった一方で、売上債権の増加額1,493百万円、未成業務支出金の増加額136百万円、その他流動資産の増加額792百万円等による資金の減少があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は65百万円(前年同期は47百万円の減少)となりました。主な要因は、投資有価証券の売却による収入42百万円等による資金の増加があった一方で、定期預金の純増加額44百万円、有形固定資産の取得による支出63百万円等による資金の減少があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は246百万円(前年同期は254百万円の減少)となりました。主な要因は、自己株式の取得による支出70百万円、配当金の支払額175百万円による資金の減少があったことによるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。