四半期報告書-第32期第2四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年5月1日~2021年10月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大に伴い、緊急事態宣言が再発令されるなど、断続的に経済活動が制限される状況が続きました。
このような中、当社グループでは、事業環境や顧客ニーズの変化に迅速かつ柔軟に対応すべく、自社配信スタジオであるFスタジオ渋谷を5G化する等の積極的な投資を行ったことで、デジタルによるイベント配信やオンライン案件が躍進したことと、人材領域の販促キャンペーンなどの受注体制を整備・推進し、収益の確保に努めたほか、第2四半期においては国際的スポーツイベント案件や国策的なBPO案件などの売上も貢献して、増収増益を確保することができました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高10,282百万円(前年同期比54.5%増)、売上総利益2,345百万円(前年同期比62.7%増)、営業利益1,401百万円(前年同期比375.4%増)、経常利益1,418百万円(前年同期比244.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益929百万円(前年同期比226.4%増)となりました。
なお、当社グループはプロモーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は9,232百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,253百万円増加いたしました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が2,416百万円、未成業務支出金が661百万円増加した一方で、現金及び預金が809百万円減少したことによるものであります。固定資産は880百万円となり、前連結会計年度末に比べ27百万円増加いたしました。これは主に、無形固定資産が2百万円、投資その他の資産が31百万円増加した一方で、有形固定資産が6百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、10,112百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,281百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,565百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,423百万円増加いたしました。これは主に、買掛金が1,026百万円、未払法人税等が370百万円等が増加したことによるものであります。固定負債は404百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円増加いたしました。これは主に、役員退職慰労引当金が4百万円、退職給付に係る負債が10百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、3,970百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,438百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は6,142百万円となり、前連結会計年度末に比べ842百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益929百万円を計上したことによるものと、剰余金の配当108百万円により、利益剰余金が821百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は60.7%(前連結会計年度末は67.6%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動による資金の減少685百万円、投資活動による資金の減少99百万円、財務活動による資金の減少108百万円により、前連結会計年度末と比較して893百万円減少し、2,212百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は685百万円(前年同期は207百万円の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益1,416百万円、仕入債務の増加額1,026百万円等による資金の増加があった一方で、売上債権の増加額2,417百万円、未成業務支出金の増加額661百万円等による資金の減少があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は99百万円(前年同期は65百万円の減少)となりました。主な要因は、投資有価証券の取得による支出50百万円、定期預金の純増加額44百万円、有形固定資産の取得による支出4百万円等による資金の減少があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は108百万円(前年同期は246百万円の減少)となりました。主な要因は、配当金の支払額108百万円による資金の減少があったことによるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年5月1日~2021年10月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大に伴い、緊急事態宣言が再発令されるなど、断続的に経済活動が制限される状況が続きました。
このような中、当社グループでは、事業環境や顧客ニーズの変化に迅速かつ柔軟に対応すべく、自社配信スタジオであるFスタジオ渋谷を5G化する等の積極的な投資を行ったことで、デジタルによるイベント配信やオンライン案件が躍進したことと、人材領域の販促キャンペーンなどの受注体制を整備・推進し、収益の確保に努めたほか、第2四半期においては国際的スポーツイベント案件や国策的なBPO案件などの売上も貢献して、増収増益を確保することができました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高10,282百万円(前年同期比54.5%増)、売上総利益2,345百万円(前年同期比62.7%増)、営業利益1,401百万円(前年同期比375.4%増)、経常利益1,418百万円(前年同期比244.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益929百万円(前年同期比226.4%増)となりました。
なお、当社グループはプロモーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は9,232百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,253百万円増加いたしました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が2,416百万円、未成業務支出金が661百万円増加した一方で、現金及び預金が809百万円減少したことによるものであります。固定資産は880百万円となり、前連結会計年度末に比べ27百万円増加いたしました。これは主に、無形固定資産が2百万円、投資その他の資産が31百万円増加した一方で、有形固定資産が6百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、10,112百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,281百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,565百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,423百万円増加いたしました。これは主に、買掛金が1,026百万円、未払法人税等が370百万円等が増加したことによるものであります。固定負債は404百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円増加いたしました。これは主に、役員退職慰労引当金が4百万円、退職給付に係る負債が10百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、3,970百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,438百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は6,142百万円となり、前連結会計年度末に比べ842百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益929百万円を計上したことによるものと、剰余金の配当108百万円により、利益剰余金が821百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は60.7%(前連結会計年度末は67.6%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動による資金の減少685百万円、投資活動による資金の減少99百万円、財務活動による資金の減少108百万円により、前連結会計年度末と比較して893百万円減少し、2,212百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は685百万円(前年同期は207百万円の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益1,416百万円、仕入債務の増加額1,026百万円等による資金の増加があった一方で、売上債権の増加額2,417百万円、未成業務支出金の増加額661百万円等による資金の減少があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は99百万円(前年同期は65百万円の減少)となりました。主な要因は、投資有価証券の取得による支出50百万円、定期預金の純増加額44百万円、有形固定資産の取得による支出4百万円等による資金の減少があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は108百万円(前年同期は246百万円の減少)となりました。主な要因は、配当金の支払額108百万円による資金の減少があったことによるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。