四半期報告書-第7期第2四半期(令和1年11月1日-令和2年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当社は、「世の中の課題を技術で解決する」という経営理念のもと、自社設計のオリジナルサーバーを基軸としたデータ配信と、そのデータを適切に蓄積・分析・処理するAIソリューションを併せてワンストップで提供するサーバープラットフォームビジネスを展開しております。その中で培ったサーバーインフラ技術、データ処理技術及びコンテンツ処理技術等を強みとして、事業規模を拡大してまいりました。
当社の事業領域である情報通信産業は、総務省発行の「令和元年版情報通信白書」によると、2017年時点で97.5兆円の市場規模となっており、全産業の9.7%を占めております。また2011年価格をベースとした実質国内生産額では、2000年から年平均成長率0.8%で成長しております。また中でもネット利用状況の変化により、移動体通信サービス契約者の下り総トラヒック量は、2018年9月時点の2,564Gbpsから2019年9月時点で3,082Gbpsと、前期比で約20%増加しました(総務省「我が国の移動通信トラヒックの現状」)。
このような経営環境の中、当社は、リカーリングサービス及び初期開発・保守開発サービスにおいて、既存サービスの収益力拡大及び新規サービスのリリースに注力してまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高623,548千円、営業利益187,991千円、経常利益187,357千円、四半期純利益129,825千円となりました。
なお、当社はインターネットサービス事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。サービス別の状況は、次のとおりであります。
(リカーリングサービス)
「リカーリングサービス」は、レベニューシェア収益及び月額固定収益(サブスクリプション)で構成されております。
当第2四半期累計期間においては、技術的な改善によるユーザビリティの向上等により収益力拡大に努めました。またサービス全体の収益力が好調に推移したため、成長期と捉え積極的かつ効率的な広告投資を行いました。なお、投資回収フェーズに入ったサービスも収益獲得に貢献しております。
この結果、リカーリングサービスの売上高は511,248千円となりました。
(初期開発・保守開発サービス)
「初期開発・保守開発サービス」は、リカーリングサービス案件獲得のための受託開発を提供するサービスです。取引先の新規サービス立ち上げ時、既存サーバーからの乗り換え時に、当社がその後のサービス保守運用も見
据えたサーバープラットフォームやアプリケーション等をワンストップで提供します。
当第2四半期累計期間においては、持続的な成長に必要不可欠となってくるリカーリングサービス案件の獲得に努めており、株式会社集英社と共同で総合電子書店「ゼブラック」等の大型案件をリリースいたしました。
この結果、初期開発・保守開発サービスの売上高は112,300千円となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は2,036,894千円となり、前事業年度末と比較して255,712千円増加しました。その主な要因は、現金及び預金が175,838千円、売掛金が11,762千円、投資有価証券が49,977千円並びに関係会社株式が20,000千円増加したためであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は230,748千円となり、前事業年度末と比較して75,391千円減少しました。その主な要因は、未払金が19,283千円及び未払法人税等が46,326千円減少したためであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は1,806,145千円となり、前事業年度末と比較して331,104千円増加しました。その要因は、増資により資本金が100,639千円、資本準備金が100,639千円増加したとともに、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が129,825千円増加したためであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、営業収入の増加、株式の発行などにより、前事業年度末と比較して175,838千円増加し、1,573,137千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果獲得した資金は71,063千円となりました。その主な要因は、税引前四半期純利益の計上187,357千円及び法人税等の支払額99,149千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果支出した資金は80,639千円となりました。その主な要因は、投資有価証券の取得による支出49,977千円、有形固定資産の取得による支出10,664千円及び関係会社株式の取得による支出20,000千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果獲得した資金は185,414千円となりました。その要因は、長期借入金の返済による支出9,090千円、株式の発行による収入201,279千円及び上場関連費用の支出6,774千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当社は、「世の中の課題を技術で解決する」という経営理念のもと、自社設計のオリジナルサーバーを基軸としたデータ配信と、そのデータを適切に蓄積・分析・処理するAIソリューションを併せてワンストップで提供するサーバープラットフォームビジネスを展開しております。その中で培ったサーバーインフラ技術、データ処理技術及びコンテンツ処理技術等を強みとして、事業規模を拡大してまいりました。
当社の事業領域である情報通信産業は、総務省発行の「令和元年版情報通信白書」によると、2017年時点で97.5兆円の市場規模となっており、全産業の9.7%を占めております。また2011年価格をベースとした実質国内生産額では、2000年から年平均成長率0.8%で成長しております。また中でもネット利用状況の変化により、移動体通信サービス契約者の下り総トラヒック量は、2018年9月時点の2,564Gbpsから2019年9月時点で3,082Gbpsと、前期比で約20%増加しました(総務省「我が国の移動通信トラヒックの現状」)。
このような経営環境の中、当社は、リカーリングサービス及び初期開発・保守開発サービスにおいて、既存サービスの収益力拡大及び新規サービスのリリースに注力してまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高623,548千円、営業利益187,991千円、経常利益187,357千円、四半期純利益129,825千円となりました。
なお、当社はインターネットサービス事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。サービス別の状況は、次のとおりであります。
(リカーリングサービス)
「リカーリングサービス」は、レベニューシェア収益及び月額固定収益(サブスクリプション)で構成されております。
当第2四半期累計期間においては、技術的な改善によるユーザビリティの向上等により収益力拡大に努めました。またサービス全体の収益力が好調に推移したため、成長期と捉え積極的かつ効率的な広告投資を行いました。なお、投資回収フェーズに入ったサービスも収益獲得に貢献しております。
この結果、リカーリングサービスの売上高は511,248千円となりました。
(初期開発・保守開発サービス)
「初期開発・保守開発サービス」は、リカーリングサービス案件獲得のための受託開発を提供するサービスです。取引先の新規サービス立ち上げ時、既存サーバーからの乗り換え時に、当社がその後のサービス保守運用も見
据えたサーバープラットフォームやアプリケーション等をワンストップで提供します。
当第2四半期累計期間においては、持続的な成長に必要不可欠となってくるリカーリングサービス案件の獲得に努めており、株式会社集英社と共同で総合電子書店「ゼブラック」等の大型案件をリリースいたしました。
この結果、初期開発・保守開発サービスの売上高は112,300千円となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は2,036,894千円となり、前事業年度末と比較して255,712千円増加しました。その主な要因は、現金及び預金が175,838千円、売掛金が11,762千円、投資有価証券が49,977千円並びに関係会社株式が20,000千円増加したためであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は230,748千円となり、前事業年度末と比較して75,391千円減少しました。その主な要因は、未払金が19,283千円及び未払法人税等が46,326千円減少したためであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は1,806,145千円となり、前事業年度末と比較して331,104千円増加しました。その要因は、増資により資本金が100,639千円、資本準備金が100,639千円増加したとともに、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が129,825千円増加したためであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、営業収入の増加、株式の発行などにより、前事業年度末と比較して175,838千円増加し、1,573,137千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果獲得した資金は71,063千円となりました。その主な要因は、税引前四半期純利益の計上187,357千円及び法人税等の支払額99,149千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果支出した資金は80,639千円となりました。その主な要因は、投資有価証券の取得による支出49,977千円、有形固定資産の取得による支出10,664千円及び関係会社株式の取得による支出20,000千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果獲得した資金は185,414千円となりました。その要因は、長期借入金の返済による支出9,090千円、株式の発行による収入201,279千円及び上場関連費用の支出6,774千円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。