四半期報告書-第10期第2四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は前事業年度末より219,311千円増加し、2,164,429千円となりました。これは主に、必要な手元流動性が増加したことにより現金及び預金が170,646千円増加(内、当社が購入者から一時的に受領している預り金の増加額25,631千円)、本社オフィスの増床に伴う敷金の差入等により差入保証金が37,401千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末より106,843千円増加し、1,880,454千円となりました。これは主に、短期借入金が70,000千円増加、過年度の本社移転に伴う設備投資の支払い等により未払金が68,660千円減少、流通高の増加により預り金が24,494千円及び前受金が72,252千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は前事業年度末より112,467千円増加し、283,975千円となりました。これは利益剰余金が112,467千円増加したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が継続しており、国内外で段階的な経済活動再開の動きが見られるものの、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社におきましては、当第2四半期累計期間においてもマーケティング施策やマスメディア等を通したユーザー層の取り込みを強く推進した結果、多くのユーザーを獲得することができました。また、当社は中長期的にはココナラ経済圏の構築を目指していますが、その一環として2020年9月にココナラ内で書かれたブログや自身の制作したコンテンツを「有料ブログ」として販売・購入できる機能をリリースいたしました。また、2020年12月に新たな決済手段として「セブンイレブン決済」を追加いたしました。これらのほか、当第2四半期累計期間においてはユーザーの更なる利便性の向上につながる開発、施策に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の流通高は4,318,429千円、営業収益は1,250,100千円、営業利益は127,355千円、経常利益は113,613千円、四半期純利益は112,467千円となりました。
なお、当社は「ココナラ」事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は前事業年度末より170,646千円増加し、1,454,822千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、204,373千円の収入となりました。これは主に税引前四半期純利益113,613千円及び流通高の増加による預り金の増加額24,494千円(内、当社が購入者から一時的に受領している預り金の増加額25,631千円)、流通高の増加による前受金の増加額72,252千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、103,727千円の支出となりました。これは主に本社移転に伴う設備投資等による有形固定資産の取得による支出64,138千円及び本社オフィスの増床に伴う差入保証金の差入による支出51,723千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、70,000千円の収入となりました。これは短期借入金の純増加額70,000千円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
有価証券届出書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
資金需要
当社における資金需要のうち主なものは、人件費、広告宣伝費、システム関連費にかかる運転資金になります。なお、当社は、エスクロー決済を導入しています。エスクロー決済とは、事業者が一旦利用者から代金を預かり、その後、利用者の方で不備なくサービスの受領が確認できた時点で、事業者からサービス提供者に対し、預かっていた代金を引き渡す決済サービスを指します。
契約債務
2021年2月末現在の契約債務の概要は次のとおりであります。
財務政策
当社は現在、運転資金等については、自己資金及び金融機関からの借入金により資金調達することとしております。また、当社は運転資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、主要取引金融機関と総額820,000千円の当座貸越契約を締結しております。なお、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,454,822千円でありますが、その内、当社が購入者から一時的に受領している預り金の残高が557,375千円あります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は前事業年度末より219,311千円増加し、2,164,429千円となりました。これは主に、必要な手元流動性が増加したことにより現金及び預金が170,646千円増加(内、当社が購入者から一時的に受領している預り金の増加額25,631千円)、本社オフィスの増床に伴う敷金の差入等により差入保証金が37,401千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末より106,843千円増加し、1,880,454千円となりました。これは主に、短期借入金が70,000千円増加、過年度の本社移転に伴う設備投資の支払い等により未払金が68,660千円減少、流通高の増加により預り金が24,494千円及び前受金が72,252千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は前事業年度末より112,467千円増加し、283,975千円となりました。これは利益剰余金が112,467千円増加したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が継続しており、国内外で段階的な経済活動再開の動きが見られるものの、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社におきましては、当第2四半期累計期間においてもマーケティング施策やマスメディア等を通したユーザー層の取り込みを強く推進した結果、多くのユーザーを獲得することができました。また、当社は中長期的にはココナラ経済圏の構築を目指していますが、その一環として2020年9月にココナラ内で書かれたブログや自身の制作したコンテンツを「有料ブログ」として販売・購入できる機能をリリースいたしました。また、2020年12月に新たな決済手段として「セブンイレブン決済」を追加いたしました。これらのほか、当第2四半期累計期間においてはユーザーの更なる利便性の向上につながる開発、施策に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の流通高は4,318,429千円、営業収益は1,250,100千円、営業利益は127,355千円、経常利益は113,613千円、四半期純利益は112,467千円となりました。
なお、当社は「ココナラ」事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は前事業年度末より170,646千円増加し、1,454,822千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、204,373千円の収入となりました。これは主に税引前四半期純利益113,613千円及び流通高の増加による預り金の増加額24,494千円(内、当社が購入者から一時的に受領している預り金の増加額25,631千円)、流通高の増加による前受金の増加額72,252千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、103,727千円の支出となりました。これは主に本社移転に伴う設備投資等による有形固定資産の取得による支出64,138千円及び本社オフィスの増床に伴う差入保証金の差入による支出51,723千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、70,000千円の収入となりました。これは短期借入金の純増加額70,000千円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
有価証券届出書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
資金需要
当社における資金需要のうち主なものは、人件費、広告宣伝費、システム関連費にかかる運転資金になります。なお、当社は、エスクロー決済を導入しています。エスクロー決済とは、事業者が一旦利用者から代金を預かり、その後、利用者の方で不備なくサービスの受領が確認できた時点で、事業者からサービス提供者に対し、預かっていた代金を引き渡す決済サービスを指します。
契約債務
2021年2月末現在の契約債務の概要は次のとおりであります。
| 区分 | 合計(千円) | 年度別要支払額 | ||||
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超(千円) | ||
| 短期借入金 | 800,000 | 800,000 | - | - | - | - |
財務政策
当社は現在、運転資金等については、自己資金及び金融機関からの借入金により資金調達することとしております。また、当社は運転資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、主要取引金融機関と総額820,000千円の当座貸越契約を締結しております。なお、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,454,822千円でありますが、その内、当社が購入者から一時的に受領している預り金の残高が557,375千円あります。