半期報告書-第15期(2025/09/01-2026/08/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は前連結会計年度末より27,398千円増加し、6,352,633千円となりました。
これは主に、その他流動資産が59,774千円減少した一方、現金及び預金が74,744千円増加したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は前連結会計年度末より121,673千円減少し、3,786,299千円となりました。
これは主に、長期借入金が104,994千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は前連結会計年度末より149,071千円増加し、2,566,334千円となりました。
これは主に、自己株式の取得により株主資本が63,007千円減少した一方、利益剰余金が157,789千円、新株予約権が55,054千円増加したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当社におきましては、「一人ひとりが『自分のストーリー』を生きていく世の中をつくる」をビジョンに掲げ、EC型のサービスマーケットプレイスである「ココナラスキルマーケット」等のサービスを展開しており、唯一無二のサービスECプラットフォームとなることを目指しております。
当社がターゲットとする個人・企業間サービスにおいては、潜在市場規模は約37兆円と非常に大きい一方(日本総合研究所による推定値)、オンラインで取引される比率は米国と比較して非常に小さいとされています。オンラインでのサービス取引は、人生100年時代の到来や働き方改革でライフスタイルが従来とは大きく変化する中、社会的にも重要性の高い市場と考えております。
当中間連結会計期間につきましては、「ココナラスキルマーケット」において、従来の出品者支援サービスを刷新したセラーサクセスの提供を開始し、月額固定型の新たな収益源を創出した他、PayPayでの購入に対応するなど、ココナラ経済圏のさらなる拡大が進みました。また、「エージェント」においては、新規事業として「ココナラBPO」を立ち上げ、法人ユーザーのニーズに包括的に応える体制を整えております。さらに、顧客・社内の両面でAI活用を強力に推進し、サービス提供の効率化と付加価値の最大化に努めました。
この結果、当中間連結会計期間の流通総額は8,498,408千円(前年同期比1.2%増)、売上高は4,991,173千円(前年同期比5.8%増)、営業利益は231,813千円(前年同期比17.0%増)、経常利益は231,961千円(前年同期比35.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は157,789千円(前年同期比1.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① マーケットプレイス
「マーケットプレイス」においては、「ココナラスキルマーケット」、「ココナラ募集」及び「ココナラ法律相談」が着実に成長しました。「ココナラスキルマーケット」では、購入者の利便性向上と決済手段の多様化を図るため、2025年12月にキャッシュレス決済サービスPayPayを導入しました。また、2026年1月には出品者支援サービスであるセラーサポートを刷新し、データ分析に特化した機能を大幅に拡張したセラーサクセスの提供を開始しました。
この結果、売上高は2,970,514千円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益は366,636千円(前年同期比13.4%増)となりました。
② エージェント
「エージェント」においては、「ココナラアシスト」が急成長を遂げている他、株式会社ココナラテックの業績についても営業効率が大幅に改善し、売上の拡大が加速しております。2026年1月には新規事業として「ココナラBPO」を立ち上げ、「営業代行」「補助金サポート」「SNS運用代行」及び「HRアドバイザー」の各サービスを順次リリースしました。
この結果、売上高は2,020,658千円(前年同期比1.7%増)、セグメント損失は134,822千円(前年同期は107,770千円のセグメント損失)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末より74,744千円増加し、3,010,744千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、326,127千円の収入(前年同期は22,488千円の支出)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益231,961千円の発生、株式報酬費用59,937千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、37,218千円の支出(前年同期は201,069千円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出41,291千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、214,165千円の支出(前年同期は217,455千円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出104,994千円、自己株式の取得による支出99,981千円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は前連結会計年度末より27,398千円増加し、6,352,633千円となりました。
これは主に、その他流動資産が59,774千円減少した一方、現金及び預金が74,744千円増加したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は前連結会計年度末より121,673千円減少し、3,786,299千円となりました。
これは主に、長期借入金が104,994千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は前連結会計年度末より149,071千円増加し、2,566,334千円となりました。
これは主に、自己株式の取得により株主資本が63,007千円減少した一方、利益剰余金が157,789千円、新株予約権が55,054千円増加したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当社におきましては、「一人ひとりが『自分のストーリー』を生きていく世の中をつくる」をビジョンに掲げ、EC型のサービスマーケットプレイスである「ココナラスキルマーケット」等のサービスを展開しており、唯一無二のサービスECプラットフォームとなることを目指しております。
当社がターゲットとする個人・企業間サービスにおいては、潜在市場規模は約37兆円と非常に大きい一方(日本総合研究所による推定値)、オンラインで取引される比率は米国と比較して非常に小さいとされています。オンラインでのサービス取引は、人生100年時代の到来や働き方改革でライフスタイルが従来とは大きく変化する中、社会的にも重要性の高い市場と考えております。
当中間連結会計期間につきましては、「ココナラスキルマーケット」において、従来の出品者支援サービスを刷新したセラーサクセスの提供を開始し、月額固定型の新たな収益源を創出した他、PayPayでの購入に対応するなど、ココナラ経済圏のさらなる拡大が進みました。また、「エージェント」においては、新規事業として「ココナラBPO」を立ち上げ、法人ユーザーのニーズに包括的に応える体制を整えております。さらに、顧客・社内の両面でAI活用を強力に推進し、サービス提供の効率化と付加価値の最大化に努めました。
この結果、当中間連結会計期間の流通総額は8,498,408千円(前年同期比1.2%増)、売上高は4,991,173千円(前年同期比5.8%増)、営業利益は231,813千円(前年同期比17.0%増)、経常利益は231,961千円(前年同期比35.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は157,789千円(前年同期比1.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① マーケットプレイス
「マーケットプレイス」においては、「ココナラスキルマーケット」、「ココナラ募集」及び「ココナラ法律相談」が着実に成長しました。「ココナラスキルマーケット」では、購入者の利便性向上と決済手段の多様化を図るため、2025年12月にキャッシュレス決済サービスPayPayを導入しました。また、2026年1月には出品者支援サービスであるセラーサポートを刷新し、データ分析に特化した機能を大幅に拡張したセラーサクセスの提供を開始しました。
この結果、売上高は2,970,514千円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益は366,636千円(前年同期比13.4%増)となりました。
② エージェント
「エージェント」においては、「ココナラアシスト」が急成長を遂げている他、株式会社ココナラテックの業績についても営業効率が大幅に改善し、売上の拡大が加速しております。2026年1月には新規事業として「ココナラBPO」を立ち上げ、「営業代行」「補助金サポート」「SNS運用代行」及び「HRアドバイザー」の各サービスを順次リリースしました。
この結果、売上高は2,020,658千円(前年同期比1.7%増)、セグメント損失は134,822千円(前年同期は107,770千円のセグメント損失)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末より74,744千円増加し、3,010,744千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、326,127千円の収入(前年同期は22,488千円の支出)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益231,961千円の発生、株式報酬費用59,937千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、37,218千円の支出(前年同期は201,069千円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出41,291千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、214,165千円の支出(前年同期は217,455千円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出104,994千円、自己株式の取得による支出99,981千円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。