半期報告書-第29期(2026/01/01-2026/12/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて、174,448千円増加し3,750,480千円となりました。これは主に工具器具備品の減価償却による減少21,645千円に対して現金及び預金の増加150,529千円、契約顧客数増加等による売掛金の増加17,384千円及び繰延税金資産の増加34,666千円等によるものです。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて、18,623千円増加し594,226千円となりました。これは主に賞与の支給に伴う未払費用の減少57,264千円、買掛金の減少20,427千円及び前受金の減少9,714千円に対して賞与引当金の増加108,173千円及び未払金の増加10,887千円等によるものです。
(純資産)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて155,824千円増加し3,156,254千円となりました。これは親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金の増加228,147千円に対して配当金の支払いによる利益剰余金の減少72,788千円等によるものです。
(2)経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調であるものの国際情勢の不確実性の影響が継続しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは引き続き「SaaS事業成長」「顧客価値向上」に向け、積極的に取組みを行いました。
当中間連結会計期間におきましては、2026年5月に「Cuenote 安否確認サービス」において、セキュリティ強化を目的に管理画面の操作ログの記録及び前回サインイン日時の表示を行う機能アップデートを実施しております。また、6月に連結子会社である株式会社ROCが、書籍「SNSマーケティング 新戦略大全-ビジネスを伸ばすSNS運用の設計図」を発売開始しております。
サービス提供種別の売上高の概況は以下のとおりであります。
・Cuenote SaaSのサブスクリプション(サービス利用)売上並びにソフトウエア保守売上:ストック型収益
当中間連結会計期間の売上高は、引き続きエンタープライズ企業への導入が進んだことに加え、配信数を増加できたことから1,551,802千円(前年同期比12.6%増)となり、当中間連結会計年度定期契約額は263,332千円(同11.1%増)となりました。
・Cuenote SaaSの初期売上(初期利用登録、カスタマイズ、セキュリティ証明書などの取得代行)並びにソフトウエアライセンス売上(オンプレミス):スポット型収益
当中間連結会計期間の売上高は、カスタマイズ売上等の減少から、16,217千円(前年同期比28.4%減)となりました。
・SNS運用代行売上、SNSアカウント初期設計費、SNSスポット広告、内製化支援研修、講演:ストック型及びスポット型収益
当中間連結会計期間の売上高は、SNS運用代行サービスが業績を順調に伸ばしたことから114,266千円(前年同期比58.2%増)となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は1,682,286千円(前年同期比14.2%増)、営業利益は321,595千円(同13.3%増)、経常利益は327,130千円(同15.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は228,147千円(同21.7%増)となりました。
なお、当社グループはメッセージングソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ150,529千円増加し、2,731,616千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは249,532千円の収入(前年同期は139,901千円の収入)となりました。
これは主に、売上債権の増加額(△17,384千円)、仕入債務の減少額(△20,427千円)、未払金の増加額(10,887千円)、未払費用の減少額(△57,264千円)、賞与引当金の増加額(108,173千円)、法人税等の支払額(△139,851千円)、税金等調整前中間純利益(327,130千円)、減価償却費(52,009千円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは26,245千円の支出(前年同期は129,670千円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出(△26,136千円)、無形固定資産の取得による支出(△108千円)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、72,757千円の支出(前年同期は269,828千円の支出)となりました。
これは、配当金の支払額(△72,757千円)があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて、174,448千円増加し3,750,480千円となりました。これは主に工具器具備品の減価償却による減少21,645千円に対して現金及び預金の増加150,529千円、契約顧客数増加等による売掛金の増加17,384千円及び繰延税金資産の増加34,666千円等によるものです。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて、18,623千円増加し594,226千円となりました。これは主に賞与の支給に伴う未払費用の減少57,264千円、買掛金の減少20,427千円及び前受金の減少9,714千円に対して賞与引当金の増加108,173千円及び未払金の増加10,887千円等によるものです。
(純資産)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて155,824千円増加し3,156,254千円となりました。これは親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金の増加228,147千円に対して配当金の支払いによる利益剰余金の減少72,788千円等によるものです。
(2)経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調であるものの国際情勢の不確実性の影響が継続しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは引き続き「SaaS事業成長」「顧客価値向上」に向け、積極的に取組みを行いました。
当中間連結会計期間におきましては、2026年5月に「Cuenote 安否確認サービス」において、セキュリティ強化を目的に管理画面の操作ログの記録及び前回サインイン日時の表示を行う機能アップデートを実施しております。また、6月に連結子会社である株式会社ROCが、書籍「SNSマーケティング 新戦略大全-ビジネスを伸ばすSNS運用の設計図」を発売開始しております。
サービス提供種別の売上高の概況は以下のとおりであります。
・Cuenote SaaSのサブスクリプション(サービス利用)売上並びにソフトウエア保守売上:ストック型収益
当中間連結会計期間の売上高は、引き続きエンタープライズ企業への導入が進んだことに加え、配信数を増加できたことから1,551,802千円(前年同期比12.6%増)となり、当中間連結会計年度定期契約額は263,332千円(同11.1%増)となりました。
・Cuenote SaaSの初期売上(初期利用登録、カスタマイズ、セキュリティ証明書などの取得代行)並びにソフトウエアライセンス売上(オンプレミス):スポット型収益
当中間連結会計期間の売上高は、カスタマイズ売上等の減少から、16,217千円(前年同期比28.4%減)となりました。
・SNS運用代行売上、SNSアカウント初期設計費、SNSスポット広告、内製化支援研修、講演:ストック型及びスポット型収益
当中間連結会計期間の売上高は、SNS運用代行サービスが業績を順調に伸ばしたことから114,266千円(前年同期比58.2%増)となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は1,682,286千円(前年同期比14.2%増)、営業利益は321,595千円(同13.3%増)、経常利益は327,130千円(同15.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は228,147千円(同21.7%増)となりました。
なお、当社グループはメッセージングソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ150,529千円増加し、2,731,616千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは249,532千円の収入(前年同期は139,901千円の収入)となりました。
これは主に、売上債権の増加額(△17,384千円)、仕入債務の減少額(△20,427千円)、未払金の増加額(10,887千円)、未払費用の減少額(△57,264千円)、賞与引当金の増加額(108,173千円)、法人税等の支払額(△139,851千円)、税金等調整前中間純利益(327,130千円)、減価償却費(52,009千円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは26,245千円の支出(前年同期は129,670千円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出(△26,136千円)、無形固定資産の取得による支出(△108千円)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、72,757千円の支出(前年同期は269,828千円の支出)となりました。
これは、配当金の支払額(△72,757千円)があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。