四半期報告書-第8期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前期第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る行動制限が緩和され経済活動が正常化に向かう一方で、資源価格や為替の変動に伴う物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が継続しております。このような状況にあっても、ソーシャルメディアの利用時間は継続的に増加しており、当社グループが立脚するインターネット広告市場は2022年においても前年より14.3%増と引き続き成長を見せております。この好調に支えられて、日本の総広告費は過去最高を15年ぶりに更新しております。
このような事業環境の下、当社グループは、中小企業及び個人事業主を中心とした顧客数の拡大に努めるとともに、マイクロインフルエンサーへの支援に積極的に取り組んで参りました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,413,922千円、売上総利益は1,328,058千円、営業利益は39,373千円、経常利益は38,269千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は37,914千円となりました。
なお、当社グループはインフルエンス・プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
(当社グループの事業の内容)
当社グループは下図の領域において、インフルエンサー支援サービスを行っております。各サービスの内容は以下の通りであります。

(注) フォロワー数とは、インフルエンサーがSNS上でフォローされている人数のことを指します。
(サービス別売上総利益)
当社グループは、売上総利益を重要な指標として捉えており、サービス別売上総利益は以下のとおりであります。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末より332,116千円増加し、2,570,717千円となりました。これは主に、売掛金が269,127千円減少した一方で、現金及び預金が322,909千円増加したこと及び前払金が276,621千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末より294,201千円増加し、1,476,487千円となりました。これは主に、買掛金が169,770千円減少したこと及び未払金が60,201千円減少した一方で、借入金が488,835千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末より37,914千円増加し、1,094,229千円となりました。これは、資本金が847,130千円減少したこと及び資本剰余金が353,126千円減少した一方で、利益剰余金が1,238,171千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末より322,909千円増加し、1,504,708千円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は以下の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、164,069千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上38,269千円及び売上債権の減少269,127千円により資金が増加した一方で、その他の資産の増加282,831千円及び仕入債務の減少169,770千円により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、有形固定資産の取得による支出1,856千円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、488,835千円となりました。これは、短期借入れによる収入200,000千円及び長期借入れによる収入400,000千円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出111,165千円により資金が減少したことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る行動制限が緩和され経済活動が正常化に向かう一方で、資源価格や為替の変動に伴う物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が継続しております。このような状況にあっても、ソーシャルメディアの利用時間は継続的に増加しており、当社グループが立脚するインターネット広告市場は2022年においても前年より14.3%増と引き続き成長を見せております。この好調に支えられて、日本の総広告費は過去最高を15年ぶりに更新しております。
このような事業環境の下、当社グループは、中小企業及び個人事業主を中心とした顧客数の拡大に努めるとともに、マイクロインフルエンサーへの支援に積極的に取り組んで参りました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,413,922千円、売上総利益は1,328,058千円、営業利益は39,373千円、経常利益は38,269千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は37,914千円となりました。
なお、当社グループはインフルエンス・プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
(当社グループの事業の内容)
当社グループは下図の領域において、インフルエンサー支援サービスを行っております。各サービスの内容は以下の通りであります。

(注) フォロワー数とは、インフルエンサーがSNS上でフォローされている人数のことを指します。
(サービス別売上総利益)
当社グループは、売上総利益を重要な指標として捉えており、サービス別売上総利益は以下のとおりであります。
| toridori base (千円) | toridori ad (千円) | toridori promotion (千円) | toridori studio (千円) | toridori made (千円) | 合計 (千円) | |
| 2020年12月期第1四半期 | 2,721 | 79,149 | 20,081 | 31,709 | - | 133,662 |
| 2020年12月期第2四半期 | 4,461 | 100,461 | 21,661 | 18,689 | - | 145,273 |
| 2020年12月期第3四半期 | 6,934 | 85,363 | 26,963 | 20,496 | - | 139,758 |
| 2020年12月期第4四半期 | 10,724 | 61,648 | 38,775 | 31,100 | - | 142,248 |
| 2021年12月期第1四半期 | 18,330 | 75,701 | 36,662 | 37,405 | - | 168,098 |
| 2021年12月期第2四半期 | 33,592 | 85,403 | 42,404 | 51,250 | - | 212,650 |
| 2021年12月期第3四半期 | 54,924 | 90,727 | 54,934 | 36,286 | 46,648 | 283,522 |
| 2021年12月期第4四半期 | 79,284 | 83,026 | 66,981 | 30,293 | 54,765 | 314,350 |
| 2022年12月期第1四半期 | 89,647 | 129,417 | 69,062 | 24,222 | 61,877 | 374,226 |
| 2022年12月期第2四半期 | 135,316 | 146,504 | 78,535 | 20,719 | 40,760 | 421,835 |
| 2022年12月期第3四半期 | 198,377 | 154,326 | 73,548 | 31,416 | 82,485 | 540,154 |
| 2022年12月期第4四半期 | 221,913 | 168,873 | 89,049 | 31,966 | 35,639 | 547,442 |
| 2023年12月期第1四半期 | 287,463 | 157,396 | 66,353 | 36,644 | 35,932 | 583,790 |
| 2023年12月期第2四半期 | 437,452 | 142,016 | 70,664 | 8,661 | 85,473 | 744,267 |
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末より332,116千円増加し、2,570,717千円となりました。これは主に、売掛金が269,127千円減少した一方で、現金及び預金が322,909千円増加したこと及び前払金が276,621千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末より294,201千円増加し、1,476,487千円となりました。これは主に、買掛金が169,770千円減少したこと及び未払金が60,201千円減少した一方で、借入金が488,835千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末より37,914千円増加し、1,094,229千円となりました。これは、資本金が847,130千円減少したこと及び資本剰余金が353,126千円減少した一方で、利益剰余金が1,238,171千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末より322,909千円増加し、1,504,708千円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は以下の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、164,069千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上38,269千円及び売上債権の減少269,127千円により資金が増加した一方で、その他の資産の増加282,831千円及び仕入債務の減少169,770千円により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、有形固定資産の取得による支出1,856千円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、488,835千円となりました。これは、短期借入れによる収入200,000千円及び長期借入れによる収入400,000千円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出111,165千円により資金が減少したことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。