有価証券報告書-第102期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 15:34
【資料】
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【項目】
180項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金240百万円225百万円
未払事業税1,3231,211
完成工事補償引当金1,5301,858
賞与引当金1,9301,957
退職給付に係る負債288346
販売用不動産等評価損4,7024,515
減損損失2,3401,643
投資有価証券評価損528623
連結子会社の時価評価2,29912,543
事業譲渡対価-1,531
繰越欠損金21,7315,745
その他7,0127,828
繰延税金資産小計43,92240,027
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額-△5,221
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額-△19,010
評価性引当額小計(注)2△30,482△24,231
繰延税金資産合計13,44015,797
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△1,467△1,805
前払年金費用△2,979△3,874
連結子会社の時価評価差額△1,585△195
その他△719△589
繰延税金負債合計△6,750△6,463
繰延税金資産の純額6,6909,333

(注) 1 前連結会計年度において、「販売用不動産等評価損」には、保有目的の変更により流動資産から固定資産へ振替えた不動産に係るものが44百万円含まれております。
当連結会計年度において、「販売用不動産等評価損」には、保有目的の変更により流動資産から固定資産へ振替えた不動産に係るものが44百万円含まれております。
2 評価性引当額が6,251百万円減少しております。この減少の主な内容は以下の通りであります。
当社の連結子会社4社が2019年4月1日より連結納税制度に新規加入することに伴い、当期末で当該連結子会社における税務上の資産の時価評価により繰越欠損金控除前課税所得が増加した分を繰越欠損金と相殺したこと等により、繰越欠損金に係る評価性引当額が15,283百万円減少しております。また、同時価評価により固定資産に係る評価性引当額を新たに8,621百万円認識しております。
3 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
当連結会計年度(2019年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)2,3955823606501401,6205,745
評価性引当額△2,392△581△360△650△140△1,100△5,221
繰延税金資産31---520(b) 524

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金5,745百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産524百万円を計上しております。当該繰延税金資産524百万円は連結子会社株式会社長谷工コミュニティ他12社における税務上の繰越欠損金の残高5,745百万円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した繰越欠損金は、株式会社長谷工コミュニティ他6社が課税所得計算の結果、2011年3月期に3百万円、2012年3月期に1百万円、2017年3月期に219百万円、2018年3月期に159百万円及び2019年3月期に142百万円(法定実効税率を乗じた額)欠損が生じたことによるものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めて表示しておりました「未払事業税」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において繰延税金資産の「その他」に表示しておりました8,334百万円は、「未払事業税」1,323百万円、「その他」7,012百万円として組替えております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
法定実効税率30.9%30.6%
(調整)
永久に損金に算入されない項目0.50.6
永久に益金に算入されない項目△0.2△0.9
住民税均等割0.20.1
評価性引当額の減少△12.5△7.9
税額控除△1.6△0.5
繰越欠損金の期限切れ4.15.2
のれん償却等連結調整に係る項目0.8△0.0
連結子会社との税率差異4.40.6
その他1.7△0.1
税効果会計適用後の法人税等の負担率28.227.7

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