半期報告書-第83期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2019/12/20 11:17
【資料】
PDFをみる
【項目】
66項目
(経営成績等の状況の概要)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善や雇用環境の改善を背景に、国内設備投資や個人消費の持ち直しが見られるなど、昨年から引き続いて緩やかな拡大基調で推移しました。
建設業界におきましても、公共投資及び民間投資ともに堅調に推移する中、建設技能労働者の不足や建設資材価格の高止まり等があり、経営環境は依然として楽観視できない状況であります。
このような経済情勢の中で、当中間会計期間の業績は以下の通りとなりました。
売上高213億15百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益9億85百万円(前年同期比6.8%増)、経常利益10億19百万円(前年同期比6.6%増)、中間純利益6億67百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
(建設事業)
当セグメントにつきましては、売上高は210億30百万円(前年同期比9.9%増)となり、営業利益は8億91百万円(前年同期比10.2%増)となりました。
(不動産事業)
当セグメントにつきましては、売上高は2億85百万円(前年同期比17.2%増)となり、営業利益は94百万円(前年同期比17.2%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、営業活動により16億45百万円増加、投資活動により1億88百万円減少、財務活動により1億89百万円減少したことにより、前事業年度末の残高に比べ12億67百万円の増加となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、税引前中間純利益の増加、売上債権の減少、仕入債務の減少、及び未成工事受入金の減少、法人税等の支払などにより、16億45百万円(前年同期は20億34百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、有形固定資産の取得などにより、1億88百万円(前年同期は4億42百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、配当金の支払などにより、1億89百万円(前年同期は1億34百万円)となりました。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 受注高
(単位:百万円)
セグメントの名称前中間会計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年9月30日)
当中間会計期間
(自 平成31年4月1日
至 令和元年9月30日)
増減(△)増減率(△)
建設事業24,20823,948△260△1.1%
合計24,20823,948△260△1.1%

(注) 1 建設事業以外は受注生産を行っておりません。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 売上高
(単位:百万円)
セグメントの名称前中間会計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年9月30日)
当中間会計期間
(自 平成31年4月1日
至 令和元年9月30日)
増減(△)増減率(△)
建設事業19,139( 98.7%)21,030( 98.7%)1,8919.9%
不動産事業243( 1.3%)285( 1.3%)4117.2%
合計19,382(100.0%)21,315(100.0%)1,93310.0%

(注) 1 建設事業以外は受注生産を行っておりません。
2 生産実績を定義することが困難なため「生産の状況」は記載しておりません。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 次期繰越高
(単位:百万円)
セグメントの名称前中間会計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年9月30日)
当中間会計期間
(自 平成31年4月1日
至 令和元年9月30日)
増減(△)増減率(△)
建設事業35,22638,6283,4029.7%
合計35,22638,6283,4029.7%

(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4) 販売実績
主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合
相手先前中間会計期間
(自 平成30年4月1日
至 平成30年9月30日)
当中間会計期間
(自 平成31年4月1日
至 令和元年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
株式会社グラフィック687,8433.52,317,88810.9

(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1)財政状態の分析
①流動資産
当中間会計期間末における流動資産残高は253億78百万円であり、前事業年度末に比べ44億11百万円減少(14.8%減)しました。この主な要因は、現金預金が12億67百万円増加し、完成工事未収入金が50億16百万円減少したことによるものです。
②固定資産
当中間会計期間末における固定資産残高は78億20百万円であり、前事業年度末に比べ1億17百万円減少(1.5%減)しました。この主な要因は、建物が51百万円、土地が45百万円増加したものの、繰延税金資産が2億12百万円減少したことによるものです。
③流動負債
当中間会計期間末における流動負債残高は130億47百万円であり、前事業年度末に比べ49億56百万円減少(27.5%減)しました。この主な要因は、工事未払金が30億14百万円、未成工事受入金が10億91百万円減少したことによるものです。
④固定負債
当中間会計期間末における固定負債残高は14億92百万円であり、前事業年度末に比べ42百万円減少(2.7%減)しました。この主な要因は、退職給付引当金が45百万円減少したことによるものです。
⑤純資産
当中間会計期間末における純資産残高は186億59百万円であり、前事業年度末に比べ4億69百万円増加(2.6%増)しました。この主な要因は、利益剰余金が4億73百万円増加したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの分析
①営業活動によるキャッシュ・フロー
当中間会計期間における営業活動により、16億45百万円の資金が増加しております(前年同期は20億34百万円の増加)。この主な要因は、売上債権の減少48億5百万円によるものです。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
当中間会計期間における投資活動により、1億88百万円の資金が減少しております(前年同期は4億42百万円の減少)。この主な要因は、有形固定資産の取得1億76百万円によるものです。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
当中間会計期間における財務活動により、1億89百万円の資金が減少しております(前年同期は1億34百万円の減少)。この主な要因は、配当金の支払1億88百万円によるものです。
(3)経営成績の分析
当中間会計期間の売上高は213億15百万円となり、前中間会計期間に比べ19億33百万円増加(10.0%増)しました。この主な要因は、建設事業の売上高が18億91百万円増加(9.9%増)したことなどによるものです。
売上総利益は、19億73百万円(売上総利益率9.3%)となり、前中間会計期間に比べ1億12百万円増加(6.0%増)しました。この主な要因は、建設事業の売上高が増加、利益率が改善したことにより完成工事総利益が1億31百万円増加(7.5%増)したことなどによるものです。
販売費及び一般管理費は9億88百万円となり、前中間会計期間に比べ49百万円増加(5.3%増)となりました。
この結果、営業利益は9億85百万円(売上営業利益率4.6%)、経常利益は10億19百万円(売上高経常利益率4.8%)となり、前中間会計期間に比べ営業利益は63百万円増加(6.8%増)、経常利益は62百万円増加(6.6%増)となりました。また、中間純利益は6億67百万円となり、前中間会計期間に比べ16百万円減少(2.5%減)しました。この主な要因は、法人税等調整額が1億50百万円増加(234.3%増)したことなどによるものです。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。