四半期報告書-第93期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、全体としては緩やかな回復基調で推移したものの、米中通商問題の動向が世界経済に与える影響や中国経済の減速懸念、英国のEU離脱問題等による海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
建設業界におきましては、民間設備投資は好調な企業業績を背景に緩やかに増加し、公共投資は関連予算の執行により堅調に推移することが見込まれており、受注環境としては良好な状況であるものの、人手不足による供給制約や原材料価格の上昇等、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のなかで、当社は、社会に貢献し夢のある会社の実現に向け、黒字安定経営の継続を目指し、受注目標の達成等の施策を推進してまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、受注高につきましては、一般ビル工事および電気工事の増加により189億28百万円(前年同期比2.3%増)となりました。完成工事高につきましては、一般ビル工事および産業施設工事の増加により159億98百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
損益面につきましては、営業利益12億16百万円(前年同期比30.0%増)、経常利益12億44百万円(前年同期比30.0%増)、四半期純利益8億40百万円(前年同期比32.3%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
[東部]
東部の経営成績につきましては、一般ビル工事および産業施設工事が低調であったため、完成工事高は56億9百万円(前年同期比11.2%減)となり、セグメント利益は6億63百万円(前年同期比2.7%減)となりました。
[中部]
中部の経営成績につきましては、一般ビル工事および産業施設工事が好調であったため、完成工事高は69億40百万円(前年同期比23.7%増)となり、セグメント利益は8億44百万円(前年同期比36.9%増)となりました。
[西部]
西部の経営成績につきましては、一般ビル工事および電気工事が低調であったため、完成工事高は34億48百万円(前年同期比13.2%減)となりましたが、セグメント利益は3億30百万円(前年同期比1.2%増)となりました。
② 財政状態
当第3四半期会計期間の資産合計は、前事業年度末に比べ35億92百万円減少し、150億60百万円となりました。主な減少理由は、完成工事未収入金等が減少したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ42億53百万円減少し、62億24百万円となりました。主な減少理由は、工事未払金等が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ6億60百万円増加し、88億35百万円となりました。主な増加理由は、四半期純利益の計上によるものであります
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上および財務上の対処すべき課題に、重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
(4) 主要な設備
前事業年度末において計画しておりました、新会計システムの開発(投資予定金額1億50百万円)は、計画の見直しにより、下記の新たな設備計画として行うことを決定いたしました。
なお、当該計画の見直しに掛かる損益影響は軽微であります。
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、全体としては緩やかな回復基調で推移したものの、米中通商問題の動向が世界経済に与える影響や中国経済の減速懸念、英国のEU離脱問題等による海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
建設業界におきましては、民間設備投資は好調な企業業績を背景に緩やかに増加し、公共投資は関連予算の執行により堅調に推移することが見込まれており、受注環境としては良好な状況であるものの、人手不足による供給制約や原材料価格の上昇等、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のなかで、当社は、社会に貢献し夢のある会社の実現に向け、黒字安定経営の継続を目指し、受注目標の達成等の施策を推進してまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、受注高につきましては、一般ビル工事および電気工事の増加により189億28百万円(前年同期比2.3%増)となりました。完成工事高につきましては、一般ビル工事および産業施設工事の増加により159億98百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
損益面につきましては、営業利益12億16百万円(前年同期比30.0%増)、経常利益12億44百万円(前年同期比30.0%増)、四半期純利益8億40百万円(前年同期比32.3%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
[東部]
東部の経営成績につきましては、一般ビル工事および産業施設工事が低調であったため、完成工事高は56億9百万円(前年同期比11.2%減)となり、セグメント利益は6億63百万円(前年同期比2.7%減)となりました。
[中部]
中部の経営成績につきましては、一般ビル工事および産業施設工事が好調であったため、完成工事高は69億40百万円(前年同期比23.7%増)となり、セグメント利益は8億44百万円(前年同期比36.9%増)となりました。
[西部]
西部の経営成績につきましては、一般ビル工事および電気工事が低調であったため、完成工事高は34億48百万円(前年同期比13.2%減)となりましたが、セグメント利益は3億30百万円(前年同期比1.2%増)となりました。
② 財政状態
当第3四半期会計期間の資産合計は、前事業年度末に比べ35億92百万円減少し、150億60百万円となりました。主な減少理由は、完成工事未収入金等が減少したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ42億53百万円減少し、62億24百万円となりました。主な減少理由は、工事未払金等が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ6億60百万円増加し、88億35百万円となりました。主な増加理由は、四半期純利益の計上によるものであります
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上および財務上の対処すべき課題に、重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
(4) 主要な設備
前事業年度末において計画しておりました、新会計システムの開発(投資予定金額1億50百万円)は、計画の見直しにより、下記の新たな設備計画として行うことを決定いたしました。
なお、当該計画の見直しに掛かる損益影響は軽微であります。
| 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | ||||||
| 本社 (名古屋市中区) | ― | 新基幹システムの構築 | 190,000 | ― | 自己資金 | 2020年2月 | 2022年8月 |
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。