四半期報告書-第94期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の長期化の影響により、社会経済活動が大きく制限されるなか、段階的な経済活動の再開や各種政策の効果等により持ち直しの動きが見られたものの、国内景気は総じて厳しい状況が続いております。
建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移する一方、経済の落ち込みにより民間設備投資は慎重な動きが続くものと予想され、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社は、社会に貢献し夢のある会社の実現に向け、黒字安定経営の継続を目指し、工事品質管理・工事原価管理の徹底、業務効率化および諸経費削減などの諸施策を継続して推進してまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、受注高につきましては、一般ビル工事および産業施設工事の減少により174億53百万円(前年同期比7.8%減)となりました。完成工事高につきましては、一般ビル工事、産業施設工事および電気工事がすべて減少し148億12百万円(前年同期比7.4%減)となりました。
損益面につきましては、営業利益5億64百万円(前年同期比53.6%減)、経常利益6億円(前年同期比51.8%減)、四半期純利益3億87百万円(前年同期比53.9%減)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
[東部]
東部の経営成績につきましては、産業施設工事および電気工事が低調であったため、完成工事高は54億42百万円(前年同期比3.0%減)となり、セグメント利益は3億72百万円(前年同期比43.9%減)となりました。
[中部]
中部の経営成績につきましては、一般ビル工事、産業施設工事および電気工事がすべて低調であったため、完成工事高は54億94百万円(前年同期比20.8%減)となり、セグメント利益は4億28百万円(前年同期比49.3%減)となりました。
[西部]
西部の経営成績につきましては、一般ビル工事が好調であったため、完成工事高は38億75百万円(前年同期比12.4%増)となり、セグメント利益は4億33百万円(前年同期比31.1%増)となりました。
② 財政状態
当第3四半期会計期間の資産合計は、前事業年度末に比べ15億4百万円減少し、151億67百万円となりました。主な減少理由は、完成工事未収入金等が減少したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ17億70百万円減少し、57億86百万円となりました。主な減少理由は、工事未払金等が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ2億66百万円増加し、93億80百万円となりました。主な増加理由は、四半期純利益の計上によるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に、重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
前事業年度末において計画しておりました、新基幹システムの構築(投資予定金額1億90百万円)は、開発要件 等の見直しにより、投資予定金額の総額、資金調達方法および完了予定年月を変更しております。変更後の設備投 資計画は次のとおりであります。
なお、当該計画の見直しにより損益に与える影響は軽微であります。
(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の長期化の影響により、社会経済活動が大きく制限されるなか、段階的な経済活動の再開や各種政策の効果等により持ち直しの動きが見られたものの、国内景気は総じて厳しい状況が続いております。
建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移する一方、経済の落ち込みにより民間設備投資は慎重な動きが続くものと予想され、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社は、社会に貢献し夢のある会社の実現に向け、黒字安定経営の継続を目指し、工事品質管理・工事原価管理の徹底、業務効率化および諸経費削減などの諸施策を継続して推進してまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、受注高につきましては、一般ビル工事および産業施設工事の減少により174億53百万円(前年同期比7.8%減)となりました。完成工事高につきましては、一般ビル工事、産業施設工事および電気工事がすべて減少し148億12百万円(前年同期比7.4%減)となりました。
損益面につきましては、営業利益5億64百万円(前年同期比53.6%減)、経常利益6億円(前年同期比51.8%減)、四半期純利益3億87百万円(前年同期比53.9%減)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
[東部]
東部の経営成績につきましては、産業施設工事および電気工事が低調であったため、完成工事高は54億42百万円(前年同期比3.0%減)となり、セグメント利益は3億72百万円(前年同期比43.9%減)となりました。
[中部]
中部の経営成績につきましては、一般ビル工事、産業施設工事および電気工事がすべて低調であったため、完成工事高は54億94百万円(前年同期比20.8%減)となり、セグメント利益は4億28百万円(前年同期比49.3%減)となりました。
[西部]
西部の経営成績につきましては、一般ビル工事が好調であったため、完成工事高は38億75百万円(前年同期比12.4%増)となり、セグメント利益は4億33百万円(前年同期比31.1%増)となりました。
② 財政状態
当第3四半期会計期間の資産合計は、前事業年度末に比べ15億4百万円減少し、151億67百万円となりました。主な減少理由は、完成工事未収入金等が減少したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ17億70百万円減少し、57億86百万円となりました。主な減少理由は、工事未払金等が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ2億66百万円増加し、93億80百万円となりました。主な増加理由は、四半期純利益の計上によるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に、重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
前事業年度末において計画しておりました、新基幹システムの構築(投資予定金額1億90百万円)は、開発要件 等の見直しにより、投資予定金額の総額、資金調達方法および完了予定年月を変更しております。変更後の設備投 資計画は次のとおりであります。
なお、当該計画の見直しにより損益に与える影響は軽微であります。
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定 年月 | 完成後の 増加能力 | |
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | |||||||
| 本社 (名古屋市中区) | ― | 新基幹システムの構築 | 327,000 | 2,373 | リース | 2020年2月 | 2021年8月 | 能力の増加はなし |
(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。