四半期報告書-第57期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/07 13:37
【資料】
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【項目】
31項目

(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、内需を引っ張ってきた設備投資がなお堅調であった半面、中国の景気悪化などで外需が低迷し、輸出の減少に歯止めがかからない状況となりました。
建設業界においては、民間工事だけでなく、公共投資も増加基調でしたが、労働者の人手不足により、工期の長期化や予算の未消化といった問題も懸念され、先行き大きな経済効果は期待できないという様相です。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は13,084百万円(前年同四半期比 45.5%減)となりました。
損益面では、減収により、営業損失299百万円(前年同四半期は営業利益1,445百万円)、経常損失224百万円(前年同四半期は経常利益1,510百万円)となりました。
また、法人税等を控除した親会社株主に帰属する四半期純損失は167百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,051百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
a.エンジニアリング事業
水力発電所更新工事などの大型工事案件が減少したことなどにより、売上高は9,384百万円(前年同四半期比 52.2%減)となりました。
また、損益は、経常利益210百万円(前年同四半期比 89.7%減)となりました。
b.パイプ・素材事業
埋設ガス配管工事などの進行基準による売上もありましたが、中小工事案件も含めた受注が伸び悩み、売上高は3,898百万円(前年同四半期比 11.6%減)となりました。
一方、損益は、パイプ製造原価及び工事原価の削減などの効果で、経常利益104百万円(前年同四半期比136.2%増)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末と比較して、受取手形・完成工事未収入金等が減少したことなどにより、3,842百万円減の17,656百万円となりました。
負債については、支払手形・工事未払金等が減少したことなどにより、2,727百万円減の4,274百万円となり、また、純資産は1,115百万円減の13,381百万円となりました。
この結果、自己資本比率は 75.8%となりました。
なお、当第3四半期連結会計期間末において、借入金等の有利子負債はありません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の総額は、33百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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