四半期報告書-第105期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策等により、経済社会活動は正常化に向かいつつあるものの、原材料価格の上昇や供給面での制約に加え、金融資本市場の変動等の影響等から景気は依然として厳しい状況が続いており、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中で当社は、経営理念「生活者の信頼に応え、豊かな健康生活に貢献する」の下、事業ビジョン「すこやかでより良い時間を願う人々を応援する」に基づき、中期経営計画(2022年4月~2027年3月)において、「次の100年に向けた成長投資と持続的成長基盤の確立」を基本戦略と定め、「養命酒」及び酒類・食品の卸売販売を中心とする既存事業の収益力強化(深化)と、これまで取り組んできた「くらすわ」ブランドを中心とした新たな事業基盤の構築(探索)を同時に行う「両利きの経営」を推進し、収益性を確保しつつ成長投資を行い、新たな企業価値の創造に取り組んでおります。
当第1四半期累計期間の業績は、売上高は「養命酒」が堅調に推移したこと及び「くらすわ」の各店舗において来客数が回復しつつあることにより2,716百万円(前年同四半期比12.4%増)、営業利益は広告宣伝費及び一部経費の先送り等により446百万円(前年同四半期比119.9%増)、経常利益は640百万円(前年同四半期比69.0%増)、四半期純利益は456百万円(前年同四半期比68.7%増)となりました。
セグメント別には以下のとおりです。
当第1四半期会計期間より新中期経営計画を策定したことに伴い、従来の「養命酒関連事業」の単一の報告セグメントから、「養命酒関連事業」、「くらすわ関連事業」の2区分に変更しております。
なお、前第1四半期累計期間のセグメント情報は、新中期経営計画に基づく組織変更により、必要な財務情報を遡って作成することが実務上困難であるため、前年同四半期比情報は記載しておりません。
<養命酒関連事業>養命酒関連事業の売上は、国内「養命酒」が堅調に推移したほか、酒類・食品では「クラフトジン」、「養命酒製造クロモジのど飴」に加えて「養命酒製造の黒酢」が寄与、海外(海外「養命酒」を含む国外販売)においては、マレーシア、シンガポールにおいて「養命酒」の売上が回復傾向にあることにより、売上高は2,493百万円となりました。
国内「養命酒」につきましては、引き続き草刈正雄さんをキャラクターに、6月から新しいテレビCMや新聞等の広告を実施しました。営業活動については、卸店やドラッグストア等主要販売チャネルである小売店と協働した売り場づくりによって露出を高めたことにより、売上高は2,101百万円となりました。
酒類・食品の売上高は192百万円、海外の売上高は98百万円、不動産賃貸・太陽光発電の売上高は100百万円となりました。
<くらすわ関連事業>くらすわ関連事業の売上は、店舗については引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けているものの、来客数が回復しつつあり、通販ではふるさと納税返礼品に採用があったほか、「五養粥」、「和養生にゅうめん」が寄与しました。また、 郵便局等を通じたカタログ販売に取り組み、売上高は222百万円となりました。
② 財政状態の状況
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ694百万円減少し、47,919百万円となりました。これは主に現金及び預金が270百万円、売掛金が250百万円それぞれ増加した一方で、投資有価証券及び関係会社株式に含まれる保有株式が時価評価の減少により355百万円、長期預金が800百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前事業年度末に比べ330百万円減少し、6,103百万円となりました。これは主に未払費用が184百万円、賞与引当金が138百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前事業年度末に比べ363百万円減少し、41,815百万円となりました。これは主に四半期純利益456百万円の計上及び配当金554百万円の支払いにより利益剰余金が98百万円、その他有価証券評価差額金が280百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(2)研究開発活動
当社は、当第1四半期会計期間より、従来の「養命酒関連事業」の単一の報告セグメントから、「養命酒関連事業」と「くらすわ関連事業」の2区分の報告セグメントに変更しております。
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は66百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策等により、経済社会活動は正常化に向かいつつあるものの、原材料価格の上昇や供給面での制約に加え、金融資本市場の変動等の影響等から景気は依然として厳しい状況が続いており、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中で当社は、経営理念「生活者の信頼に応え、豊かな健康生活に貢献する」の下、事業ビジョン「すこやかでより良い時間を願う人々を応援する」に基づき、中期経営計画(2022年4月~2027年3月)において、「次の100年に向けた成長投資と持続的成長基盤の確立」を基本戦略と定め、「養命酒」及び酒類・食品の卸売販売を中心とする既存事業の収益力強化(深化)と、これまで取り組んできた「くらすわ」ブランドを中心とした新たな事業基盤の構築(探索)を同時に行う「両利きの経営」を推進し、収益性を確保しつつ成長投資を行い、新たな企業価値の創造に取り組んでおります。
当第1四半期累計期間の業績は、売上高は「養命酒」が堅調に推移したこと及び「くらすわ」の各店舗において来客数が回復しつつあることにより2,716百万円(前年同四半期比12.4%増)、営業利益は広告宣伝費及び一部経費の先送り等により446百万円(前年同四半期比119.9%増)、経常利益は640百万円(前年同四半期比69.0%増)、四半期純利益は456百万円(前年同四半期比68.7%増)となりました。
セグメント別には以下のとおりです。
当第1四半期会計期間より新中期経営計画を策定したことに伴い、従来の「養命酒関連事業」の単一の報告セグメントから、「養命酒関連事業」、「くらすわ関連事業」の2区分に変更しております。
なお、前第1四半期累計期間のセグメント情報は、新中期経営計画に基づく組織変更により、必要な財務情報を遡って作成することが実務上困難であるため、前年同四半期比情報は記載しておりません。
<養命酒関連事業>養命酒関連事業の売上は、国内「養命酒」が堅調に推移したほか、酒類・食品では「クラフトジン」、「養命酒製造クロモジのど飴」に加えて「養命酒製造の黒酢」が寄与、海外(海外「養命酒」を含む国外販売)においては、マレーシア、シンガポールにおいて「養命酒」の売上が回復傾向にあることにより、売上高は2,493百万円となりました。
国内「養命酒」につきましては、引き続き草刈正雄さんをキャラクターに、6月から新しいテレビCMや新聞等の広告を実施しました。営業活動については、卸店やドラッグストア等主要販売チャネルである小売店と協働した売り場づくりによって露出を高めたことにより、売上高は2,101百万円となりました。
酒類・食品の売上高は192百万円、海外の売上高は98百万円、不動産賃貸・太陽光発電の売上高は100百万円となりました。
<くらすわ関連事業>くらすわ関連事業の売上は、店舗については引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けているものの、来客数が回復しつつあり、通販ではふるさと納税返礼品に採用があったほか、「五養粥」、「和養生にゅうめん」が寄与しました。また、 郵便局等を通じたカタログ販売に取り組み、売上高は222百万円となりました。
② 財政状態の状況
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ694百万円減少し、47,919百万円となりました。これは主に現金及び預金が270百万円、売掛金が250百万円それぞれ増加した一方で、投資有価証券及び関係会社株式に含まれる保有株式が時価評価の減少により355百万円、長期預金が800百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前事業年度末に比べ330百万円減少し、6,103百万円となりました。これは主に未払費用が184百万円、賞与引当金が138百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前事業年度末に比べ363百万円減少し、41,815百万円となりました。これは主に四半期純利益456百万円の計上及び配当金554百万円の支払いにより利益剰余金が98百万円、その他有価証券評価差額金が280百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(2)研究開発活動
当社は、当第1四半期会計期間より、従来の「養命酒関連事業」の単一の報告セグメントから、「養命酒関連事業」と「くらすわ関連事業」の2区分の報告セグメントに変更しております。
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は66百万円であります。