四半期報告書-第53期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財務状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善は続いているものの、製造業を中心に景況判断は慎重な見方が増加してきており、企業収益は弱含みで推移いたしました。しかしながら、中国景気の減速や日韓関係の悪化がわが国の景気動向に影響を及ぼすなど、先行きが依然不透明な状況が続いております。
一方、加工食品業界を取り巻く環境は、国内人口の減少を背景としたマーケットの縮小、同業者間での顧客獲得競争の激化に加え、輸入原材料価格の高止まり、採用難による人件費の高騰等、収益環境は厳しさを増しております。また、お客様の「食」に対するニーズは多様化、高度化しており、これまで以上に「安全で安心な質の高い商品」、「お客様のニーズに沿った商品の品揃え」が求められております。
このような状況のもとで、当社グループは、営業面におきましては、国内及び海外向けの営業力の強化、販路拡大に取り組んできた結果、主にコンビニ向け「味付けいなり」の販売が増加したことなどにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。
生産面におきましては、品質管理をより一層徹底し安全で安心な製品作りに努める一方、顧客ニーズに沿った品揃えの充実に取り組んでまいりましたが、労務費及び製造経費が増加したことなどにより、売上原価が前年同期に比べ増加いたしました。
管理面では、業務の効率化を進めるとともに、経費の削減について継続的に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ2億49百万円増加し73億8百万円(前年同期比103.5%)となりました。また、損益につきましては、売上原価の増加に加え物流費の増加などにより営業損失29百万円(前年同期は15百万円の営業損失)、経常利益は0百万円(前年同期比2.2%)、親会社株主に帰属する四半期純損失は54百万円(前年同期は17百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産合計は、85億60百万円(前連結会計年度末比103.7%)となりました。これは主に現金及び預金が1億28百万円減少したものの、原材料及び貯蔵品が2億72百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は、62億83百万円(前連結会計年度末比106.2%)となりました。これは主に長期借入金が96百万円減少したものの、短期借入金が5億10百万円増加したこと等によるものであります。また、純資産合計は、22億76百万円(前連結会計年度末比97.6%)となり、これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失54百万円計上したこと等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、10,241千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財務状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善は続いているものの、製造業を中心に景況判断は慎重な見方が増加してきており、企業収益は弱含みで推移いたしました。しかしながら、中国景気の減速や日韓関係の悪化がわが国の景気動向に影響を及ぼすなど、先行きが依然不透明な状況が続いております。
一方、加工食品業界を取り巻く環境は、国内人口の減少を背景としたマーケットの縮小、同業者間での顧客獲得競争の激化に加え、輸入原材料価格の高止まり、採用難による人件費の高騰等、収益環境は厳しさを増しております。また、お客様の「食」に対するニーズは多様化、高度化しており、これまで以上に「安全で安心な質の高い商品」、「お客様のニーズに沿った商品の品揃え」が求められております。
このような状況のもとで、当社グループは、営業面におきましては、国内及び海外向けの営業力の強化、販路拡大に取り組んできた結果、主にコンビニ向け「味付けいなり」の販売が増加したことなどにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。
生産面におきましては、品質管理をより一層徹底し安全で安心な製品作りに努める一方、顧客ニーズに沿った品揃えの充実に取り組んでまいりましたが、労務費及び製造経費が増加したことなどにより、売上原価が前年同期に比べ増加いたしました。
管理面では、業務の効率化を進めるとともに、経費の削減について継続的に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ2億49百万円増加し73億8百万円(前年同期比103.5%)となりました。また、損益につきましては、売上原価の増加に加え物流費の増加などにより営業損失29百万円(前年同期は15百万円の営業損失)、経常利益は0百万円(前年同期比2.2%)、親会社株主に帰属する四半期純損失は54百万円(前年同期は17百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産合計は、85億60百万円(前連結会計年度末比103.7%)となりました。これは主に現金及び預金が1億28百万円減少したものの、原材料及び貯蔵品が2億72百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は、62億83百万円(前連結会計年度末比106.2%)となりました。これは主に長期借入金が96百万円減少したものの、短期借入金が5億10百万円増加したこと等によるものであります。また、純資産合計は、22億76百万円(前連結会計年度末比97.6%)となり、これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失54百万円計上したこと等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、10,241千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。