有価証券報告書-第59期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループは、当期を最終年度とする中期3ヶ年計画「Compass 2015」の達成に向けて、「海外事業の更なる拡大」と「国内事業の再建」を事業方針として取り組んで来ました。
売上高につき、アスレチック事業の国内事業においては、「デサント」が好調に、「アリーナ」は堅調に推移しましたが、「ルコックスポルティフ」及び「アンブロ」は減収となりました。韓国では「デサント」が大きく売上を伸ばし、「ルコックスポルティフ」は堅調に推移しました。中国においては「アリーナ」を中心に、香港においては「ルコックスポルティフ」を中心に堅調に推移しました。結果、全体では前年を上回りました。
ゴルフ事業の国内事業においては、「ルコックスポルティフ」が売上を伸ばし、「カッターアンドバック」は堅調に推移しましたが、「マンシングウェア」及び「ランバン スポール」は苦戦しました。アジア市場においては、韓国、中国、香港ともに概ね堅調に推移しました。また、韓国では「デサントゴルフ」が順調に推移しました。結果、全体では前年を上回りました。
アウトドア事業の国内市場においては、「マーモット」が順調に売上を伸ばしました。また、「デサント」が韓国で好調に推移、欧米で堅調に推移しました。結果、全体では前年を上回りました。
海外売上高につきましては、前年同期比17.7%増の81,457百万円、海外売上比率は前年同期比3.8%増の60.0%となりました。
営業利益は、売上高及び売上総利益が増加したことが大きく、前年同期比1,240百万円増加の10,376百万円となりました。経常利益は前年同期比1,509百万円増加の11,053百万円となりました。結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比1,306百万円増加の7,870百万円となりました。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末の資産合計は107,624百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,227百万円増加いたしました。
流動資産は前連結会計年度末に比べ6,728百万円増加し、74,941百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加3,036百万円、商品及び製品の増加2,918百万円によるものです。
固定資産は前連結会計年度末に比べ5,498百万円増加し、32,682百万円となりました。これは主に無形固定資産の増加5,764百万円によるものです。
負債合計は前連結会計年度末に比べ7,757百万円増加し、37,875百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加1,807百万円、長期借入金の増加4,477百万円、退職給付に係る負債の増加693百万円、未払法人税等の増加452百万円によるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ4,469百万円増加し、69,748百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加6,740百万円、為替換算調整勘定の減少1,567百万円、退職給付に係る調整累計額の減少582百万円によるものです。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ、3.6%減の64.8%となりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ3,058百万円増加し、25,129百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、9,883百万円の収入超過(前連結会計年度は10,310百万円の収入超過)となりました。これは主な減少要因として法人税等の支払額2,951百万円、たな卸資産の増加額2,902百万円がありましたが、税金等調整前当期純利益11,201百万円、減価償却費2,638百万円の計上、仕入債務の増加額1,753百万円などの増加要因があったことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、5,245百万円の支出超過(前連結会計年度は4,313百万円の支出超過)となりました。これは主にPedes Investments Limited他グループ子会社4社(イノヴェイトグループ)の取得による支出2,205百万円、有形固定資産の取得による支出2,069百万円、無形固定資産の取得による支出949百万円によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロ-は、925百万円の支出超過(前連結会計年度は961百万円の支出超過)となりました。これは主に配当金の支払額1,130百万円によるものです。
当社グループは、当期を最終年度とする中期3ヶ年計画「Compass 2015」の達成に向けて、「海外事業の更なる拡大」と「国内事業の再建」を事業方針として取り組んで来ました。
売上高につき、アスレチック事業の国内事業においては、「デサント」が好調に、「アリーナ」は堅調に推移しましたが、「ルコックスポルティフ」及び「アンブロ」は減収となりました。韓国では「デサント」が大きく売上を伸ばし、「ルコックスポルティフ」は堅調に推移しました。中国においては「アリーナ」を中心に、香港においては「ルコックスポルティフ」を中心に堅調に推移しました。結果、全体では前年を上回りました。
ゴルフ事業の国内事業においては、「ルコックスポルティフ」が売上を伸ばし、「カッターアンドバック」は堅調に推移しましたが、「マンシングウェア」及び「ランバン スポール」は苦戦しました。アジア市場においては、韓国、中国、香港ともに概ね堅調に推移しました。また、韓国では「デサントゴルフ」が順調に推移しました。結果、全体では前年を上回りました。
アウトドア事業の国内市場においては、「マーモット」が順調に売上を伸ばしました。また、「デサント」が韓国で好調に推移、欧米で堅調に推移しました。結果、全体では前年を上回りました。
海外売上高につきましては、前年同期比17.7%増の81,457百万円、海外売上比率は前年同期比3.8%増の60.0%となりました。
営業利益は、売上高及び売上総利益が増加したことが大きく、前年同期比1,240百万円増加の10,376百万円となりました。経常利益は前年同期比1,509百万円増加の11,053百万円となりました。結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比1,306百万円増加の7,870百万円となりました。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末の資産合計は107,624百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,227百万円増加いたしました。
流動資産は前連結会計年度末に比べ6,728百万円増加し、74,941百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加3,036百万円、商品及び製品の増加2,918百万円によるものです。
固定資産は前連結会計年度末に比べ5,498百万円増加し、32,682百万円となりました。これは主に無形固定資産の増加5,764百万円によるものです。
負債合計は前連結会計年度末に比べ7,757百万円増加し、37,875百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加1,807百万円、長期借入金の増加4,477百万円、退職給付に係る負債の増加693百万円、未払法人税等の増加452百万円によるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ4,469百万円増加し、69,748百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加6,740百万円、為替換算調整勘定の減少1,567百万円、退職給付に係る調整累計額の減少582百万円によるものです。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ、3.6%減の64.8%となりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ3,058百万円増加し、25,129百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、9,883百万円の収入超過(前連結会計年度は10,310百万円の収入超過)となりました。これは主な減少要因として法人税等の支払額2,951百万円、たな卸資産の増加額2,902百万円がありましたが、税金等調整前当期純利益11,201百万円、減価償却費2,638百万円の計上、仕入債務の増加額1,753百万円などの増加要因があったことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、5,245百万円の支出超過(前連結会計年度は4,313百万円の支出超過)となりました。これは主にPedes Investments Limited他グループ子会社4社(イノヴェイトグループ)の取得による支出2,205百万円、有形固定資産の取得による支出2,069百万円、無形固定資産の取得による支出949百万円によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロ-は、925百万円の支出超過(前連結会計年度は961百万円の支出超過)となりました。これは主に配当金の支払額1,130百万円によるものです。