四半期報告書-第15期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 15:31
【資料】
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【項目】
22項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2018年3月1日から2018年11月30日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調が続きましたが、海外経済の不確実性もあり、先行き不透明な状況となっております。
当アパレル・ファッション業界におきましては、消費者の衣料品に関する購買行動の多様化と依然として根強い節約志向により、総じて厳しい状況が続きました。
このような経営環境の中、当社グループは「中期経営基本方針」に基づき、「提供価値・提供手法の磨き上げによる持続的成長」、「収益性アップと社会的課題への取組みによる企業価値向上」に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間につきましては、地震、台風、豪雨などの自然災害に加え、秋以降例年に比べ気温が高めに推移したことから、コートを中心とした防寒アイテムの販売が苦戦し、主力販路である百貨店向け販売を中心に売上高は前年同四半期に比べ減少しました。加えて、在庫増加による評価損の拡大などにより売上総利益が減少し、営業利益、経常利益は減少しました。また、減損損失を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益も減少しました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は465億7百万円(前年同四半期比1.3%減)、営業損失は11億5千3百万円(前年同四半期は9百万円の営業利益)、経常損失は6億4千5百万円(前年同四半期は2億6千3百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は11億2千3百万円(前年同四半期は3億2千1百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて25億9千2百万円減少し、443億5千万円となりました。これは、現金及び預金、並びに受取手形及び売掛金の減少等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて17億6千5百万円減少し、194億5千2百万円となりました。これは、短期借入金及び流動負債(その他)の減少等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて8億2千6百万円減少し、248億9千8百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に伴う利益剰余金の減少等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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