四半期報告書-第42期第3四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当企業グループは、婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとしつつ、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け引き続き注力しております。
当第3四半期連結累計期間に行った事業展開のうち主なものは、次のとおりであります。
衣裳事業において、平成30年3月には「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートコスチュームサロン」(千葉県浦安市)、平成30年4月には「銀座クチュールNAOCO ホテル日航成田店」(千葉県成田市)を新規開業いたしました。これにより、国内インショップ数は平成30年5月31日現在で39店舗となりました。
また、リゾート挙式事業において、事業環境が悪化しておりますグアム・サイパン地域の挙式取扱いを平成30年12月末をもって停止することといたしました。リゾート挙式事業の今後の展開といたしましては、国内やアジア地域で人気の高い沖縄地域のリゾート挙式に、より一層注力してまいります。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
以下の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
(単位:百万円)
ホールセール事業部門については、製・商品売上高は前年同四半期に比べ136百万円減少の1,667百万円、レンタル収入等は、新規ブランドの取扱開始や、リース事業(貸衣裳店向けレンタル)が堅調に推移したことから、前年同四半期に比べ206百万円増加の961百万円となりました。この結果、ホールセール事業部門の売上高は前年同四半期に比べ69百万円増加し2,628百万円となりました。
コンシューマー事業部門については、衣裳取扱収入は引き続き国内インショップ店舗の既存店取扱件数が減少傾向にあることから前年同四半期に比べ129百万円減少の2,764百万円となりました。リゾート挙式売上高については、方面別でみると、沖縄が順調に推移しましたがグアムが伸び悩み、前年同四半期に比べ151百万円減少の2,033百万円となりました。式場事業については「ル・センティフォーリア 大阪」(大阪市北区)が施行組数を伸ばしましたが、その他の式場で伸び悩みがみられ、施行組数合計は前年同四半期に比べ37組減少の478組、式場運営収入は前年同四半期に比べ41百万円増加の1,807百万円となりました。写真・映像・美容売上高は写真事業が順調に推移したことから、前年同四半期に比べ64百万円増加の431百万円となりました。この結果、コンシューマー事業部門の売上高は前年同四半期に比べ176百万円減少し7,037百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,665百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は481百万円(同24.5%減)、経常利益は517百万円(同23.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は278百万円(同68.9%減)となりました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同四半期に比べ616百万円の大幅な減益となりましたが、これは主に、前年同四半期に組織再編等に伴い法人税等調整額(益)を441百万円と多額に計上したことによるものであります。
(注)1.「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(沖縄県名護市)に係る売上高の一部について、従来「式場運営収入」の区分に計上しておりましたが、第1四半期連結累計期間より「リゾート挙式売上高」の区分に計上を変更いたしました。この変更に伴い、前第3四半期連結累計期間の当該売上高についても、従来の「式場運営収入」から、変更後の「リゾート挙式売上高」の区分に計上を組み替えて記載しております。
2.式場事業の施行組数合計についても、従来は「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(沖縄県名護市)の施行組数を含めて記載しておりましたが、第1四半期連結累計期間より当該施行組数を除いて記載しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ103百万円減少し、3,285百万円となりました。これは主に、現金及び預金398百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ212百万円減少し、9,061百万円となりました。これは主に、有形固定資産105百万円の減少、差入保証金108百万円の減少によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ316百万円減少し、12,346百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ589百万円減少し、3,674百万円となりました。これは主に、短期借入金560百万円の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ160百万円増加し、2,696百万円となりました。これは主に、長期借入金223百万円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ429百万円減少し、6,371百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ112百万円増加し、5,975百万円となりました。これは主に、利益剰余金139百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は48.4%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当企業グループは、婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとしつつ、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け引き続き注力しております。
当第3四半期連結累計期間に行った事業展開のうち主なものは、次のとおりであります。
衣裳事業において、平成30年3月には「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートコスチュームサロン」(千葉県浦安市)、平成30年4月には「銀座クチュールNAOCO ホテル日航成田店」(千葉県成田市)を新規開業いたしました。これにより、国内インショップ数は平成30年5月31日現在で39店舗となりました。
また、リゾート挙式事業において、事業環境が悪化しておりますグアム・サイパン地域の挙式取扱いを平成30年12月末をもって停止することといたしました。リゾート挙式事業の今後の展開といたしましては、国内やアジア地域で人気の高い沖縄地域のリゾート挙式に、より一層注力してまいります。
当企業グループは単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間における事業部門別売上高の状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
以下の売上高の数値につきましては、事業部門内及び事業部門間の取引消去後となっております。
(単位:百万円)
| 前第3四半期 連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日) | 当第3四半期 連結累計期間 (自 平成29年9月1日 至 平成30年5月31日) | 増減 | 増減率 (%) | ||
| ホールセール事業部門 売上高 | 2,558 | 2,628 | 69 | 2.7 | |
| 製・商品売上高 | 1,803 | 1,667 | △136 | △7.6 | |
| レンタル収入等 | 754 | 961 | 206 | 27.4 | |
| コンシューマー事業部門 売上高 | 7,213 | 7,037 | △176 | △2.4 | |
| 衣裳取扱収入 | 2,894 | 2,764 | △129 | △4.5 | |
| リゾート挙式売上高 | 2,185 | 2,033 | △151 | △6.9 | |
| 式場運営収入 | 1,766 | 1,807 | 41 | 2.3 | |
| 写真・映像・美容売上高 | 367 | 431 | 64 | 17.5 | |
| 連結売上高 | 9,772 | 9,665 | △106 | △1.1 | |
ホールセール事業部門については、製・商品売上高は前年同四半期に比べ136百万円減少の1,667百万円、レンタル収入等は、新規ブランドの取扱開始や、リース事業(貸衣裳店向けレンタル)が堅調に推移したことから、前年同四半期に比べ206百万円増加の961百万円となりました。この結果、ホールセール事業部門の売上高は前年同四半期に比べ69百万円増加し2,628百万円となりました。
コンシューマー事業部門については、衣裳取扱収入は引き続き国内インショップ店舗の既存店取扱件数が減少傾向にあることから前年同四半期に比べ129百万円減少の2,764百万円となりました。リゾート挙式売上高については、方面別でみると、沖縄が順調に推移しましたがグアムが伸び悩み、前年同四半期に比べ151百万円減少の2,033百万円となりました。式場事業については「ル・センティフォーリア 大阪」(大阪市北区)が施行組数を伸ばしましたが、その他の式場で伸び悩みがみられ、施行組数合計は前年同四半期に比べ37組減少の478組、式場運営収入は前年同四半期に比べ41百万円増加の1,807百万円となりました。写真・映像・美容売上高は写真事業が順調に推移したことから、前年同四半期に比べ64百万円増加の431百万円となりました。この結果、コンシューマー事業部門の売上高は前年同四半期に比べ176百万円減少し7,037百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,665百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は481百万円(同24.5%減)、経常利益は517百万円(同23.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は278百万円(同68.9%減)となりました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同四半期に比べ616百万円の大幅な減益となりましたが、これは主に、前年同四半期に組織再編等に伴い法人税等調整額(益)を441百万円と多額に計上したことによるものであります。
(注)1.「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(沖縄県名護市)に係る売上高の一部について、従来「式場運営収入」の区分に計上しておりましたが、第1四半期連結累計期間より「リゾート挙式売上高」の区分に計上を変更いたしました。この変更に伴い、前第3四半期連結累計期間の当該売上高についても、従来の「式場運営収入」から、変更後の「リゾート挙式売上高」の区分に計上を組み替えて記載しております。
2.式場事業の施行組数合計についても、従来は「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」(沖縄県名護市)の施行組数を含めて記載しておりましたが、第1四半期連結累計期間より当該施行組数を除いて記載しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ103百万円減少し、3,285百万円となりました。これは主に、現金及び預金398百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ212百万円減少し、9,061百万円となりました。これは主に、有形固定資産105百万円の減少、差入保証金108百万円の減少によるものであります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ316百万円減少し、12,346百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ589百万円減少し、3,674百万円となりました。これは主に、短期借入金560百万円の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ160百万円増加し、2,696百万円となりました。これは主に、長期借入金223百万円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ429百万円減少し、6,371百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ112百万円増加し、5,975百万円となりました。これは主に、利益剰余金139百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は48.4%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。