四半期報告書-第66期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各国の通商問題や政治情勢、金融政策の動向から先行きに対する不透明な状況が継続しているものの、雇用・所得環境の改善や個人消費に持ち直しの動きが続いたことから、緩やかな回復基調となりました。
当住宅関連業界におきましては、低金利の住宅ローンと政府による継続的な住宅取得支援策等の効果による下支え要因に加え、消費税増税前の駆込み需要の影響が顕在化してきており、新設住宅着工戸数は弱含みながらも堅調傾向で推移いたしました。
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、仕掛品が前連結会計年度末に比べ146百万円増加、受取手形及び売掛金が前連結会計年度末に比べ130百万円増加したこと等により、資産合計は前連結会計年度末に比べ48百万円増加し、21,553百万円となりました。
負債につきましては、未払法人税等が前連結会計年度末に比べ232百万円減少したこと等により、負債合計は前連結会計年度末に比べ512百万円減少し、3,131百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金が前連結会計年度末に比べ579百万円増加したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ561百万円増加し、18,421百万円となりました。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は14,334百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益は1,136百万円(前年同四半期比31.7%増)、経常利益は1,170百万円(前年同四半期比0.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は675百万円(前年同四半期比1.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①木材関連事業
木材関連事業におきましては、国内市場においては主要製品のシェア拡大、新製品・重点拡販製品のPR活動やリフォーム・非住宅市場への参入に引き続き注力するとともに、賃貸住宅に対する受注拡大を目標に掲げております。
国内市場においては、引き続き、収納材を中心にお客様のニーズを第一に製品の生産・販売活動に注力したことで売上高、セグメント利益ともに増加いたしました。
一方で海外市場においては、引き続きフランス子会社の業績低迷が続いており、成熟した合板市場での厳しい価格競争の中、生産量の増加を目指した工程改善の取り組みや値上げ交渉に加え、インドネシアの子会社で製造している建築資材の欧州販路開拓等を試みておりますが、経営を取り巻く環境は非常に厳しく黒字化には想定外の期間を要しております。
結果、売上高13,139百万円(前年同四半期比6.8%増)、セグメント利益は1,127百万円(前年同四半期比33.6%増)となりました。
②電線関連事業
電線関連事業におきましては、地方における電材業界に寄与する物件の新設は緩やかに持ち直しているものの、引き続き、激しい価格競争も継続しております。そのためこれまでの収益力の高い商品中心の営業展開のみでなく、電線をはじめとした近年低迷してきた商品等の販売を、改めて強化した結果、売上高は前年同期に比べ増加しましたが、利益は大幅に減少しました。
結果、売上高1,194百万円(前年同四半期比11.9%増)、セグメント利益は9百万円(前年同四半期比50.1%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、49百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各国の通商問題や政治情勢、金融政策の動向から先行きに対する不透明な状況が継続しているものの、雇用・所得環境の改善や個人消費に持ち直しの動きが続いたことから、緩やかな回復基調となりました。
当住宅関連業界におきましては、低金利の住宅ローンと政府による継続的な住宅取得支援策等の効果による下支え要因に加え、消費税増税前の駆込み需要の影響が顕在化してきており、新設住宅着工戸数は弱含みながらも堅調傾向で推移いたしました。
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、仕掛品が前連結会計年度末に比べ146百万円増加、受取手形及び売掛金が前連結会計年度末に比べ130百万円増加したこと等により、資産合計は前連結会計年度末に比べ48百万円増加し、21,553百万円となりました。
負債につきましては、未払法人税等が前連結会計年度末に比べ232百万円減少したこと等により、負債合計は前連結会計年度末に比べ512百万円減少し、3,131百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金が前連結会計年度末に比べ579百万円増加したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ561百万円増加し、18,421百万円となりました。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は14,334百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益は1,136百万円(前年同四半期比31.7%増)、経常利益は1,170百万円(前年同四半期比0.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は675百万円(前年同四半期比1.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①木材関連事業
木材関連事業におきましては、国内市場においては主要製品のシェア拡大、新製品・重点拡販製品のPR活動やリフォーム・非住宅市場への参入に引き続き注力するとともに、賃貸住宅に対する受注拡大を目標に掲げております。
国内市場においては、引き続き、収納材を中心にお客様のニーズを第一に製品の生産・販売活動に注力したことで売上高、セグメント利益ともに増加いたしました。
一方で海外市場においては、引き続きフランス子会社の業績低迷が続いており、成熟した合板市場での厳しい価格競争の中、生産量の増加を目指した工程改善の取り組みや値上げ交渉に加え、インドネシアの子会社で製造している建築資材の欧州販路開拓等を試みておりますが、経営を取り巻く環境は非常に厳しく黒字化には想定外の期間を要しております。
結果、売上高13,139百万円(前年同四半期比6.8%増)、セグメント利益は1,127百万円(前年同四半期比33.6%増)となりました。
②電線関連事業
電線関連事業におきましては、地方における電材業界に寄与する物件の新設は緩やかに持ち直しているものの、引き続き、激しい価格競争も継続しております。そのためこれまでの収益力の高い商品中心の営業展開のみでなく、電線をはじめとした近年低迷してきた商品等の販売を、改めて強化した結果、売上高は前年同期に比べ増加しましたが、利益は大幅に減少しました。
結果、売上高1,194百万円(前年同四半期比11.9%増)、セグメント利益は9百万円(前年同四半期比50.1%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、49百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。