四半期報告書-第70期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、外食産業市場は一時のインバウンド需要が落ち着いたものの堅調に推移しました。紙おむつ市場は、高齢化の進展に伴い大人用紙おむつの生産が引き続き増加しましたが、ベビー用紙おむつは中国での電子商取引法の施行等の影響を受け輸出が減少したことにより国内生産も軟調に推移しました。また、主要原材料であるパルプの価格動向については、衛生用紙向けパルプの価格が中国での景気減速の影響等により下落傾向で推移した一方、パルプ不織布向けパルプの価格は国際的な需給バランスにより高い水準で推移しました。
このような環境のなか、当社グループは既存製品の販売拡大とコスト削減に取り組みました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,246百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は210百万円(同14.6%減)、経常利益は218百万円(同12.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は152百万円(同12.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
a.不織布関連事業
パルプ不織布は、前期に減少したドリップ吸収シート向け製品やクッキングペーパーの販売が回復基調で推移したことにより売上高は増加しましたが、パルプの価格が高い水準で推移したことにより利益は減少しました。化合繊不織布は、中国向けの輸出減少の影響を受け一部販売先へのベビー用紙おむつ向け製品の販売が減少したこと等により売上高が減少し、また原材料価格が高い水準で推移したこと等により利益も減少しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,907百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は299百万円(同12.9%減)となりました。
b.紙関連事業
衛生用紙は、中国向けの輸出減少の影響を受け一部販売先へのベビー用紙おむつ向け製品の販売が減少したこと等により売上高は減少しました。一方で、前期から推し進めてきた価格修正が浸透してきたことやパルプの価格が下落傾向で推移したこと、コスト削減に取り組んだことにより利益は増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,338百万円(前年同期比5.4%減)、セグメント利益は136百万円(同26.8%増)となりました。
総資産は、前連結会計年度末と比べ293百万円減少して14,886百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が150百万円増加したこと、現金及び預金が160百万円、原材料及び貯蔵品が159百万円、機械装置及び運搬具が91百万円、商品及び製品が51百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ309百万円減少して6,948百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる未払費用が140百万円増加したこと、流動負債のその他に含まれる設備関係支払手形が190百万円、長期借入金が167百万円、支払手形及び買掛金が80百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ16百万円増加して7,938百万円となりました。これは主に、利益剰余金が27百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は53.3%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、外食産業市場は一時のインバウンド需要が落ち着いたものの堅調に推移しました。紙おむつ市場は、高齢化の進展に伴い大人用紙おむつの生産が引き続き増加しましたが、ベビー用紙おむつは中国での電子商取引法の施行等の影響を受け輸出が減少したことにより国内生産も軟調に推移しました。また、主要原材料であるパルプの価格動向については、衛生用紙向けパルプの価格が中国での景気減速の影響等により下落傾向で推移した一方、パルプ不織布向けパルプの価格は国際的な需給バランスにより高い水準で推移しました。
このような環境のなか、当社グループは既存製品の販売拡大とコスト削減に取り組みました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,246百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は210百万円(同14.6%減)、経常利益は218百万円(同12.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は152百万円(同12.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
a.不織布関連事業
パルプ不織布は、前期に減少したドリップ吸収シート向け製品やクッキングペーパーの販売が回復基調で推移したことにより売上高は増加しましたが、パルプの価格が高い水準で推移したことにより利益は減少しました。化合繊不織布は、中国向けの輸出減少の影響を受け一部販売先へのベビー用紙おむつ向け製品の販売が減少したこと等により売上高が減少し、また原材料価格が高い水準で推移したこと等により利益も減少しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,907百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は299百万円(同12.9%減)となりました。
b.紙関連事業
衛生用紙は、中国向けの輸出減少の影響を受け一部販売先へのベビー用紙おむつ向け製品の販売が減少したこと等により売上高は減少しました。一方で、前期から推し進めてきた価格修正が浸透してきたことやパルプの価格が下落傾向で推移したこと、コスト削減に取り組んだことにより利益は増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,338百万円(前年同期比5.4%減)、セグメント利益は136百万円(同26.8%増)となりました。
総資産は、前連結会計年度末と比べ293百万円減少して14,886百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が150百万円増加したこと、現金及び預金が160百万円、原材料及び貯蔵品が159百万円、機械装置及び運搬具が91百万円、商品及び製品が51百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ309百万円減少して6,948百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる未払費用が140百万円増加したこと、流動負債のその他に含まれる設備関係支払手形が190百万円、長期借入金が167百万円、支払手形及び買掛金が80百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ16百万円増加して7,938百万円となりました。これは主に、利益剰余金が27百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は53.3%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。