四半期報告書-第70期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、外食産業市場は一時のインバウンド需要が落ち着いたものの堅調に推移しました。紙おむつ市場は、高齢化の進展に伴い大人用紙おむつの生産が引き続き堅調に推移しましたが、ベビー用紙おむつは中国での電子商取引法の施行等の影響を受け輸出が減少したこと等により国内生産は軟調に推移しました。また、主要原材料であるパルプの価格動向につきましては、衛生用紙向けパルプの価格が中国での景気減速の影響等により下落傾向で推移し、パルプ不織布向けパルプの価格につきましても第3四半期に入り前期を下回る水準で推移しました。
このような環境のなか、当社グループは既存製品の販売拡大とコスト削減に取り組みました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,862百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は789百万円(同24.2%増)、経常利益は861百万円(同33.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は591百万円(同33.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
a.不織布関連事業
パルプ不織布は、ドリップ吸収シート向け製品やクッキングペーパーの販売が堅調に推移したことにより売上高は増加しました。また、コスト削減に取り組んだことに加え、原燃料価格が下落傾向で推移したことにより利益も増加しました。化合繊不織布は、ベビー用紙おむつ向け製品の販売が軟調に推移したことにより売上高、利益ともに減少しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,779百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益は996百万円(同1.4%増)となりました。
b.紙関連事業
衛生用紙は、ペットシーツ向け製品の販売が堅調に推移したものの、ベビー用紙おむつ向け製品において中国向けの輸出減少の影響を受け一部販売先への販売数量が減少したこと等により売上高は減少しました。一方で、コスト削減に取り組んだことに加え、パルプの価格が下落傾向で推移したことにより利益は増加しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,082百万円(前年同期比4.1%減)、セグメント利益は544百万円(同107.3%増)となりました。
総資産は、前連結会計年度末と比べ2,308百万円増加して17,488百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が1,836百万円、現金及び預金が878百万円、受取手形及び売掛金が182百万円増加したこと、原材料及び貯蔵品が259百万円、機械装置及び運搬具が246百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ1,824百万円増加して9,082百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる設備関係支払手形が832百万円、長期借入金が516百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が279百万円、流動負債のその他に含まれる未払消費税等が108百万円、未払法人税等が66百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ483百万円増加して8,405百万円となりました。これは主に、利益剰余金が466百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は48.1%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は51百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、外食産業市場は一時のインバウンド需要が落ち着いたものの堅調に推移しました。紙おむつ市場は、高齢化の進展に伴い大人用紙おむつの生産が引き続き堅調に推移しましたが、ベビー用紙おむつは中国での電子商取引法の施行等の影響を受け輸出が減少したこと等により国内生産は軟調に推移しました。また、主要原材料であるパルプの価格動向につきましては、衛生用紙向けパルプの価格が中国での景気減速の影響等により下落傾向で推移し、パルプ不織布向けパルプの価格につきましても第3四半期に入り前期を下回る水準で推移しました。
このような環境のなか、当社グループは既存製品の販売拡大とコスト削減に取り組みました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,862百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は789百万円(同24.2%増)、経常利益は861百万円(同33.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は591百万円(同33.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
a.不織布関連事業
パルプ不織布は、ドリップ吸収シート向け製品やクッキングペーパーの販売が堅調に推移したことにより売上高は増加しました。また、コスト削減に取り組んだことに加え、原燃料価格が下落傾向で推移したことにより利益も増加しました。化合繊不織布は、ベビー用紙おむつ向け製品の販売が軟調に推移したことにより売上高、利益ともに減少しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,779百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益は996百万円(同1.4%増)となりました。
b.紙関連事業
衛生用紙は、ペットシーツ向け製品の販売が堅調に推移したものの、ベビー用紙おむつ向け製品において中国向けの輸出減少の影響を受け一部販売先への販売数量が減少したこと等により売上高は減少しました。一方で、コスト削減に取り組んだことに加え、パルプの価格が下落傾向で推移したことにより利益は増加しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,082百万円(前年同期比4.1%減)、セグメント利益は544百万円(同107.3%増)となりました。
総資産は、前連結会計年度末と比べ2,308百万円増加して17,488百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が1,836百万円、現金及び預金が878百万円、受取手形及び売掛金が182百万円増加したこと、原材料及び貯蔵品が259百万円、機械装置及び運搬具が246百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ1,824百万円増加して9,082百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる設備関係支払手形が832百万円、長期借入金が516百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が279百万円、流動負債のその他に含まれる未払消費税等が108百万円、未払法人税等が66百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ483百万円増加して8,405百万円となりました。これは主に、利益剰余金が466百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は48.1%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は51百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。