有価証券報告書-第125期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1 Polypore International,Inc.
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Polypore International,Inc.
事業の内容 高分子ポリマー膜の開発、製造及び販売
② 企業結合を行った主な理由
1) 当社とPolypore International,Inc.との共同研究開発、相互技術提供等を通じて、今後のさらなる成長が期待できるバッテリーセパレータ事業で、多様な分野で用いられる、より革新的な製品開発を実現するため。
2) Polypore International,Inc.が有するグローバルな製品供給体制及び販売網の活用によって、当社の「ハイポア™」のグローバル展開の一層の加速を実現するため。
3) Polypore International,Inc.の「DARAMIC®」ブランドの製品を供給することで、中長期にわたって安定的な収益貢献ができる鉛蓄電池用セパレータ事業へ参入するため。また、「CELGARD®」ブランドの製品供給により、車載用途を含め、今後成長が期待されるリチウムイオン二次電池用セパレータ事業で、より幅広い製品・技術の提供を可能にするため。
③ 企業結合日
平成27年8月26日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
Polypore International,LP (平成28年3月31日付で、リミテッドパートナーシップ移行に伴う商号変更)
⑥ 取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 0%
取得後の議決権比率 100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の買収目的子会社による、現金を対価とした株式取得であるため。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成27年8月26日から平成28年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 2,185百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
183,553百万円
② 発生原因
期待される将来の収益力に関連して発生したものです。
③ 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(7) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
① 無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳
② 全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
(8) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しています。なお、当該注記は監査証明を受けていません。
2 Kyma Medical Technologies Ltd.
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Kyma Medical Technologies Ltd.
事業の内容 心疾患関連の患者モニタリング技術の開発
② 企業結合を行った主な理由
1) 心停止・鬱血性心不全などのリスクを抱える患者の初期兆候を把握する技術を追加するため。
2) Kyma Medical Technologies Ltd.の技術がZOLL Medical Corporationの心臓遠隔モニタリング技術をさらに充実させるとともに、将来的にはKyma Medical Technologies Ltd.の技術との融合によりZOLL Medical Corporationの「LifeVest™」の機能向上も期待されるため。
3) ZOLL Medical Corporationの販売網を通じてKyma Medical Technologies Ltd.の技術を一層浸透させていくため。
③ 企業結合日
平成27年9月16日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
Kyma Medical Technologies Ltd.
⑥ 取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 0%
取得後の議決権比率 100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社による、現金を対価とした株式取得であるため。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成27年9月16日から平成28年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(注) 取得の対価には条件付取得対価(公正価値)1,270百万円が含まれています。
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 117百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
3,406百万円
② 発生原因
期待される将来の収益力に関連して発生したものです。
③ 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(7) 企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
① 条件付取得対価の内容
条件付取得対価は、被取得企業の特定の業績指標達成水準等に応じて追加で支払う契約となっています。
② 当連結会計年度以降の会計処理方針
上記条件付取得対価の変動部分については、米国会計基準に基づき認識しています。
(8) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重
平均償却期間
① 無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳
② 全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
(9) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しています。なお、当該注記は監査証明を受けていません。
取得による企業結合
1 Polypore International,Inc.
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Polypore International,Inc.
事業の内容 高分子ポリマー膜の開発、製造及び販売
② 企業結合を行った主な理由
1) 当社とPolypore International,Inc.との共同研究開発、相互技術提供等を通じて、今後のさらなる成長が期待できるバッテリーセパレータ事業で、多様な分野で用いられる、より革新的な製品開発を実現するため。
2) Polypore International,Inc.が有するグローバルな製品供給体制及び販売網の活用によって、当社の「ハイポア™」のグローバル展開の一層の加速を実現するため。
3) Polypore International,Inc.の「DARAMIC®」ブランドの製品を供給することで、中長期にわたって安定的な収益貢献ができる鉛蓄電池用セパレータ事業へ参入するため。また、「CELGARD®」ブランドの製品供給により、車載用途を含め、今後成長が期待されるリチウムイオン二次電池用セパレータ事業で、より幅広い製品・技術の提供を可能にするため。
③ 企業結合日
平成27年8月26日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
Polypore International,LP (平成28年3月31日付で、リミテッドパートナーシップ移行に伴う商号変更)
⑥ 取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 0%
取得後の議決権比率 100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の買収目的子会社による、現金を対価とした株式取得であるため。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成27年8月26日から平成28年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 210,043百万円 |
| 取得原価 | 210,043百万円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 2,185百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
183,553百万円
② 発生原因
期待される将来の収益力に関連して発生したものです。
③ 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 42,963百万円 |
| 固定資産 | 140,091百万円 |
| 資産合計 | 183,054百万円 |
| 流動負債 | 56,555百万円 |
| 固定負債 | 99,826百万円 |
| 負債合計 | 156,380百万円 |
(7) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
① 無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳
| 顧客関連資産 | 57,982百万円 |
| 商標権 | 10,770百万円 |
| 技術関連資産 | 9,317百万円 |
| 仕掛研究資産 | 2,533百万円 |
② 全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
| 顧客関連資産 | 20年 |
| 商標権 | 20年 |
| 技術関連資産 | 15年 |
| 仕掛研究資産 | 20年 |
| 合計 | 19年 |
(8) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しています。なお、当該注記は監査証明を受けていません。
2 Kyma Medical Technologies Ltd.
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Kyma Medical Technologies Ltd.
事業の内容 心疾患関連の患者モニタリング技術の開発
② 企業結合を行った主な理由
1) 心停止・鬱血性心不全などのリスクを抱える患者の初期兆候を把握する技術を追加するため。
2) Kyma Medical Technologies Ltd.の技術がZOLL Medical Corporationの心臓遠隔モニタリング技術をさらに充実させるとともに、将来的にはKyma Medical Technologies Ltd.の技術との融合によりZOLL Medical Corporationの「LifeVest™」の機能向上も期待されるため。
3) ZOLL Medical Corporationの販売網を通じてKyma Medical Technologies Ltd.の技術を一層浸透させていくため。
③ 企業結合日
平成27年9月16日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
Kyma Medical Technologies Ltd.
⑥ 取得した議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 0%
取得後の議決権比率 100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社による、現金を対価とした株式取得であるため。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成27年9月16日から平成28年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 (注) | 現金 | 4,631百万円 |
| 取得原価 | 4,631百万円 |
(注) 取得の対価には条件付取得対価(公正価値)1,270百万円が含まれています。
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 117百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
3,406百万円
② 発生原因
期待される将来の収益力に関連して発生したものです。
③ 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 185百万円 |
| 固定資産 | 1,313百万円 |
| 資産合計 | 1,498百万円 |
| 流動負債 | 33百万円 |
| 固定負債 | 241百万円 |
| 負債合計 | 274百万円 |
(7) 企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
① 条件付取得対価の内容
条件付取得対価は、被取得企業の特定の業績指標達成水準等に応じて追加で支払う契約となっています。
② 当連結会計年度以降の会計処理方針
上記条件付取得対価の変動部分については、米国会計基準に基づき認識しています。
(8) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重
平均償却期間
① 無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳
| 仕掛研究資産 | 1,271百万円 |
② 全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
| 仕掛研究資産 | 15年 |
(9) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しています。なお、当該注記は監査証明を受けていません。