有価証券報告書-第135期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つと考え、業績動向、配当性向ならびに将来の事業展開に必要な内部留保の水準等を総合的に勘案し、利益配分を決定しております。
配当につきましては、連結配当性向25%を目処に、将来の事業展開及び収益水準を勘案しつつ、安定した配当を継続的に実施することで、株主の皆様の期待に添うべく努力してまいりたいと考えております。
当社は中間配当を行うことができる旨を定めており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、会社法施行により配当の回数制限がなくなりましたが、当社は従来通り、中間期末日及び期末日を基準として年2回の配当を継続する方針であります。
上記の基本方針のもと、当事業年度の1株当たり配当金につきましては、中間配当金11円、期末普通配当金13円と年間配当金24円といたしました。
次期につきましては、業績見通しがつかないことから未定としております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
配当につきましては、連結配当性向25%を目処に、将来の事業展開及び収益水準を勘案しつつ、安定した配当を継続的に実施することで、株主の皆様の期待に添うべく努力してまいりたいと考えております。
当社は中間配当を行うことができる旨を定めており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、会社法施行により配当の回数制限がなくなりましたが、当社は従来通り、中間期末日及び期末日を基準として年2回の配当を継続する方針であります。
上記の基本方針のもと、当事業年度の1株当たり配当金につきましては、中間配当金11円、期末普通配当金13円と年間配当金24円といたしました。
次期につきましては、業績見通しがつかないことから未定としております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
2019年11月8日 取締役会決議 | 1,352 | 11.00 |
2020年6月26日 定時株主総会決議 | 1,580 | 13.00 |