四半期報告書-第123期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/11 9:18
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

(1) 経営成績
当第2四半期累計期間の経営成績につきましては、以下のとおりであります。
区分前第2四半期累計期間
(自 平成25年4月1日
至 平成25年9月30日)
当第2四半期累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年9月30日)
増減額増減率
売上高(百万円)27,85826,856△1,001△3.6%
営業利益(百万円)2,6012,319△282△10.9%
経常利益(百万円)2,6842,381△303△11.3%
四半期純利益(百万円)1,5621,241△321△20.6%

売上高は、消費税増税前の一時的な需要増に伴う反動減に加え、薬価改定の影響により26,856百万円と前年同期に比べ1,001百万円(3.6%)減少しました。
主要な製品・商品の販売状況につきましては、「ツルバダ配合錠(抗HIV薬)」は5,538百万円と前年同期に比べ667百万円(10.8%)減少したほか、「レミッチカプセル(血液透析患者における経口そう痒症改善剤)」は6,297百万円と前年同期に比べ455百万円(6.7%)、「アンテベート(外用副腎皮質ホルモン剤)」は3,369百万円と前年同期に比べ285百万円(7.8%)それぞれ減少しました。なお、本年5月から販売しております「リオナ錠(高リン血症治療剤)」については896百万円となりました。
費用面におきましては、売上原価は主に販売品目の構成が変化したことにより12,434百万円と前年同期に比べ260百万円(2.1%)増加しましたが、販売費及び一般管理費は研究開発費が減少したこと等により12,102百万円と前年同期に比べ979百万円(7.5%)減少しました。
以上の結果、営業利益は2,319百万円と前年同期に比べ282百万円(10.9%)減少し、経常利益は2,381百万円と前年同期に比べ303百万円(11.3%)減少しました。四半期純利益につきましては、固定資産除却損が増加したことにより1,241百万円と前年同期に比べ321百万円(20.6%)減少しました。
なお、「シダトレン スギ花粉舌下液(減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬)」につきましては、本年10月に販売を開始しました。
(2) 財政状態
当第2四半期会計期間末の総資産は、92,737百万円と前事業年度末に比べ399百万円(0.4%)減少しました。これは、キャッシュ・マネージメント・システム預託金が8,702百万円、商品及び製品が2,679百万円増加しましたが、有価証券が10,692百万円、受取手形及び売掛金が1,973百万円減少したこと等によるものです。
負債につきましては、13,140百万円と前事業年度末に比べ978百万円(6.9%)減少しました。これは、買掛金が768百万円増加しましたが、流動負債のその他に含まれる未払金が1,459百万円減少したこと等によるものです。
純資産につきましては、79,597百万円と前事業年度末に比べ578百万円(0.7%)増加しました。これは、主に利益剰余金が675百万円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、30,704百万円と前事業年度末に比べ2,710百万円(8.1%)減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期純利益が2,021百万円、減価償却費が573百万円、売上債権の減少額が1,973百万円、仕入債務の増加額が768百万円となり、たな卸資産の増加額が2,856百万円、未払金の減少額が1,496百万円、法人税等の支払額が1,134百万円となったこと等により281百万円の収入となりました。(前第2四半期累計期間は1,933百万円の支出)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却及び償還による収入が1,000百万円となりましたが、投資有価証券の取得による支出が2,610百万円、有形固定資産の取得による支出が468百万円となったこと等により2,250百万円の支出となりました。(前第2四半期累計期間は18,873百万円の収入)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、主に配当金の支払額が566百万円となったことにより741百万円の支出となりました。(前第2四半期累計期間は645百万円の支出)
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は2,254百万円であります。
なお、スギ花粉症を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬「TO-206」(舌下錠)について、国内第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験を開始しております。

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