有価証券報告書-第90期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/19 15:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
192項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
また、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高15,674百万円14,688百万円
勤務費用554百万円518百万円
利息費用320百万円401百万円
数理計算上の差異の発生額△1,119百万円△1,047百万円
退職給付の支払額△801百万円△692百万円
新規連結子会社の取得に伴う増加73百万円-百万円
為替換算等による影響額△13百万円178百万円
退職給付債務の期末残高14,688百万円14,047百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高15,178百万円15,308百万円
期待運用収益343百万円385百万円
数理計算上の差異の発生額95百万円737百万円
事業主からの拠出額480百万円487百万円
退職給付の支払額△745百万円△633百万円
為替換算等による影響額△44百万円303百万円
年金資産の期末残高15,308百万円16,588百万円

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債及び資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債及び資産の期首残高205百万円240百万円
退職給付費用115百万円42百万円
退職給付の支払額△47百万円△54百万円
制度への拠出額△27百万円△30百万円
為替換算等による影響額△5百万円3百万円
退職給付に係る負債及び資産の期末残高240百万円201百万円


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務13,699百万円13,063百万円
年金資産△16,235百万円△17,554百万円
△2,535百万円△4,491百万円
非積立型制度の退職給付債務2,157百万円2,153百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△378百万円△2,338百万円
退職給付に係る負債1,770百万円707百万円
退職給付に係る資産△2,149百万円△3,046百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△378百万円△2,338百万円

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用554百万円518百万円
利息費用320百万円401百万円
期待運用収益△343百万円△385百万円
数理計算上の差異の費用処理額△25百万円△115百万円
過去勤務費用の費用処理額△5百万円△5百万円
簡便法で計算した退職給付費用115百万円42百万円
確定給付制度に係る退職給付費用615百万円456百万円

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
過去勤務費用5百万円5百万円
数理計算上の差異△1,199百万円△1,692百万円
合計△1,194百万円△1,686百万円

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識過去勤務費用△72百万円△66百万円
未認識数理計算上の差異△1,900百万円△3,592百万円
合計△1,972百万円△3,659百万円


(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
債券41.8%40.3%
株式30.2%29.6%
オルタナティブ投資(注)1.3%5.3%
一般勘定19.7%18.7%
その他7.0%6.1%
合計100.0%100.0%

(注) オルタナティブ投資は、ヘッジファンドや保険リンク商品等への投資であります。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
また、当社では、リスクを抑えつつ、許容されるリスクの範囲内で制度資産価値の増大を図ることを基本方針としており、従業員の平均残存勤務年数に見合った国債の利回り及び過去の運用実績を勘案して長期の収益率を設定しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
割引率主として1.8%主として2.6%
長期期待運用収益率主として0.7%主として1.0%

3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度628百万円、当連結会計年度691百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。