四半期報告書-第87期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は362,580百万円で、前連結会計年度末に比べて11,598百万円の増加となりました。流動資産は、棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ8,428百万円の増加となりました。固定資産は、有形固定資産の増加等により、前連結会計年度末に比べて3,170百万円の増加となりました。
負債合計は93,512百万円で、前連結会計年度末に比べて640百万円の増加となりました。流動負債は、支払手形及び買掛金の増加等により、前連結会計年度末に比べて923百万円の増加となりました。固定負債は、前連結会計年度末に比べて283百万円の減少となりました。
純資産合計は269,068百万円で、前連結会計年度末に比べて10,958百万円の増加となりました。株主資本は、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べて4,184百万円の増加となりました。その他の包括利益累計額は、為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べて5,332百万円の増加となりました。また、非支配株主持分は、前連結会計年度末に比べて1,441百万円の増加となりました。
以上の結果、自己資本比率は0.5ポイント増加して、68.8%となりました。
② 経営成績
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、以下のとおりとなりました。
[ 連結業績 ] (単位:百万円)
売上高は、前年同期と比べ8.3%増加し、34,417百万円となりました。
国内の売上高は、前年同期と比べ6.9%増加し、31,562百万円となりました。医療用漢方製剤129処方の売上高は、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大による受診控え等の影響を受けながらも、ツムラメディカルサイト等のe-プロモーションの拡充を進めたことに加え、不安・不眠・めまい等の処方が継続して伸長した結果、前年同期と比べ6.7%増加しました。育薬処方※1の合計は、前年同期と比べ3.9%増加し、主力である大建中湯は前年同期と比べ3.1%増加しました。Growing処方※2については、エビデンス構築により診療ガイドライン収載を目指すべく、新たな成長ドライバーとして人参養栄湯、加味帰脾湯を加え、ラインナップの入れ替えを行いました。Growing処方の合計は、前年同期と比べ9.8%増加しました。
[ 育薬・Growing処方の売上高 ] (単位:百万円)
また、国内の一般用漢方製剤等の売上高は、取り扱い店舗数の拡大により前年同期と比べ18.5%増加し、914百万円となりました。
海外の売上高は、原料生薬と飲片(刻み生薬)の販売を中心とする生薬プラットフォーム(平安津村薬業有限公司、深セン津村薬業有限公司等)の売上高が大きく寄与し、2,855百万円となりました。
売上原価は、売上高の伸長により前年同期と比べ7.6%増加し、16,462百万円となりました。売上原価率は、前年同期と比べ0.4ポイント低下し、47.8%となりました。
販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ12.4%増加し、11,601百万円となりました。主に研究開発費の増加と天津工場の稼働に向けた一時費用によるものです。販管費率は、前年同期と比べ1.2ポイント上昇し、33.7%となりました。
以上の結果、営業利益は前年同期と比べ3.3%増加し、6,353百万円となりました。営業利益率は、前年同期と比べ0.9ポイント低下し、18.5%となりました。経常利益は、為替差益の影響により、前年同期と比べ19.6%増加し、8,665百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期と比べ23.1%増加し、6,632百万円となりました。
※1 育薬処方:
近年の疾病構造を見据え、医療ニーズの高い領域において新薬治療で難渋している疾患で、医療用漢方製剤が特異的に効果を発揮する疾患に的を絞り、エビデンス(科学的根拠)を確立する処方
※2 Growing処方:
育薬処方に続く戦略処方として、治療満足度や薬剤貢献度の低い領域でのエビデンス構築(安全性・有効性データ等)により診療ガイドライン収載を目指す処方
[ 新型コロナウイルス感染症への取り組み及び業績への影響について ]
当第1四半期連結累計期間において、製品供給への影響は国内及び海外ともに出ておりません。また、業績影響については、ロックダウンによる上海工場の稼働停止に伴う国内工場での代替生産、医療機関への訪問による情報提供活動の制限等、一部事業活動への影響を受けております。
不透明な事業環境が続きますが、引き続き状況の変化を注視するとともに、感染予防に細心の注意を払った生産・物流の維持により、今後も製品の供給・情報収集・提供活動等への対応を行ってまいります。
③ キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間は、営業活動によるキャッシュ・フローが4,785百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが4,145百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが2,418百万円の支出となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、4,785百万円の収入となりました。主な内訳は、収入項目では税金等調整前四半期純利益8,661百万円、支出項目では法人税等の支払額2,948百万円であります。前年同期との比較では、1,424百万円収入が増加しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、4,145百万円の支出となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出3,763百万円であります。前年同期との比較では、1,044百万円支出が増加しております。
財務活動によるキャッシュ・フローは、2,418百万円の支出となりました。主な内訳は、配当金の支払額による支出2,401百万円であります。前年同期との比較では、47百万円支出が増加しております。
その結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて486百万円増加し、68,022百万円となりました。
当社グループは医薬品事業の単一事業であるため、セグメントごとの記載は省略しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、2,139百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した経営成績に重要な影響を与えるリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当社は、リスク管理主管部門による業務担当部門、グループ会社のトップへのリスクヒアリングを通じ、「リスク管理委員会」を開催し、経営リスクに対する取組み状況の確認及び今後発生し得るリスクについて、必要な対処方法を確認しております。また、企業活動に重大な影響を及ぼす恐れがある緊急事態が発生した場合には、「リスク管理規程」に則って対応しております。さらに、気候変動に関するリスクにつきましては、取締役Co-COOを委員長とする「サステナビリティ委員会」において確認・検討を行い、「リスク管理委員会」と情報を共有しながら、適切に評価・管理しています。
(6)資本の財源及び資金の流動性について
当社グループの運転資金及び設備投資資金については、自己資金、社債、金融機関からの借入金により資金調達を行っております。運転資金は自己資金及び短期借入金を基本としており、設備投資資金は社債及び長期借入金を基本としております。
なお、当第1四半期連結会計期間末における社債、借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は50,045百万円となっております。また、当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は68,022百万円となっております。
(7)今後の見通し
最近の業績動向を踏まえ、2022年5月10日に公表しました業績予想を下記の通り修正いたしました。
① 2023年3月期第2四半期(累計) (2022年4月1日~2022年9月30日)連結業績予想の修正
② 2023年3月期通期 (2022年4月1日~2023年3月31日)
2022年5月10日に公表しました業績予想から修正はありません。
③ 修正の理由
2023年3月期第2四半期連結累計期間につきましては、為替相場が円安となったことで、営業外収益における為替差益が28億円ほど計上される見込みです。これに伴い、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が当初計画を大きく上回る見込みとなりましたので、業績予想を修正いたします。
通期の連結業績予想につきましては、年間計画を精査しましたが、今後の為替相場の状況により、為替差損益が大幅に変動する可能性があることから、現時点では合理的に算定することが困難であるため、年初計画から修正しないことといたします。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は362,580百万円で、前連結会計年度末に比べて11,598百万円の増加となりました。流動資産は、棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ8,428百万円の増加となりました。固定資産は、有形固定資産の増加等により、前連結会計年度末に比べて3,170百万円の増加となりました。
負債合計は93,512百万円で、前連結会計年度末に比べて640百万円の増加となりました。流動負債は、支払手形及び買掛金の増加等により、前連結会計年度末に比べて923百万円の増加となりました。固定負債は、前連結会計年度末に比べて283百万円の減少となりました。
純資産合計は269,068百万円で、前連結会計年度末に比べて10,958百万円の増加となりました。株主資本は、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べて4,184百万円の増加となりました。その他の包括利益累計額は、為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べて5,332百万円の増加となりました。また、非支配株主持分は、前連結会計年度末に比べて1,441百万円の増加となりました。
以上の結果、自己資本比率は0.5ポイント増加して、68.8%となりました。
② 経営成績
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、以下のとおりとなりました。
[ 連結業績 ] (単位:百万円)
| 2021年 第1四半期 | 2022年 第1四半期 | 対前年同期増減額 (増減率) | ||
| 売上高 | 31,771 | 34,417 | +2,645 (+8.3%) | |
| 国内 | 29,513 | 31,562 | +2,048 (+6.9%) | |
| 海外 | 2,257 | 2,855 | +597 (+26.5%) | |
| 売上原価 | 15,298 | 16,462 | +1,164 (+7.6%) | |
| 販売費及び一般管理費 | 10,321 | 11,601 | +1,280 (+12.4%) | |
| 営業利益 | 6,152 | 6,353 | +201 (+3.3%) | |
| 経常利益 | 7,247 | 8,665 | +1,418 (+19.6%) | |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 5,389 | 6,632 | +1,243 (+23.1%) | |
売上高は、前年同期と比べ8.3%増加し、34,417百万円となりました。
国内の売上高は、前年同期と比べ6.9%増加し、31,562百万円となりました。医療用漢方製剤129処方の売上高は、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大による受診控え等の影響を受けながらも、ツムラメディカルサイト等のe-プロモーションの拡充を進めたことに加え、不安・不眠・めまい等の処方が継続して伸長した結果、前年同期と比べ6.7%増加しました。育薬処方※1の合計は、前年同期と比べ3.9%増加し、主力である大建中湯は前年同期と比べ3.1%増加しました。Growing処方※2については、エビデンス構築により診療ガイドライン収載を目指すべく、新たな成長ドライバーとして人参養栄湯、加味帰脾湯を加え、ラインナップの入れ替えを行いました。Growing処方の合計は、前年同期と比べ9.8%増加しました。
[ 育薬・Growing処方の売上高 ] (単位:百万円)
| 売上 順位 | 製品No. / 処方名 | 2021年 第1四半期 | 2022年 第1四半期 | 前年同期比 | |||
| 育薬処方 | 1 | 100 | 大建中湯 | 2,430 | 2,505 | +74 | +3.1% |
| 2 | 54 | 抑肝散 | 1,872 | 1,933 | +60 | +3.2% | |
| 4 | 43 | 六君子湯 | 1,770 | 1,860 | +90 | +5.1% | |
| 8 | 107 | 牛車腎気丸 | 888 | 932 | +43 | +4.9% | |
| 23 | 14 | 半夏瀉心湯 | 345 | 359 | +13 | +3.9% | |
| 育薬処方合計 | 7,308 | 7,591 | +282 | +3.9% | |||
| Growing処方 | 3 | 41 | 補中益気湯 | 1,818 | 1,881 | +63 | +3.5% |
| 5 | 17 | 五苓散 | 1,297 | 1,542 | +244 | +18.8% | |
| 6 | 24 | 加味逍遙散 | 1,205 | 1,296 | +91 | +7.6% | |
| 17 | 108 | 人参養栄湯 | 484 | 507 | +23 | +4.9% | |
| 18 | 137 | 加味帰脾湯 | 411 | 501 | +90 | +22.0% | |
| Growing処方合計 | 5,217 | 5,730 | +512 | +9.8% | |||
| 育薬・Growing処方以外の119処方合計 | 15,852 | 16,956 | +1,104 | +7.0% | |||
| 医療用漢方製剤129処方合計 | 28,377 | 30,277 | +1,900 | +6.7% | |||
また、国内の一般用漢方製剤等の売上高は、取り扱い店舗数の拡大により前年同期と比べ18.5%増加し、914百万円となりました。
海外の売上高は、原料生薬と飲片(刻み生薬)の販売を中心とする生薬プラットフォーム(平安津村薬業有限公司、深セン津村薬業有限公司等)の売上高が大きく寄与し、2,855百万円となりました。
売上原価は、売上高の伸長により前年同期と比べ7.6%増加し、16,462百万円となりました。売上原価率は、前年同期と比べ0.4ポイント低下し、47.8%となりました。
販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ12.4%増加し、11,601百万円となりました。主に研究開発費の増加と天津工場の稼働に向けた一時費用によるものです。販管費率は、前年同期と比べ1.2ポイント上昇し、33.7%となりました。
以上の結果、営業利益は前年同期と比べ3.3%増加し、6,353百万円となりました。営業利益率は、前年同期と比べ0.9ポイント低下し、18.5%となりました。経常利益は、為替差益の影響により、前年同期と比べ19.6%増加し、8,665百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期と比べ23.1%増加し、6,632百万円となりました。
※1 育薬処方:
近年の疾病構造を見据え、医療ニーズの高い領域において新薬治療で難渋している疾患で、医療用漢方製剤が特異的に効果を発揮する疾患に的を絞り、エビデンス(科学的根拠)を確立する処方
※2 Growing処方:
育薬処方に続く戦略処方として、治療満足度や薬剤貢献度の低い領域でのエビデンス構築(安全性・有効性データ等)により診療ガイドライン収載を目指す処方
[ 新型コロナウイルス感染症への取り組み及び業績への影響について ]
当第1四半期連結累計期間において、製品供給への影響は国内及び海外ともに出ておりません。また、業績影響については、ロックダウンによる上海工場の稼働停止に伴う国内工場での代替生産、医療機関への訪問による情報提供活動の制限等、一部事業活動への影響を受けております。
不透明な事業環境が続きますが、引き続き状況の変化を注視するとともに、感染予防に細心の注意を払った生産・物流の維持により、今後も製品の供給・情報収集・提供活動等への対応を行ってまいります。
③ キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間は、営業活動によるキャッシュ・フローが4,785百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが4,145百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが2,418百万円の支出となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、4,785百万円の収入となりました。主な内訳は、収入項目では税金等調整前四半期純利益8,661百万円、支出項目では法人税等の支払額2,948百万円であります。前年同期との比較では、1,424百万円収入が増加しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、4,145百万円の支出となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出3,763百万円であります。前年同期との比較では、1,044百万円支出が増加しております。
財務活動によるキャッシュ・フローは、2,418百万円の支出となりました。主な内訳は、配当金の支払額による支出2,401百万円であります。前年同期との比較では、47百万円支出が増加しております。
その結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて486百万円増加し、68,022百万円となりました。
当社グループは医薬品事業の単一事業であるため、セグメントごとの記載は省略しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、2,139百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した経営成績に重要な影響を与えるリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当社は、リスク管理主管部門による業務担当部門、グループ会社のトップへのリスクヒアリングを通じ、「リスク管理委員会」を開催し、経営リスクに対する取組み状況の確認及び今後発生し得るリスクについて、必要な対処方法を確認しております。また、企業活動に重大な影響を及ぼす恐れがある緊急事態が発生した場合には、「リスク管理規程」に則って対応しております。さらに、気候変動に関するリスクにつきましては、取締役Co-COOを委員長とする「サステナビリティ委員会」において確認・検討を行い、「リスク管理委員会」と情報を共有しながら、適切に評価・管理しています。
(6)資本の財源及び資金の流動性について
当社グループの運転資金及び設備投資資金については、自己資金、社債、金融機関からの借入金により資金調達を行っております。運転資金は自己資金及び短期借入金を基本としており、設備投資資金は社債及び長期借入金を基本としております。
なお、当第1四半期連結会計期間末における社債、借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は50,045百万円となっております。また、当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は68,022百万円となっております。
(7)今後の見通し
最近の業績動向を踏まえ、2022年5月10日に公表しました業績予想を下記の通り修正いたしました。
① 2023年3月期第2四半期(累計) (2022年4月1日~2022年9月30日)連結業績予想の修正
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に 帰属する 四半期純利益 | 1株当たり 四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 67,000 | 9,800 | 10,000 | 7,400 | 96.72 |
| 今回修正予想(B) | 68,900 | 10,700 | 14,000 | 9,600 | 125.48 |
| 増減額(B-A) | 1,900 | 900 | 4,000 | 2,200 | |
| 増減率(%) | 2.8% | 9.2% | 40.0% | 29.7% | |
| (ご参考)前期第2四半期実績(2022年3月期第2四半期) | 63,416 | 11,684 | 13,409 | 9,965 | 130.26 |
② 2023年3月期通期 (2022年4月1日~2023年3月31日)
2022年5月10日に公表しました業績予想から修正はありません。
③ 修正の理由
2023年3月期第2四半期連結累計期間につきましては、為替相場が円安となったことで、営業外収益における為替差益が28億円ほど計上される見込みです。これに伴い、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が当初計画を大きく上回る見込みとなりましたので、業績予想を修正いたします。
通期の連結業績予想につきましては、年間計画を精査しましたが、今後の為替相場の状況により、為替差損益が大幅に変動する可能性があることから、現時点では合理的に算定することが困難であるため、年初計画から修正しないことといたします。